今日の東急デハ5001号の状況(36)~附録も若干

 微妙に口内炎が復活したりしながら、まあここ一週間は平均睡眠時間12~14時間程度でおおむねマシな方ではないかと思います。小春日和の気候が幸いしているのか、しかしこのまま本格的な冬になったらどうなることやら。
 そんなこんなの日々ですが、渋谷を通る機会があったので、例によって例の如く写真を撮って来ました。時間は午後1時ごろです。



f0030574_17564068.jpg
 まずは例によって全景から。この写真はクリックすると拡大表示します。以下も同じ。
 細部を見てまわると、かなり車体の汚れが目立っています。
f0030574_1915432.jpg
 雨だれの跡が濃くなっている他、窓枠周辺の錆によるひび割れなども従前の通りでした。
 今回は新たに、車体のリブ部分にも塗料の剥れが見つかりました。これまで見られなかったパターンです。
f0030574_19165833.jpg
 盛り上がった場所なので何かぶつかったのかもしれませんが、錆で盛り上がって塗料が剥れたようにも見えます。
 また、そこそこ気温が高かったので窓が開けられていましたが、窓枠が少し傾いているのがありました。
f0030574_19205728.jpg
 確か以前聞いた話では、窓枠周辺は歪んでいるので余り開けたくはないのだが、車内の気温が高いと来た人が開けてしまう、ということでした。

 車内の展示はこんな感じでした。
f0030574_19233470.jpg
「東横線全通80周年記念写真展」ということで、戦前から戦後(高度成長期頃)までの写真が色々と展示されています。写真・資料の提供は東急電鉄だそうで、この展示の主催は「東横線80周年記念イベント実行委員会」というところのようです。この委員会については、東急のサイトにこんな説明があります。東急と「東横線沿線の商店街、 沿線にお住まいの方々、NPOなど」による組織のようです。そこがこのデハ5000系を使うというのは、話としてはわかることですが、結局のところこの車輌モニュメントの使い方が場当たり的(区も渋谷の商店街もガーディアン・エンジェルスも主導的な活用の方法を示せていない)であるという感を、一年を経て改めて確認したような気になりました。

 この日は午前中から活動していたもので、流石に午後になるとだいぶ草臥れてきたもので、ここで調査を切り上げました。機会があればまたこの展示についての詳細を聞き込んでみたいと思います。この展示は12月末までとの由。恐らくその後の年末年始は、昨年同様に囲い込まれるものと思われます。

 以下、おまけを若干。おまけの写真は拡大表示しません。
 この日、デハ5001号のすぐ側では、右翼団体でも自民党でも民主党でも亀井静香先生でも宗教団体でもなく、こんな人が政治的宣伝活動をしておりました。
f0030574_1933456.jpg
 日本スマイル党のマック赤坂氏でした。実物を見たのは初めてで、音楽に合わせて踊っておりましたが、やはり唯一神マタヨシと比べるとインパクトが弱いのは否めません。

 で、とっとと帰ろうと半蔵門線の駅に降りてみると妙な表示。
f0030574_19432769.jpg
 渋谷始発の田園都市線各駅停車鷺沼行、しかも13時20分頃という変な時間帯の電車でした。
 ややあって押上方面から「回送」表示の8000系電車が入って来て、乗務員が交代すると「鷺沼」に表示を改めました。運行番号は95Sで変わりませんでした。
f0030574_19453386.jpg
 載ってみると、車内放送で繰り返し「臨時の電車です」と強調していました。このような臨時の運行は、どういう場合にあるんでしょうね?
[PR]

by bokukoui | 2007-11-14 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題