眠い

 どうも不調につき本日休業。
 まあ昨日付けで事実上二本記事を書いたということで・・・

 ロシアのエリツィン大統領が亡くなったそうで。
 ゴルビーやエリツィンの時代のロシアは、ある意味「よい」というか、周辺諸国がロシアの進む方向を好意的に見ることが出来たような印象がありましたが、その後すったもんだの末、プーチン時代になって「あるべき」姿に落ち着いたという印象があります。つまり何やらかすか分からない、おっかない国だということで。
 ジョルジュ・ボルトリ『スターリンの死』に、ソ連が自国にやってきた外交官に対し厳しい移動制限を課し、モスクワ近郊の町ですら「宇宙の星のように」行くことが叶わなかった、という一節がありましたが、今のロシアも旅行者が自由に国内を巡るのはかなり難しいそうです。大体帝政ロシア時代の農奴に移動の自由はなかったし、ソ連時代も自国民の国内移動すらパスポートが要ったわけで(まあそういう国は、19世紀頃までは結構あったようですが)、まして外国人においてをや、というわけなんでしょうけど。
 ソルジェニーツィンの作品の舞台になったコーチェトフカ駅を見に行くのは、かなり無理そうですな。

 書きたい話題は多々あれど、どうも色々不具合が多くて・・・
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by bokukoui | 2007-04-23 23:59 | 時事漫言