鍋焼うどんの探求(5) 瀧の家@本郷

 段々暖かくなってきましたが、「鍋焼うどん」の具の傾向を調査する? この企画、まだぼちぼちやっております。今回も引き続き、本郷界隈で瀧の家「鍋焼うどん」(950円)です。
f0030574_1127276.jpg




 東大の向かいに「落第横丁」と俗称のある路地がありますが、そこの奥にあるそば屋が「瀧の家」です。この路地の入口に近い方には、「ピグ」という鉄板焼というか肉料理というか、がっつり系の定食屋がありまして、小生の指導教官であるS先生はその店がいたくお気に入りでして、2限の院ゼミ終了後ピグに毎度行かれるのですが、お供するゼミ生が多すぎると席がなくて入れないことがままあり、その場合「しゃーねーか」と奥の瀧の家に行く、というのが定番となっております。瀧の家は、これも普通の町のそば屋さん、という感じですが、2階があって収容力が大きいのが特徴です。ついでに述べておくと、ここのそばの味はまあ普通? 個人的には中華そばが結構好きです。
 鮭缶大総統しか喜ばなさそうな話は切り上げて、鍋焼うどんの具の検討に参りましょう。

 ・えび天
 ・卵焼き(薄焼き卵風)
 ・筍(煮てある)
 ・椎茸(同上)
 ・麩
 ・かまぼこ(2枚)
 ・なると(2枚)
 ・さやいんげん少々
 ・長ネギ少々

 この企画のそもそもの発祥となった、商品モニターで当たった冷凍鍋焼うどんにも卵焼きが入っていましたが、小生はそれは落とし卵にするのが技術上難しいからだと思っていました。ですが、店で出すものでも卵焼きが入っているパターンがあるというのは、正直驚きました。
 しかし、小生は如上の事情でこの店のメニューを相当制覇していたのですが、ハタと思い当たったのは、おかめそばとか五目そばの具と共通してるんじゃ? ということでした。確か五目だったか、卵焼きも筍も椎茸も麩もかまぼこもなるともいんげんも入っていたような・・・この店、結構メニューの種類が多いのですが、その陰にはこのような合理化の努力? が払われていたのでしょうか。
 うどんはやや細い目で、軽く煮た感じです。「五目(おかめ)うどんin鍋(オプションえび天)」的構成でもあり、鍋焼うどんとして小生が重視する「一体感」が高いとは言いかねますが、あっさりしているところが特徴ともいえます。ちなみにこの店には「鍋焼うどん(上)」1050円というメニューも存在しますが、その詳細は不明。
f0030574_11501561.jpg

[PR]

by bokukoui | 2010-03-17 23:58 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://bokukoui.exblog.jp/tb/13134644
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード