秋葉原通り魔事件から4年

 時の経つのは早いもので、秋葉原で発生した通り魔事件(無差別殺傷事件)からもう4年も経ってしまいました。裁判は高裁に進んでいたかと思いますが、その他に世を騒がせる話題には事欠かず、ほとんど報じられることもなさそうです。この事件にたまたま遭遇した小生も、加藤被告の裁判を一度傍聴し、その記録と感想を書こうと思いつつ、果たせぬままでおります。
 今なお心の中に何か蟠ったものがないではありませんし、秋葉原の近況についても多少の思いがなくもないですが、うまくまとまらないので、今日はただ静かに手を合わせるのみです。

 蛇足ながらひとことだけ思い浮かんだことを述べますと、秋葉原の事件が象徴的に示したこの社会のある種の亀裂は、その後の震災や原発事故などを経て、よりはっきりその姿を現してきたように思われます。その亀裂にどうやって橋を架けるか、せめてその亀裂に自分が落ち込まずに生きるにはどうすればよいのか、ぼんやりそんなことを考えています。
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by bokukoui | 2012-06-08 12:30 | 思い付き | Comments(4)

Commented by 昼行灯 at 2012-06-12 07:46 x
凄い久しぶりに殿下とお話しました。

W家の紋章に刻まれた白銀の剣と天秤、それに純白の一角獣は、絶対的な正義と不正に対する苛烈な制裁を表します。
神罰の地上代行者にして信仰の守護者。聖地回復の際に著しい功績が認められ時の教皇インノケンティウスにそう賞賛され、大公位と共に与えられた紋章からW家の栄光の歴史は始まります。
異教徒から奪い返した永遠の都。時の当主の突撃の合図に合わせ、天子の軍勢が駆けつけたと当時の吟遊詩人に謳われていたそうです。卓越した用兵術と外交により快進撃を続けた有様は当時の人としてはまさに神業としか見えなかったのでしょう。W迫るの知らせに色をなしたスルタンは、エジプトからメッカまで僅かな騎兵を従え落ち延びたそうです。

というお話は特に無く、試験終わられたので前居た研究所の常勤研究員になられるそうです。授業ノルマのない助教というような立場とか。
Commented by bokukoui at 2012-06-14 23:57
殿下もお元気なようで何よりです。結局理系の方に戻られたのでしょうか。ご家業を考えれば宜なるかなとも思います。
殿下のご家業の社史は、折々古書店で探しておりますが、未だ手に入らず残念です。
Commented by 昼行灯 at 2012-06-15 20:32 x
学科には社会学部出身の教員もいるのでどう分類するかですが、世間的には理系なんでしょうね。
社史は、案外本社に在庫があるかも。一度伺ってみると宜しいと思います。
Commented by bokukoui at 2012-06-21 00:20
そういえば殿下のご家業は創業50周年を迎えられたとサイトにありましたが、また社史は作らないんですかね。バイトとか募集してないか知らん(笑)