「墨耽キ譚」第12回収録
ただ、対談自体がどうもグダグダで、あとできちんと編集しないと相当読みにくい、詰らないものになってしまいそうで、公開できるのは当分先になりそうです。その理由はまあ、公開の時をお楽しみ(?)に。
で、対談のテンションが低かった理由の一つとして、小生の風邪がぶり返して発熱していたため、いまいち頭が廻らなかった(熱があろうとなかろうと同じだろう、という声は無視)こともあろうかと思います。今なおその状態が続いています。ので、申し訳ありませんが昨日書きかけた『コンテナ物語』の感想、さらにお寄せいただいたコメントへの返信は、もう一日お待ち下さい。行き当たりばったりで書いて全体の論旨がワケワカになった「妄想の対象としての「メイド」について思うことなど(2)」と違って、『コンテナ物語』の方は書くべき内容の骨子はきちんと出来ているので大丈夫・・・のはず。
しかし我ながら蒲柳の質(笑)ですな。心の方は無神経なのに。
追記:『コンテナ物語』感想、完成しました。