鍋焼うどんの探求(41) そば処 寿美吉@高津団地(八千代市)

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そば処 寿美吉の「なべ焼うどん(並)」1200円
「並」でもでかいえび天がついて立派

 ブログのトップにいつまでも写りの悪い写真を掲げておくのもなんなので、同工異曲ですが、更新を。

 実はこの「鍋焼うどんの探究」企画、前回にも書いたように、ブログで中断していた3年間にお蔵入りしてしまったデータがいくつかありまして、写真データはパソコンに残っているのですが、肝心のメモが行方不明というありさま。そこで久しぶりに、以前巡ってお蔵入りした店を今度こそ…と思い立ちました。するとこの間に閉店している店も…。嗚呼。
 ともあれ、再度巡礼シリーズ?として、まずはこちらから。

(続きは以下に)
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# by bokukoui | 2017-11-22 12:49 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)

鍋焼うどんの探求(40) 3年ぶりの復活・大阪篇 浪花そば@河内小坂(東大阪市)

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近鉄奈良線河内小阪駅そば「浪花そば」の鍋焼うどん
手元の古いガラケーで撮ったので低画質なのはご容赦ください

 ブログを再開させた途端にまた停滞は避けたく、せめて月に一度は更新していきたいと思います。
 というわけで、お手軽企画として、この「鍋焼うどんの探求」シリーズを、おそらくはだれも望んでいないでしょうが(苦笑)復活させてみます。
 思えばこの企画も3年ほど間が空いてしまいましたが、ネタ切れというわけではなく、巡ったにもかかわらずアップの機を逸したままお蔵入りになったデータが10軒やそこらはあって、もったいないことをしました。そういえば古い新聞や雑誌から鍋焼うどん関係の記事を収集したりもしたのですが、それも死蔵したままですね。まあ、ぼちぼちまた巡っていければと思います。


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# by bokukoui | 2017-10-31 23:59 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)

碓氷峠の神話~阿羅本景/バーニア600『碓氷と彼女とロクサンの。』(ファミ通文庫)雑感

 ずいぶんブログ更新の間が空いてしまいましたが、ぼちぼちツイッターだけでなくブログの方も書いていこうと思います。別段書くことがないわけではなく、むしろ書きたいことがたくさんあるのに体がついてこないような感じでした。
 さて、更新再開第一弾は、このブログのメインコンテンツ?である鉄道関係のトピックで、書く方にも読む方にも柔らかそうなお題で行きたいと思います。

 というわけでいきなりですがクイズです。

 今からちょうど20年前、1997年の秋に廃止された日本の鉄道で、最急勾配66.7‰を持つ区間といえば? 
 そしてその区間で活躍し、廃止とともに引退した車輌といえば?


 そんなの鉄道好きなら誰でも分かるよ、そもそもこの記事のタイトルでネタバレじゃないか―と皆様思われたでしょうが、こんな枕でお送りするのはこの本の感想文です。
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阿羅本景/バーニア600
 
 今からおよそ2年前に出版されたライトノベルです。タイトルと表紙の通り、群馬県と長野県の境の碓氷峠を信越本線が越えていた時代(1997年9月30日廃線、今年でちょうど20年)に活躍していたEF63形電気機関車が、主要キャラクター?となっている物語です。
  そのあらすじを、公式サイトから引用してみましょう。
'97年9月30日。伝説のあの夜を知らない子供たちが、碓氷の歴史を作る――

「ここにあるロクサンを、私たち女子高生だけで運行して碓氷峠を走らせようって計画なんだ!」正式名称、碓氷観光開発コンソーシアム・女子学生鉄道プロジェクト。廃止された路線に、伝説の電気機関車を走らせるという壮大な計画に参加することになった僕、志賀 真。れっきとした男である僕がなぜこの活動に参加したかというと、鉄道に興味があるから――ではなく、地域貢献がしたかったから――でもなく、僕の前で楽しそうに鉄道の魅力を語る女の子、浅間夏綺がいたからだ。リーダーの明日香、広報の朱鷺音、機関士の夏綺、整備士のみすず。僕ら五人はこの伝説の地で、新たな歴史を作っていく――


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# by bokukoui | 2017-09-30 23:56 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)

【告知】祝活動10周年・クリスマス粉砕デモ2016 in 渋谷

 いろいろあって更新が滞っておりますが、まあ諸般の状況がいろいろと思うに任せませんで。
 そんな中でも、これだけは告知しておきませんと。

【2016年12月24日開催】クリスマス粉砕デモ2016 in 渋谷

【集合場所】
渋谷・みやしたこうえんの北側 (※神宮通公園ではありません)

【日時】
2016年12月24日(土)
12:00メディア取材開始(予定)
12:30開場集会開始(予定) 13:00頃行進開始(予定)
(デモ行進は30分~1時間程度を予定しております。場所日時は急に変更になる場合がありますので、この公式サイトにてチェック願います)

クリスマス粉砕を掲げたデモ隊が渋谷の街を行進します。
参加無料。事前申込み不要。
上記の日時に集合場所に直接お集まりください。

詳細はタイトルをクリックして、革命的非モテ同盟のサイトをご覧ください。いつもと場所は同じですが、時間が少し早めになっております。

 とまあ、恒例のデモなのですが、これで革非同のクリスマス粉砕活動も10年を迎えたかと思いますと、いささかの感慨も湧いて参ります。10年前のクリスマス街頭行動を見に行ったことが、つい先日のことのように思い出され、時の経つ早さに今更ながら愕然ともするわけですが。小生もこれがきっかけで、古澤克大氏はじめ少なからぬ方々と縁ができまして、それはいまだに思いがけないほどの新たな展開を見せながら続いています。革非同の活動が社会にどんな影響を与えてきたのかは、率直なところよく分かりませんが、小生にとっては大きな意義があったと思います。
 革非同発足当初、ネット上の一部でかなり流行っていた「非モテ論壇」は、いつともなく下火になってしまいましたが、革非同が10年を経ていまだ活動を続けていることは、多少関わったものとしても嬉しく思います。活動が続いているとは、ネット上の流行り廃りとは別に、「非モテ」という問題はいまだ続いているということでもあります。ネットは儚く、実地に活動することこそが大事だとは、この10年で示された教訓といえるかもしれません。
 小生は10年前の革非同発足当初、フルカツ書記長に「どんな阿呆な街頭活動でも、10年続ければ『名物』になれる。続けることが一番大事。めざすべきは数寄屋橋の赤尾敏である」と、いちおう左翼の恰好をしている活動らしからぬ励ましをしましたが、ほんとうに10年経って活動が続き、デモの際にはマスコミからの取材も入る状況を見れば、けっこう言った通りになったかなと思っています。まあ、フルカツ書記長は創業者としての偉大な功績はあったものの、実は飽きっぽかったのか途中で辞めてしまって、後継体制で今日に至っているわけですが・・・。
 ともあれ、次の十年も活動が続くことを祈念して、ぜひ節目の今回のデモに、多くの方が足を運ばれんことを。

 なお、もう明日の22日に迫ってしまっていますが、デモ前の決起集会をやるそうです。

12月22日(木)『クリスマス粉砕デモ直前決起集会』開催のお知らせ


 こちらも、ご関心のある方はぜひどうぞ。




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# by bokukoui | 2016-12-21 13:35 | 出来事 | Trackback | Comments(0)

くま川鉄道・美少女ゲーム『まいてつ』コラボ切符発売中止騒動関連ツイートまとめ

 この記事は、表題にあるとおり、先月末に起こって今月はじめにネットで話題となった、九州の第三セクター鉄道・くま川鉄道(旧国鉄湯前線)に関する件について、小生がツイッター上で発言した・引用したツイートのまとめです。これは、九州の鉄道で復活運転されている8620形蒸気機関車を題材とした、18禁の美少女ゲーム『まいてつ』の美少女キャラクターを流用して(一応建前としては別キャラクターとなっていますが、どう見ても同じキャラクターにしか見えません)記念切符を作ろうとしたものの、それが人吉市議会で問題となって発売中止となったという件です。これを巡って、ネット上で多くの意見が飛び交い、小生も卑見をツイートしました。それは以下の、約60ほどのツイートをお読みいただければお分かりいただけようかと思います。
 いったんツイッター上に流したものを、なぜこのような形でまとめ直したかと申しますと、それは当初のツイートで、一部のツイートを画像コピーして引用掲載していたことが不適切との指摘を受け、該当ツイートを削除したためです。これに代わり、公式な引用の形式で、こちらにツイートの流れをまとめておこうと考えた次第です。
 以下引用したツイートは、今月2日の小生がツイート・RTしたものを基本的に引用していますが、画像コピーによるツイート引用をしていたツイートは本文のみテキストで採録し、画像部分は元々のツイートを引用し直しました。当日の twilog もご参照いただければ幸いです。


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# by bokukoui | 2016-10-04 19:26 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(4)

「散宿所」についての覚書~電気事業史の忘れられた言葉について

 今月に入ってブログの更新が進んでいないのは、例によって書き手の心身の問題のほかに、機器のこのところの酷い不調もあった(ネットになかなかつながらない)のですが、そんなに引き籠ってばかりいても進展がないと、関西へ史料調査に出かけていたのも一因であります。関西では主として、戦前の電気事業について昔の雑誌などを調べておりました。
 そんな中で、昔の電気関係の資料を見ているとしばしば目に付く「散宿所」という言葉について、ふと思いついてツイートしました。
 散宿所とはこのように、今なら電力会社の営業所とでもいう時、戦前で使われている言葉です。ちなみに電器屋が昔はなかったというのは、もちろん全くなかったわけではないのですが、一昔前によくあった街の電器屋さんのようなのがまだ少なかったということです。都市部ではともかく、郊外では少なかったようで、この調査で出会った池田市の郷土史の本によると、戦後はいっぱい出来た電器屋も、昭和10年ごろの池田(当時は池田町)には一軒もなかったそうです。ちなみに池田には阪急宝塚線が通り、その総帥・小林一三の家がありました。郊外住宅地としては戦前からかなり発展していた地域です。
 さて、小生のこんな呟きに、ありがたいことにご自分で調べて教えてくださった方が二人もおられました。以下にそのツイートを引用します。
 まことにありがとうございます。n=1(@manga_koji)さんとダービー(@darbyz80)さんに、ここで重ねて御礼申し上げます。
 というわけで、なるほど法令に「散宿所」が記されているのか、と小生は、帰宅後手元の資料を調べてみました。以下ツイッターで既に流しましたが、再度まとめて書いておきます。

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# by bokukoui | 2016-09-28 23:56 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(2)

今日の東急デハ5001号の状況(73)

※観察した日から記事のアップまで日数が経っています。すみません。
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渋谷駅頭の東急デハ5001号の側面をハチ公銅像方向から望む 黒い落書きの痕跡が明らか
(この画像はクリックすると拡大表示します。以下も大部分は同様)

 先日のことですが、ネットで以下のニュースを知り驚きました。

 渋谷駅前「青ガエル」に落書き 相次ぐ破損「悲しい」

 渋谷駅頭のデハ5001号を長年(もう十年近くになるのですね・・・)追っかけてきた小生のこれまでの経験では、経年による風化のほか、正面の窓ガラスに引っかき傷がつけられたり、ワイパーが悪戯されたので外されたり、正面の行先表示板(レプリカ)が盗まれたらしく新しくなったり、ライトアップの照明が割られたり、ガムやシールがつけられたりといったトラブルは承知しておりました。しかし、ここまで大々的な落書きはいままでなく、衝撃を受けるとともに、これが全国ニュースとなっていたことにいささかの感慨を覚えました。
 そこでこの情報を得た数日後、所用で渋谷を通りかかったので、合間の時間に急いで撮影をしてきました。


(続きは以下に)
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# by bokukoui | 2016-09-03 12:00 | [特設]東急デハ5001号問題 | Trackback | Comments(0)

烏蛇さんのトラックバックにお応えして(『日本会議の研究』感想おまけ2)

 先月当ブログに掲載した記事「『日本会議の研究』を読んで、オタクとミソジニーについて考える」は、当ブログとしては大きな反響をいただきまして、さてこそ目に付いたよくある反応に対しては「ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ)」という補足記事を書きました。しかし、先の記事にトラックバックという今日では廃れかけているようにも思われる機能を使い、わざわざブログの記事を起こしてくださった方には、いまだそのご指摘にお答えしておりませんので、だいぶ時間が経ってしまっておりますが、改めて卑見を述べさせていただきます。でもまあ、こういったややこしい話題の意見交換は、ネットだからといってツイッターなんかで即時やりあうよりも、昔ながらに月刊誌くらいのペースでやったほうが、冷静になれていいんじゃないかと思います(笑)。
 今回は、先の記事に「『萌え』文化はミソジニーの発露なのか」と題してご意見を寄せてくださった烏蛇さんにお答えしつつ、先の記事の内容の更なる敷衍を行ってみようと思います。なお、憑かれた大学隠棲氏の記事に関しましては、小生が一ノ瀬俊也『戦艦大和講義』を読み終えるまでお待ちいただくということで、ご寛恕ください。


(続きは以下に)
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# by bokukoui | 2016-08-26 04:09 | 思い付き | Trackback(1) | Comments(2)

大正時代のプリンセスメーカー~「七歳の女房」はどう報じられたか

 今日まで有明ではコミケットが開催されていましたが、小生もすっかり同人からは遠ざかっております(このブログは本来、メイド系同人サークルの広報用として始まったのですが・・・)。もっともこの夏は某サークルに電波な原稿を寄せたりもしましたが・・・。
 さて、少し前に事情あって部屋の押入を漁って探し物をしていたら、十年以上前に出した同人誌が発掘されました。2001年10月に、小生がMaIDERiA出版局名義で作成した同人誌『大正でも暮らし』です。制服系イベントに参加しようということになって、売物を増やそうと、図書館や蔵書から適当に大正時代を中心とした女学生・女給・女中などの小ネタを集めるなどして、小生が突貫作業ででっち上げたコピー誌でした。しかし、でっち上げの割にはそこそこ評判が良かったように当時の小生たちには思われ、その後の同人への深入りの一歩となった一冊でもありました。その後も確か、何年間かはコピーして増産し続け、累計で百数十冊くらいは売ったでしょうか?
 で、懐かしさのあまりつい読み返してしまったのですが、裏表紙のネタにした新聞記事が今読んでもなかなか興味深いので、お蔵入りは忍びないと、ブログのネタとして復活させてみる次第です。
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1921(大正10)年1月5日付『東京毎日新聞』より引用


(新聞記事の書き起こしは以下に)
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# by bokukoui | 2016-08-14 22:55 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(0)

ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ)

 本記事は、当ブログの前記事「『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える」の補足に当たりますので、そちらを読んでからお読みください。

 先の記事は、『日本会議の研究』著者の菅野完氏の目にも留まったようで、当ブログとしては大変多くの方にお読みいただきました。それだけに反響も該記事のコメント欄にとどまらず、ツイッターはてなブックマークにも相当件数の声が見受けられました。まことにありがたいこととは思いますが、いささか前記事が説明不足であったかと思わせられるようなところもあり、本記事を補足として執筆する次第です。

(続きは以下に)
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# by bokukoui | 2016-07-23 22:31 | 思い付き | Trackback | Comments(5)