なんとかして

 今日こそは短く。昨日は全然短くなりませんでしたので。

 エチオピアのソマリア侵攻ニュースをちょっと探していたついでに、こんな海外ニュースを発見。

 英女王の発音、庶民にぐっと近づいた!?=ミュンヘン大教授の研究

 もっとも、記事の題名にあるように「庶民」に近づいたというのは、はちょっと言いすぎのような気もします。
 received pronunciation = 容認発音について幾つかのサイトを参酌するに、この容認発音とは「上流階級に容認された」という意味だそうです。記事を読む限りでは、エリザベス陛下のご発音は「上流容認発音」から「標準容認発音」に変ったそうですが、結局のところ容認発音内部の変化であるのならば、大局的には庶民と違う上流階級内ということに変りはないのではないか、とも思われます。
 ただまあ、「ハイソ」「パンピー」くらいの階級差は存在しているとしても、王室や貴族のような限られた超上流階級というのはもはや絶滅状態である、というように解釈するのならば、それなりに合理的かなと思います。
 もっとも、ここらへん論者によって容認発音の定義や範疇などが異なるかもしれないので、あくまで単なる思い付きということで。

※参考にしたサイト
英語の訛りの特徴を分析する「ゴスフォード・パーク」
RP(容認発音)とアクセント

 全然関係ありませんが、pgρ氏に創価学会の音楽コレクションを貰ったのでBGMとして愛聴中。もっとも、学会歌は軍歌・労働歌の亜流と考えられるので音痴にやさしい「バリアフリー音楽」かと思ったら、歌自体は合唱になっちゃってました。
 このところ、仕事上で前の教室にいた4年間に一度したかどうかのミスを連発しへこんでいるので、精々学会ソングで空元気でもつけるとしましょう。
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by bokukoui | 2006-12-28 23:58 | 時事漫言