今日の東急デハ5001号の状況(67)

 いろいろと思わされるところあってしばらく沈滞しきっておりましたが、いつまでも引き籠もっているわけにもいかないので、何とか用事を作って出掛けてみました。そのついでに2ヶ月以上経っていたことを思い出し、この企画の調査を試みました。
f0030574_1444654.jpg





 土曜日の午後で人通りは多く、人の入らない全景写真を撮ることは出来ませんでした。前回よりはまだマシでしたが。

 それでは、前の方から順に見ていきましょう。
f0030574_2315309.jpg
f0030574_23154173.jpg
 前頭部の上と下とを撮影してみました。上の方は遠くて具合がよく分かりませんが、特に異常はなさそうです。下の標識灯まわりは、蹴飛ばされたりしやすいためか塗装が剥げているところが元から多いですが、前回と比べるとちょっと剥がれが増えたように思われます。

 続いて運転台の乗務員用ドア周りを。
f0030574_11395652.jpg
f0030574_1140790.jpg
 やはりこのあたりも、少しづつ痛みが増えているように思われます。

 次いで、いつものように客用ドアに移る前に、今まで紹介したことがなかったメーカー銘板を。
f0030574_11443034.jpg
 縁には多少痛みが見えますが、文字が綺麗なままなのが幸いです。

 で、いつもの通り次は運転台寄りのドア周りを見ますが、いつも紹介している戸袋の反対側は特に変化がないようですので、今回は戸袋側のみ掲げておきます。
f0030574_1214529.jpg
 上段のリブの脇の錆が、少々大きくなっているようです。

 次いで、このドアの戸袋窓を見ます。
f0030574_2237076.jpg
 やはり、結構な錆が見えます。

 この戸袋窓のもう一方の角と、その下の車体はこんな感じ。
f0030574_22383774.jpg
 リブにも傷がありますが、前よりさほど大きくなってはいないようです。

 さらに向かって右隣の窓へ。
f0030574_22454869.jpg
 戸袋窓以外の窓も錆が進んでいます。

 もう一歩、向かって右側を見ますと。
f0030574_154037100.jpg

f0030574_15451455.jpg
 錆に加え、汚れも溜まってきているようです。

 さらに右手の車体を見ますと(以下の写真はクリックすると拡大表示します)、
f0030574_1547499.jpg
 待ち合わせの人の寄りかかることが多い場所なのか、傷が多いのは相変わらずです。前回から増えてはいないようですが。

 車端部側のドアについても、今回は普段と違う、ドアの側について着目してみます。
f0030574_17413112.jpg
 やはり、ゴムの痛みは金属よりも激しいようです。現役時代と比べれば大して開閉していないと思いますが、それにしてはかなりの痛み具合です。

 続いて、このドアの戸袋窓の下辺の写真を、3枚掲げます。
f0030574_17424195.jpg
f0030574_17424865.jpg
f0030574_17433448.jpg
 やはり痛みが目立ちます。2枚目の写真のように、この戸袋窓の下側の胴体も傷が多いのですが、今回はうまい写真が撮れていませんでした。

 最後に、車内の様子を一枚。
f0030574_17452184.jpg
 この日は、エイズ予防月間としての啓蒙活動に展示が差し替えられていました。さすが円山町を控える渋谷、というわけではないでしょうが・・・。

 この記事の完成が極めて遅くなってしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。
[PR]

by bokukoui | 2011-11-26 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://bokukoui.exblog.jp/tb/16875947
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード