古本屋に行く

 世界史の講座ひとまず一段。それにしてもなんだかえらく草臥れました。
 オランダの繁栄の時代ごろまで終わりましたが、スペインのテルシオ戦術とかスペイン軍街道とかフランドル軍の叛乱状況とかまでついうっかり説明したりしていた割には順調に進んでいる方かと思います。

 さて、バイト先のすぐそばに高原書店というかなり大きな古本屋(それでも一時よりは縮小したとか)があるのですが、今日は時間の余裕があったので、帰りに寄って来ました。というのも、先日富士見ロマン文庫情報を戴いたゆんさんに、ここの店にもあるのでは? という情報も戴いていたので、しからばと寄ってみた次第です。
 文庫コーナーを探したら、富士見ロマンが一角に並んでいるのが発見されました。しかしなんということか、富士見ロマン文庫の本、それも初期の金子国義カバーデザインの頃のは、ビニールでカバーされていて内容が確認できません。ヴィクトリアンものだけが狙いなので、手当たり次第買ってアメリカンポルノなぞ引いたら萎え萎えです(いや、精神がです)。というわけで今回は断念。作品目録をきちんとチェックしておく必要がありそうです。

 ちなみに、高原書店では10日まで「100円均一」扱いの本を50円に割引セールをしているので、そちらの方で新書類など数点収穫してきました。漫画にも結構百円ものがあり、『センチメントの季節』を買おうか少し考えましたがそっちはやめました。
 しかし富士見ロマン文庫は対象外でした。やはりマニアがついているのか、100円で売る気はないようです。それもまた道理。
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by bokukoui | 2006-08-02 23:59 | 書物 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ゆん at 2006-08-03 14:46 x
すっかり富士見ロマン文庫の人と認識されましたなぁ>わし(笑)。

あと、寂れた町のやる気のない古書店に入ると、ごくたまーにとんでもない本が100円とかで売られているので、見つけるとびっくりします。
Commented by bokukoui at 2006-08-04 00:16
いやいや(笑)。
他にもいろいろ抽斗をお持ちですから、また機会があれば富士見ロマン文庫以外のテーマでもご教示ください。

古本屋は見かけたら偵察せずにはいられませんね。探している本が案外見つかることもあったりしますから。
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