箱根の話(下)

 本日はMaIDERiAプロデューサー渡辺氏邸に赴き、サイトの建設方針などを論じておりました。何故かテレビでやっていた「電車男」総集編を見ながら。小生がこの番組を見たのはこれが最初で、話は既に佳境に入っていました。ちゃねらーが電車男に掲示板に戻ってくるよう秋葉原中あの手この手で呼びかけまくるところは、『1984』のビッグブラザーなんぞを髣髴とさせて面白かったです。

 さて、昨日の続き。
 本日の箱根駅伝は随分と意外な(といっては失礼ですが)結果になって面白かったですね。山下りの6区で区間賞を獲った専修大学の辰巳選手は20.8キロを59分7秒で走っているので、平均時速は21.1キロになります。電車の方は、山下りの場合強羅→小田原は最速42分なので、表定速度は21.4キロ。あ、惜しい。
 ちなみに、電車の平均速度は、比較的平坦な小田原~箱根湯本と勾配の急な箱根湯本~強羅で大きく変わるのが面白いです。
 人と比べると、電車は山登りと山下りのスピードの違いが小さくなっています。安全性の問題でしょうね。箱根登山鉄道は大正時代に、電車が急坂を下っている時に停まれなくなって谷底へダイブ、という事故を一度やっています。その対策のお蔭で、その後は大きな事故はありません。
 去年は大きな鉄道事故がありました。今年は安全運行が達成されますように。

 箱根といえば思い出す話をもう一つ。
 小生が運転免許を取った数年前のことです。免許を取った次の休日、父親がせっかく取ったんだから運転してみろ、というので若葉マークをつけてハンドルを握りました。
 ・・・箱根駅伝の6区は完走しました。あんなぐねぐねカーブを転ばずに駆け下りる選手達はさすがですね。
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by bokukoui | 2006-01-03 22:29 | 鉄道(その他)