小ネタ

 当MaIDERiA出版局でも翻訳資料を作成している、ヴィクトリア朝(20世紀も存続してましたが)の有名な絵入諷刺雑誌『パンチ』、その表題の語源は「パンチ&ジュディ」という人形芝居にあるということを同人誌で書きましたが、さらにその語源はイタリア語の「道化師」を意味する「パリアッチョ」の転訛だそうです。
 ヨーロッパの文化はイタリアに端を発するものが多いんですね。まあ、イギリスの貴族や金持ちどもは大挙してイタリアに行って美術品漁りをするのが近代の習いでしたから、特に英国の場合その影響が強いのかもしれませんが。

 というわけで、夏コミに向けて『英国絵入諷刺雑誌『パンチ』メイドさん的画像コレクション 1891~1900』の増刷をしようかなと考えております。できれば訳文に改良を加えて。
 それにしても、我ながらバカみたいに長い表題にしたもんだなあと、今更ながらに思います。
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by bokukoui | 2006-06-18 23:57 | 制服・メイド | Comments(0)