「三峯徹20周年トークライブ」が開かれていたそうな

 この週末、当ブログへのアクセス数が比較的多く、はて久しぶりに更新したから見に来て下さった方が多かったのかと思いきや、前回の記事を更新するより前からアクセス数が増えているようで、何事やあらんと少々調べてみました。
 するとどうも、「三峯徹」画伯のお名前で検索をかけてきた人が多かったのではないか、という結論に達しました。それで、例によって当ブログの旧稿「エロマンガ界に激震走る~遂にあの論争に終止符」にアクセスされた方が多かった模様です。大した記事じゃないんだけど(苦笑)、それなりに認識されているのは有り難いことです。あ、三峯画伯が何者かご存じない方は、↑のリンク先の記事をご覧下さい。エロ漫画業界の座敷童というか、アウトサイダーアーティストというか、とにかく、余人を以て決して代え得ない異人なのです。
 ではなぜ三峯画伯のお名前で検索する人がこの週末多かったのだろう? 小生は当然の疑問を抱いて自分も検索を試みたところ、表題の如く、この週末に「三峯徹20周年トークライブ」というとんでもないイベントが開かれていたのでした。
 なるほど、だから検索した人が多かったのか。

 このイベントの発起人は、エロ漫画家の浦嶋嶺至氏でした。なるほど、小生も昨年、浦嶋嶺至(礼仁) 先生の画業20周年記念トークイベント「全身エロ漫画家宣言!!」に、ゲストに三峯画伯が出演されると聞いて出かけ、レポを当ブログにアップしました。その際に三峯画伯と浦嶋氏の間で
浦嶋氏「ところで、投稿歴は?」
三峯画伯「19年。来年で20年になる」
浦嶋氏「では来年イベントを(笑)」
てなやりとりがありましたが、本当に開かれたんですね。
 浦嶋氏のブログのイベント紹介記事にリンク。小生が参加したイベントでもそうでしたが、おみやげをわざわざ制作するとは、浦嶋先生はまったくいつもサービス精神旺盛だと感心させられます。

 浦嶋嶺至のAREA41「11/8 三峯徹20周年トークライブ」

 今更知っても手遅れですが、どっちにせよ日曜日は小生、「軍事史研究の新潮流」という某学会のシンポジウムに行っておりましたので、見には行けなかったわけですが。なおそのシンポジウムは非常に密度の濃い報告ばかりでしたが、濃いために手元にレジュメもメモもありますが、とてもじゃないけど起こしてブログに載せるわけにはいきません。多分丸一日かけても終わらなさそう。

 とはいえ多少残念でなくもないので、このイベントに行かれた方のレポがないかちょっと探してみたところ、一つ発見したのでご紹介。

 ぜろじげん開発者ブログ「三峯徹20周年トークライブに行きました」

 これは面白い。一部引用させていただきます。
途中のトークで印象に残ったことをいくつか

・当初は女の子以外の男キャラなども描かれていたこと
・今の三峯風のスタイルになるまで、数多くの試行錯誤があったこと
・途中金髪が連続した時代があったこと
・ショタやBL雑誌などにも数多く出していたこと
・引っ越しを数多くしていたせいで、PNの住所がバラバラだったこと
・投稿する雑誌の中にはアンチがいて、ハガキが一切載らなかったこと
 あと、ここでもWikipediaの「三峯徹」の項目が削除されたことを問題視する声が上がっていたそうですが、削除されたWikipedia「三峯徹」の項目のコピーは、小生の書いた昨年のイベントレポの頁に張ってありますので、ご興味のある方はどうぞ(笑)

※追記:三峯画伯がなんと「タモリ倶楽部」に登場。その番組を見た感想などはこちらへ



 さて、以下は上の記事を書くために検索をしていて気がついた小ネタ。分類としては「身辺些事」ですが、まあ記事を立てるほどでもないのでついでに。

 なんと、当ブログが2ちゃんねらーによって、「在日認定」されておりました(笑)

 ・ニートな2ちゃんねら~日記
「筆不精者の雑彙←在日鉄オタブログ」

 ほとんど(T/O)みたいな記事です。よく分かんないけど、2ちゃんに書き込んだ記事の集成みたいなブログなんでしょうか? このブログの筆者が注目する書き手の書き込みを集めた、みたいな。
 多分日付からいって「外国人参政権・夫婦別姓反対デモに出くわす その他沈鬱な近況」のためだろうと思いますが、当ブログが「鉄オタ」と判断できるくらいは目を通してもらえたのなら幸いです。どうも該記事に寄せられたデモ側の方のコメントを読む限りでは、該記事の全体を把握した上で寄せられたとは考えにくい面があっただけに。

 ところでずいぶん前のことですが、亡くなった小生の祖母が、小生の母と国際結婚について話をしていて、母が息子(つまり小生)が国際結婚しても構わない的なことを言ったら、大正9年生まれの祖母は難色を示したそうで、最後にこう言ったとか。

 「朝鮮人だけは嫌」

 さて、このような大正生まれの関西人の対朝鮮人感情と、現在のねらーなどの「嫌韓」とは、なにがしか連続性があるのか、はたまた断絶があるのでしょうか。
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by bokukoui | 2009-11-10 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(6)

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Commented by 坂東α at 2009-11-11 23:30 x
>大正生まれの関西人の対朝鮮人感情
 私の祖父は戦時中、朝鮮人労働者を使っていた(作業中は二丁拳銃を携帯していたらしい。西部劇マニアだったんだそうで)せいか、祖母は微妙な感情を持っているようですね。小規模なコリアンタウンも近所にありましたし。
 まあ、一回くらい在日認定されないとブログにも箔がつかないってものですよ。
Commented by bokukoui at 2009-11-12 00:08
小規模なそれなら、やはり日本中にあったわけですね。
うーむ、いろいろお話を伺いたいです。

ええまあ、箔ですねこれは(笑)前向きに受け止めます。
Commented by 憑かれた大学隠棲 at 2009-11-12 04:56 x
水雷保険の話((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
気比丸の悲劇再び、ということでしょうか

関西はねえ・・・・お互いに一線を引いたままのような状況ですね。
結婚は当人同士だけでは済まないから難しい、という気がしますし、そう考えれば今もですね。友達ならいっぱいいるんですがね。
超やんわり言うとたとえ生活レベルとかが同等だったとしても相手先の一族は差別のある中で成功を収めたのは裏返せばリスクの高い事業を手がけている可能性が高いから、という考え方ですね。「家族≒家業」というモデルで考えれば一つの判断かと。深いとこはご理解いただけると思います

まあ血統の問題だけなら2000年もさかのぼれば一緒なわけですがw
Commented by bokukoui at 2009-11-15 00:34
>憑かれた大学隠棲氏
機雷も地雷同様始末が悪いですよね。

家業の話に関して仰ることは分かるつもりです。もっともこの場合、必ずしも在日な方々とは限らず、普通に半島在住の場合が本来想定されていたんじゃないかと思います(もっとも関西では、半島在住者に対してのイメージを在日から推し量ってしまうことによる更なる捻れがあるのかも知れません)。
渡来人といえば確かに、重用されたイメージになりますな(笑)
Commented by 憑かれた大学隠棲 at 2010-09-07 13:04 x
エロ漫画界の座敷わらし、三峯徹が「タモリ倶楽部」に登場!(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100906/E1283696711251.html
Commented by bokukoui at 2010-09-10 23:50
>憑かれた大学隠棲氏
同じネタを他の友人にも振られました(笑)
ちなみに二週間放ってあったのに、ここ数日当ブログのアクセス数がかなり多いのは、ひとえに「三峯徹」で検索してくる方々のためのようです。偉大なり三峯画伯。タグもそろそろ作るか。
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