鍋焼うどんの探求(3) 釜あげうどん 高田屋@本郷

 例によって例の如く諸事に追われて、おまけに機械の調子も怪しいとあっては、思い浮かぶこと多々あってもブログの更新はままなりません。しかし放っておくのも何なので、お手軽企画として先日の「鍋焼うどんの探求」(1)(2)の続きを載せることにしました。つまり鍋焼うどんを鍋焼うどんたらしめる要素、特に具について、具体例の収集に励もうという企画です。単に昼食ついでに写真撮ってるだけといえばそれまでですが。最近原稿料が入ったので、学食のカツ丼(440円)よりも高いものも食ってみようという程度の思いつきだったりします。

 という前口上で、今回は本郷界隈から、釜あげうどん 高田屋「五目鍋焼うどん」(1150円)でございます。
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 この店は店名の通り、釜揚げうどんが主力商品のようで、麺好きの小生も以前に来たことがあります。関西風だしのつゆが上品な味わいでした。麺も腰がしっかりしています。ただ問題は、上品つゆにしっかり麺の釜揚げだと、流石に薄味に過ぎる感もあります。
 それはともかく、釜揚げと並んで各種鍋焼きうどんの類も数そなえているのですが、一番普通っぽいのにしてみました。土鍋に入って登場。

 では具を調査。

 ・えび天
 ・卵
 ・餅
 ・椎茸
 ・なると
 ・太ネギ
 ・わかめ

 てなところです。あと、鍋の底に結構大きな昆布がでんと一枚入ってました。これは具ではなくてだし用なのだと思います。

 昆布をがっつり投入しているように、関西風のだしは上品で結構です。ただ、上品すぎてやや薄い感も・・・ってさっきと同じこと書いてますね(苦笑)。具は、えび天が結構さっくりしていました。
 で、総括としては(1)と同じようなオチなのですが、だし・麺・具のそれぞれは良いにしても、上品にそれぞれがまとまって、小生が鍋焼うどんに希求する「一体感」には乏しい印象でした。看板に反するようですが、普通のうどんの形で食べるのが一番かも知れません。

 最後にお店の外見と場所を載せておきます。
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 (4)に続きます。
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by bokukoui | 2010-02-26 23:58 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)

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