やってもうた

 所用で大学に行くついでにちょっと神保町に立ち寄ったところ、某店(場所は覚えていますが名前を覚えていない。お茶の水小と道路を挟んで向かい合った位置)で富士見ロマン文庫を発見、特にこれまで見つからなかった『パール傑作選』のⅡを発見。喜んでついでに他のヴィクトリア時代産と思われる作品も棚に並んでいた中からすべて買ってきたのですが・・・。

 やってもうた。
 同じの2冊買ってしまいました。それが以下の本。
 原題は "A MAN WITH A MAID" という、メイド趣味な人にとっては聞き捨てならないタイトルです。f0030574_1505685.jpg
 邦題は『閉ざされた部屋』、著者不明・訳者行方不知となっています。
 思わせぶりなことを先ほど書きましたが、原題の "Maid" は明らかに「処女」の意であって、使用人であるメイドではありません。この作品自体はヴィクトリア時代末期のものだそうですが。
 というわけで本書が二冊重複してしまいました。どなたかご関心のある方はおられないでしょうか。お値段応談、状態はまあまあ。興味のある方はコメント欄やメールまでどうぞ。

 にしても、同じ本を2冊買ってしまうというのは、前の本を読んでいないからですね。といって、既に積んである本が多すぎてどうにもならないし、富士見ロマンのヴィクトリアものは読むためというよりネタ本として集めているので、記事を書くときまで読む予定もなかったり。
 収集の便宜を図るためにも、そのうち富士見ロマン文庫の目録とかは作ってみようかなとも考えています。どれがヴィクトリアものか分かりやすくするために。まあ、何はなくとも積読本の解消に努めるべきなのではありますが。

 仕事が一つ片付いて、気分的に少し楽になったので、先週の教育の話をはじめとして、直近の記事以外のコメントに返信を書きました。遅くなってすみません。
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by bokukoui | 2006-10-21 23:58 | 書物 | Trackback | Comments(0)

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