IE9ピン留め

ねこのこ こねこ、ししのこ こじし

銀座の三越の入り口にあるライオン像に抱かれて丸くなる猫たち
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 年が明けて以来、写真一枚張ったきり沈黙している当ブログ(ついでにツイッターも年が改まってから何も書いてません)ですが、まあその、寒さその他の事情によりすっかり心身の不調に陥り、正月以来ほとんどの時間を布団にくるまって壁紙を眺めることで過ごし、鼻クソをほじるくらいより何もしなかった・・・というのはさすがに大袈裟なのでありまして、用事もあったり誘われた集まりに顔を出したり、多少はやっていたのですが、睡眠リズムが狂いがちで、今までネットに使っていた時間帯の相当部分意識が飛んでいたことなどにより、ネットからはすっかり遠ざかっておりました。
 そんなわけで、年明け早々から・・・ってもう一月経ってしまいましたが、多くの方々に不義理をしてしまい申し訳ありません。必ずしも悪いことばかりではなく、良いことや面白いこともなくはなかったのですが、ただ活力の合計が低下しているために、目前のことに追われてネットなどの対人関係まで手が回らないでいるような状況でした。
 とはいえ、用事も少し片付いたりしたところですので、段々と元に戻していきたいと思います。まず、書きかけのままの「橘川武郎『東京電力 失敗の本質 「解体と再生」のシナリオ』『原子力発電をどうするか』略感」の記事を完成させないことには・・・梗概はとっくの昔にまとめてあるのですが。また、メールの返信も滞っていて申し訳ありませんが、一両日中には何とかしたいと思いますので、今しばしお待ち下さい。すみません。

 本記事の表題とトップの写真は、あまり如上の本文に関係ありませんが、今月某日に出掛けた際、たまたま出くわしたものです。ライオンが猫を抱いているみたいで、場所が場所だけに人だかりが出来ていました。小生も一枚撮影しましたが、猫の毛並みが良すぎて、写真が白く飛んでしまったのは残念。それだけに躾も良いのか、大人しくしていました。
 猫みたいに丸まってしまっていることのみ多く、移ろいの早い世間にいつも置いて行かれている当ブログ(の執筆者)ですが、無理に焦ってもどうなるわけでもなく、出来ることを確実にやっていくつもりですので、本年も引き続き宜しくご愛顧の程お願い申し上げます。

# by bokukoui | 2012-01-28 22:49 | 身辺些事 | Trackback | Comments(3)

平成24年・’12年あけましておめでとうございます

# by bokukoui | 2012-01-07 23:59 | 身辺些事 | Trackback | Comments(0)

橘川武郎『東京電力 失敗の本質 「解体と再生」のシナリオ』『原子力発電をどうするか』略感

※まもなく完成予定・・・

 2011年はなんといっても、震災と原発事故の年でした。そこから電気事業のあり方について議論が盛り上がった・・・ようなそうでもないような世相となり、電力業史を一応学んでいる者にとっては考えさせられる、もっと言えばインフラ事業という歴史的な積み重ねが事業の性格を大きく左右せざるを得ない産業について、多くの人々があまりに無関心であることに衝撃を受けざるを得ませんでした。
 当ブログでは少しでもその関心を喚起する一助になればと、震災以降幾つか電力業史の記事を書いてきました。その効果は大してあったとは思えませんが、しかし何もしないというのもあまりに寂しく思えたのです。

 さて、そんな今年を締めくくるために、日本電力業史について現在第一人者とされている経営史学者・橘川武郎先生が、今年震災を受けて発表された本について、簡単にでも(本格的にやるとものすごく大変なので)取り上げてみようと思います。

 取り上げる本は、

 『東京電力 失敗の本質
(東洋経済)

 『原子力発電をどうするか』
(名古屋大学出版会)
 の2冊です。

 このうち、『東京電力 失敗の本質』の方は本年11月の発行で、『原子力発電をどうするか』は8月に出版されています。またタイトルの通り、後者が原発の今後の政策のあるべき姿についてに話題を絞っているのに対し、前者はより広く、日本電力業発展の歴史を踏まえつつ、今後の電気産業全体の方向性について論じています。ですので、後者の内容はおおむね前者に含まれているともいえますから、本稿は基本的に前者について書きますが、後者の内容にも触れることになると考えます。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-31 23:59 | 書物 | Trackback | Comments(0)

えばんふみ『ブルーフレンド』雑感 「百合」の空虚な「反動」的性格について

 年の瀬が近づいておりますが、小生はそんな世間とは無縁に心身ともに引き籠もっているここしばらくです。さすがに対策も講じていますが、なかなか寝床と縁が切れません。多くの課題を来年に積み残してしまいそうです。
 しかし今年読んだ本の感想は今年のうちに・・・はもはや絶望なので(苦笑)、せめて今年人からいただいた漫画の感想くらいは今年のうちの片付けておこうと思います。本の感想は「去年から」積んでいるものを遂に解消できませんでしたが、実のところ現在は、漫画すら読む気力のないていたらくで・・・

 というわけで取り上げるのは、えばんふみ『ブルーフレンド』全3巻です。以下の表紙画像をクリックすると、お試し読みもできる集英社のサイトにジャンプします。



(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-30 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(3)

革命的非モテ同盟「12.24クリスマス粉砕デモ」がネット上で大ニュース?に

デモに立たんとする革命的非モテ同盟と物珍しげに見る通行人

 当ブログの記事「【告知】今年も決行 革命的非モテ同盟「12.24クリスマス粉砕デモ」@渋谷」以前お伝えしましたように、さる24日、革命的非モテ同盟主催のデモが渋谷で開催されました。
 デモ自体は例年通り十数名の参加者を得、数年ぶりの懐かしい参加者もいれば新顔もいるという状況で、シュプレヒコールの通りもよく、沿道の人出はさすがに三連休の中日とあって絶大で、なかなか快調なデモだったようです。まずは順調に実行されて何よりでした。

 しかるに今回のデモでは、ネット上でこのデモが報道されて大いに話題になった、ということが特徴でした。事前に革非同へと取材の申し入れがあったというのです。その申し入れを行ったのは、ニコニコ動画を運営するドワンゴの方で、コンテンツの一環のニコニコニュースとして取材されたようでした。
 で、そのニュースがこちら。

 「Xmasデートは恥だと思え!」カップルだらけの渋谷で"非モテ"がデモ


(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-25 23:59 | 出来事 | Trackback | Comments(2)

速水螺旋人『靴ずれ戦線 1』略感~「螺子の囁き」完全収録を祝して「火箭図」も

 なかなか物事が思うように進まないのは相変わらずで、発売日から随分経ってしまいましたが、表題の漫画の簡単な感想など。

速水螺旋人

 当ブログで以前、毎号でもありませんがしばしばレポを載せていた、現在休刊中なるも来年3月復刊予定の『月刊COMICリュウ』に連載の、速水螺旋人先生の漫画『靴ずれ戦線』が、めでたくこのたび単行本にまとまりました。おまけに、『靴ずれ戦線』以前に『リュウ』で連載していたイラストコラム「螺子の囁き」も完全収録という、嬉しいおまけ付きです。


 『靴ずれ戦線』の概要を、速水先生のブログの告知記事から引用させていただけば、
(前略)第二次大戦の東部戦線を舞台にソ連の魔女ワーシェンカとお目付けナージャのコンビがあっちこっちの戦場に行ったりきたり。そこにロシアのお化けたちが絡んでくるというお話。面白いので是非是非。「靴ずれ戦線」の前に連載していたメカコラム「螺子の囁き」も全部載っています。お得! ・・・・・・でも字がチマチマしすぎていて読みづらいというご意見も頂いてまして、リュウコミックの中だと大きめのA5版にしてもらったのだけど、ううん。でもじっくり見れば大丈夫ですよ!(後略)


(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-21 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(5)

【告知】今年も決行 革命的非モテ同盟「12.24クリスマス粉砕デモ」@渋谷

 なかなか落ち着いて物事に向かえない状況が続き、書かねばならないことや書きたいことがいろいろと溜まっていて、ブログもその一つですが、そんな悶々たる情勢なので、まとまった更新(構想している内容はいっぱいあるのですが)が出来ていません。で、今日も時事の情報でお茶を濁す状態です。

 まず表題の件ですが、当ブログでも長年記事を掲載してきている、革命的非モテ同盟ですが、今シーズンもデモを行うそうです。

12.24.クリスマス粉砕デモ
日付:2011年12月24日(土)
時刻:15時集合、15時半デモ出発(開場14時半、解散16時を予定)
場所:渋谷・神宮通公園


 詳細は公式サイト公式ブログ公式ツイッターなどをご参照下さい。
 いろいろ体制が整わず、告知が一週間前になったそうですが、渋谷の旧・電力館前を通る定番コースにもかかわらず、他にデモをする団体はなかったようです。やはりこの日はカップルで過ごすのか・・・?
 まあ、毎度のイベントですが、ご関心のある方はひとつどうぞ。

 で、そのついでに、革非同では、創設者にして初代書記長、現終身名誉書記長である古澤克大氏の、革非同発祥の地でもある「はてなダイアリー」を再度公開したとのことです。やはりなんといっても本貫の地ですし、革非同=フルカツのイメージは今なお残っていますので、これは再公開した方が良かったともいます。何より当ブログでは、過去の記事で書記長のブログに多くのリンクを張ってますので、それがデッドリンクになるのは困るのです(笑)
 ネットからは身を引いている書記長ですが、リアルの方では相変わらずの調子でやっているようです。その辺の話も、機が来れば紹介するかも知れません。

# by bokukoui | 2011-12-16 23:59 | 出来事 | Trackback | Comments(0)

鍋焼うどんの探求(33) ほていや@本郷(壱岐坂上)

 何とか復活しつつありますが、しかしまだまとまった記事を書く自信がありませんので、とりあえずこのシリーズの続きを書きたいと思います(この記事自体、多少本来の時間よりアップデートしてますが・・・)。まあ何とか、出掛けられるくらいには恢復したということで。

 そんなわけで、本郷界隈の本郷通りより西側に入ったお店を、北の方から順次見てきましたが、3軒目は壱岐坂上交差点を西に折れてしばらく行ったところにある、 ほていやで、「なべ焼うどん」(1200円)をいただきます。


(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-13 23:59 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)

池袋で犬を食いそびれて餅を食った話

池袋「知音食堂」の魚の揚げもの 旨い

 すっかり寒さでやられて、まあそれだけでもないのですが、何事も滞っている次第です。ブログの方も絶賛停滞中ですが、書くと約束した記事がそのままだったり、返事を書かないまま長期に時間が経っているようなこともあって、申し訳ない限りです。年内には一応の決着を、とか書いている時点で既に敗戦モードな気もしますが・・・。

 とまれ、先月のことですが、「池袋で犬を食い白酒を呑んだ話・つづき 白酒飲み比べ談」で予定を発表した、「鳩の切り売り・量り売り」の、とびさんとの犬食会が実現しました。といっても、まあこのブログを書いている人間の交友関係からすればまことに然りという所ですが、あいにくの雨天もあって参加者はとびさんと小生の2名のみでした。しかし思い返せば、心置きなく話が出来たという点では、それの方が良かったとも思われました。
 なにより、この日は大宝で犬がなかったという(過去に一度あったとはいえ)肝腎の本題が空振りで、企画者としてはまことに冷や汗ものの不始末でした。それにもかかわらず、とびさんにはいろいろとご配慮をいただき、もったいないことでした。

 で、この日の談話でどういった話題が出たかということについてですが、小生が引き籠もっているうちに、とびさんが精力的にブログに記事をアップされております。直接当日の談話にかかわるものは、

 犬がないならパンを食べればいいじゃない?(その1) / (その2) / (その3)

 の一連の記事にまとめられています。それぞれ、食したものの話、キリスト教と日本人・オタクについて、その他(オタク論やインフラと「大衆感情」について)といった内容です。どれもそれぞれの分野についてご関心のある方でしたら、一読の価値はあろうと思います。小生としては、何だか随分過大評価されているようで、紹介するのが面映ゆい気もしますが、これだけのことをとびさんが書くきっかけになったくらいの功績はあるだろうと思い、ご紹介する次第です。
 そして、そもそもとびさんと小生のご縁が出来たきっかけのナヲコ先生の作品についても、

 プライベートレッスン / マリみてを知らない僕らだから

 の、二つの記事がものされています。ピアノの教養を踏まえた感想は、なかなか重要なものと思います。また後段の記事では、いわゆる「百合」という言葉についての違和感が語られているのが注目で、このことについては小生も一度書いてみたいとかんがえたまま果たせずにいます。
 この他、これらの記事と同時に多くの記事をとびさんはアップされていますが、そのまとめとして「おまけのメロンパン」という記事もありますので、ご関心を持たれた方はそちらもご参照下さい。

 さて、筋としてこれらもテーマについて小生も自身の見解を述べるべきかと思うのですが、思うに任せぬ諸状況につき、ひとまず池袋での中華の感想のみ述べておきます。

(続きは以下に)
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# by bokukoui | 2011-12-09 23:59 | 食物 | Trackback | Comments(0)

鍋焼うどんの探求(32) 栄亀庵@本郷(真砂坂上) 猫舌仕様?

 先月はまことに不調で、この記事の続篇が書けないままに終わってしまいました。そもそも引き籠もってばかりいては、取材もようできません。ですがいつまでも引き籠もってもいられませんので、何とか今月は更新していきたいと思います。
 今回も、前回に引き続き本郷界隈で、本郷通りより西側のお店を訪れます。本郷三丁目の交差点を西に、後楽園方向へ少し向かったところの栄亀庵で、「鍋焼うどん」(850円)をいただきます。


(続きは以下に)

# by bokukoui | 2011-12-05 22:19 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(4)

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