続・酒井翁遂に立つ

 昨日の続きです。

 北庭さんのありがたいご配慮で、銘酒「久保田」を傾けつつ鍋をつつき、そして本題の「新春メイドさん放談」へ。酒井シズエ翁はこのためにICレコーダーを購入されたほどの意気込みでした。
 「なぜ我々はメイド(コスプレ)喫茶に行かなくなったのか」という論点を皮切りに議論百出。そもそもこの場の三人、最近は碌にメイド(コスプレ)喫茶の類に行っていないのでした。他にも衝撃の中学生メイドの話とか、筑紫哲也が骨抜きにされる話とか、いろいろ出ましたが、詳細は近日中に酒井翁のサイトにて発表予定なので、楽しみにお待ちください。

 鼎談に一区切り付いた後、折りよくムービープラスでやっていた映画『日の名残り』を鑑賞(といっても後半部分だけでしたが)。酒井翁の指摘どおり、恋愛の側面に力点が置かれていて、原作を読んで執事スティーブンスの人生の日の名残りと大英帝国の日の名残りが重なっているところに味わいを感じていたものとしては、少し寂しくもありましたが、映画というメディアではこの方がいいのかな、とも思いました。
 映画を見つつ翁の発言。
「スティーブンスは執事オタにして、真の喪男。執事に専念することで護身完成したのだ」
 翁、未だ衰えず。
 でも、折角の護身完成も、執事(という文化)の誇りを支えていた大英帝国そのものが崩壊してしまっては、完成といっても儚いものです。

 というわけで、ここはメイドやら制服やら扱うサイトのおまけコンテンツだったはずなので、そのようなカテゴリを作ってみました。
[PR]

by bokukoui | 2006-01-11 23:48 | 制服・メイド