『月刊COMICリュウ』10ヶ月分まとめて感想

 幸いこのところ復調傾向なので、部屋掃除を進めたり論文の準備をしたりそこそこ出かけたりと、まあそれなりに活動しております。とはいえ電車の中では寝てばかりで読書が進まなかったり(やはり出かけると疲れるんですね)、パソコン関係の方は小生の使う機械使う機械が悉く不調に陥るという体たらくで(毒電波でも発信しているのか?)、やはりまだ全面的な復調とも行かぬようであります。

 ともかく、そんな風にドタバタしているうちに時間が経ってしまい、『月刊COMICリュウ』関係の話をするという積もりが、速水螺旋人氏のコラムの話ナヲコ先生の新刊の話アサミ・マート『木造迷宮』の話まで書いたところで、気がつけば次の号の発売日が迫ってきてしまいました。ので、今日はもう一気にまとめて、小生が同誌を買い始めた2007年11月号(9月発売)から前月発売の2008年8月号まで、記憶に残る作品について感想を記すことにしようと思います。思い切らないと何時までも先延ばしになって、結局書かずじまいに終わりそうなので。
 ので、一作品3行程度にしかなかろうかと思いますが、勝手な感想を徒然なるままに以下に連ねていきます。思い浮かぶままなので、順序に特に意味はありません。



〇石黒正数「ネムルバカ」

 大学の女子寮で同居する、バンドに打ち込む先輩と何がしたいか分からない後輩との、ありそうななさそうな日々を描いた作品。
 「新春メイドさん放談2008」でちょこっと触れましたが、最初に買った号でこの作品を一読し、直ちに『それでも町は廻っている』の単行本は揃えました。そして、それまで『それ町』を酒井シズエ翁から推奨されていたにもかかわらず手を出していなかったことの愚かさをつくづくと悟らされたのでした。
 しかし石黒作品の魅力を真剣に論じようとすると、それだけで長文記事一本書かねばならないので、今はただ、爾後石黒作品の単行本は全部揃えた、とだけ書いておきます。

〇鶴田謙二(梶尾慎治原作)「おもいでエマノン」

 時は1967年、フェリーの中で青年が出会ったフーテン娘は、地球上に生物が誕生して以来、30億年分の記憶を持っていた・・・
 原作はSF小説として有名なのだそうですが、SFには疎い小生もすっかりはまってしまい、単行本も購入。歴史というか、長い長い時間の中では、いわば刹那を生きるに過ぎない人間、そんな刹那の意味などを思わせられ、原作も買ってみようかと考えています。
 そして何より、絵が素晴らしいのです(この点、サイズの大きい雑誌で見ていたのはお得だったかも。しかし単行本では絵が加筆されており、それはそれでまた良し)。エマノンの絵で特にどこが見事か詳述するとネタばれになってしまうので涙を呑んでやめておきますが、どのエマノンも素晴らしいし、舞台になる船や駅(熊本駅の昔がモデルなんだとか)の描写もまた素晴らしく、特に2月号の表紙にもなった煉瓦積み機関庫の絵など、見ていて時を忘れました。もっとも、モノクロの絵ではイギリス積みっぽかった煉瓦が、カラー表紙では長手積みだったのがちょっと不思議・・・昨日の記事が碓氷峠の話だったので、煉瓦の積み方が気になったというわけではなく、いつものことです(笑)
 閑話休題、鶴田謙二氏はキャリア22年にして「自分の連載で『おわり』とか『完』とかいった文字を初めて見ました」と7月号の巻末対談で語っており、『エマノン』を完結させた編集部は偉大としか言いようがないですね(笑)。そして続篇も登場予定で期待が高まるのですが、当初は確か8月号(つまり先月発売号)で連載開始・・・とか告知があったはずが、8月号にはエマノンのエの字もありませんでした。そして8月号の次号予告にも何もアナウンスは無く・・・30億年の時を超えたエマノンを思えば、「1ヶ月延びるのも、1年延びるのも、同じことなのよ」とか。待ちましょう。
 あと余談。エマノンと主人公が船中で夕食に食べるエビフライ定食は、値段600円と絵の中のメニューにあるけれど、ほぼ同じ頃である1968年の新幹線ビュフェのエビフライ定食(A昼食)は、420円だったそうで。ランチだった分安いのか?

〇坂木原レム「モンスターキネマトグラフ」 / 「フルイドラット」

 興奮すると怪獣に変身してしまう女性・マミヤさん(関西訛)。戦時中は怪獣兵器として前線で辛い目に遭った彼女に、戦後持ちかけられた映画撮影、そして再び戦いが・・・!? てなお話。
 女性が巨大化して怪獣になる、と聞いて、まず駕籠真太郎先生の諸作品を思い出してしまう小生ではありますが、それとはまったく違った方向性の作品です。誤解を招きかねない紹介ですが、つまり怪獣や特撮映画にまったく関心の無い小生でも、大いにその作品世界に惹かれるだけのことがあった、ということです。おそらく、怪獣好きの方には更にもう一段の楽しみがあるのでしょう(著者は特撮映画マニアと見えます)が、それがなくても絵の醸し出す雰囲気、一人の女性の人生を描いた作品としてのストーリー(その本質はいわば「お約束」ですが、描き方が良し)で十分楽しめます。
 ところで、主人公のマミヤさんは、戦時中既に20代くらいに見えるので、戦後篇では30代となり、そして単行本未収録の番外編(3月号)では老境に入った姿が描かれます。重要人物として幼女も出てくるのですが、「美少女」だけは出てきません。今時立派な漫画です。そして、「少女」ではない色気を持って間宮さんが描かれるのは勿論なのですが、マミヤさんが怪獣に変身してもなお、決しておどろおどろしいだけでなく、なおどこか色気を感じてしまうのです。それはきっと、画風によるものだけでは無いのだと思っています。

 というわけで、現在連載中の「フルイドラット」も毎号楽しみに読んでます。今度はネズミに化ける東北訛の女性の話。まだ始まったばかりで、今後に期待。

 あ、「3行程度で」とか書きながら、つい癖で長くなってますね。これではいけません。時間もかかるし容量オーバーの危険も。資金の都合もあって、現在単行本を持っているのは以上の作品群だけなので、以下はなるべく簡潔に書きます。あらすじは『リュウ』のサイトでも見てください。

〇安永航一郎「青空に遠く酒浸り」
 安永航一郎作品を読むのはこれが初めて。『リュウ』創刊からの連載なので、途中から読むことになったのですが、一発ではまりました。
 この作品について今言いたいことは一つだけです。

  「単行本はいつ出るんでしょうか!?」

 ページ数的には2冊くらい余裕で出せそうな気がするんですけど・・・この漫画の存在が、『リュウ』定期購読の要因の何割かは占めているだけに、首を長くして待っています。

〇西川魯介「ヴンダーカンマー」
 第2次大戦中のドイツ、錬金術師の残した謎の物体がうろつくバルト海の孤島で、奇想兵器の開発をする羽目になったガッセ少尉が巻き込まれる奇怪でドタバタな日々。初回の登場人物中、開発室長(幼女)と主任(若い女性)がどちらも眼鏡をしていませんでしたが、その後登場した看護婦さんは眼鏡をしていたので安心しました。
 お名前はかねがね伺っていた西川先生の作品ですが、もしかするとちゃんと読んだのは始めてかも知れません。最初は喜劇的展開だったのが、回を重ねるにつれ違った謎を次第に見せ始め、いよいよ面白くなってきました。さらに毎回隅々まで行き届いたネタの数々が、一話だけ取り出しても楽しめるのです。比較的一般向けのネタでは、兵舎の壁の額が相田みつをな文字で「世界に冠たる大ドイツだもの」だとか(笑)。欲しい。
 ところで2月号(p.365)のこのコマ、
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 下に並んでいるこの小さな人の絵↑、ホームズ譚中の「踊る人形」みたいですね。早速本棚から『シャーロック・ホームズの帰還』を取り出して付き合わせてみると、

 VERDAMMT

 かなぁ? しかし意味が分からん。ドイツ語の分かる方、ご教示下さい。

〇樋口彰彦(京極夏彦原作)「ルー=ガルー」
 これは原作者の大物度からいって『リュウ』の看板連載なのだろうと思います。創刊当初からの連載のようですし。ちなみに小生、京極作品を読んだことは今までありません。
 これも途中から読む形になったため、最初はなかなか取り付けなかったのですが、数号読み続けてようやくこれはただ女の子が可愛いだけの作品ではない、と思うに至りました。
 パンデミックで人口が減少した未来の世界を舞台に、連続殺人に巻き込まれてゆく少女たちを描いたミステリしにてSFな作品なのですが、人口が減少したために「子供を守らねばならない」という論拠が強力になり、コンピュータの端末で高度な管理がなされるようになった社会で謎の殺人事件が起こり、どうもそれは管理側が関わっているらしい・・・元々98年からの企画で設定が練られて小説が書かれ、昨年からコミック化されたそうですが、10年前の予想がその方向に進んでいるようで些か不気味にも感じます。管理社会の予想ならありふれてますが、「子供を守る」が暴走するという、メンタル的な方向性がね・・・。
 ま、絵がなかなかすっきりしていてこれもいい感じなので、今まで資金繰りが付かなかったので単行本購入は考えていませんでしたが、最近資金繰りが改善されたので、最初の部分のストーリーも知りたいし、購入しましょうかね。・・・こうして某出版社から貰った給料が、徳間書店に還流していくのでありました(笑)

〇藤原カムイ「LOVE SYNC DREAM」
 最初宣伝文句を見て、「日・仏・コラボ」というので、日本とフランスとコラボの三題噺ならこれはきっと、ヴィシー政権下のヴェトナムあたりで日本の特務機関がユダヤ人狩りとかするのではないか、と想像を逞しくしましたが、どうも間違っていたようです。
 「コラボ」とは「対独協力者」を意味する歴史用語なんですけど、残念ながら日本では一般に普及してないですね。フランス人相手に「コラボ」と連発しても大丈夫なのか知らん?

〇小石川ふに「ゆるユルにゃー!!」 / 天蓬元帥「ちょいあ!」
 流石に今回の記事は長すぎるので、「四コマ系」ということで括ってしまいます。ご諒承ください。
 最初、『COMICリュウ』でネット検索をかけたところ、天蓬元帥「ちょいあ!」 について触れたブログなどが結構引っかかりました。女子中学生どうしの百合的関係にオタク趣味を絡ませた本作は、絵柄と相俟って現在の流行る漫画の要素を数多く抑えているように思われるので、なるほどその検索結果は妥当なのかもしれません。しかし、そういう斯界の流行とどっかずれているのが魅力(と小生が思っている)『リュウ』誌上では、それがかえって影が薄くなってしまうのではないかと思います。『電撃大王』誌上に本作を見出しても違和感が無いわけで。実際、「ちょいあ!」は連載化当初、印刷のインクが薄かった(笑・本当ですよ)。
 ではお前はどの四コマが好きなのか、といわれれば、やはり「ゆるユルにゃー!!」に指を屈するより他にないと思います。ネコミミ嫌いの小生といえど、やはりこれが一番です。主人公の猫娘ヨークの「じょ~」つまりお漏らしシーンは、『リュウ』誌上でもエロさの点で相当上位に位置すべきかと思います。ある意味あざとくもあるところ、それを感じさせないこの作品は、なかなか侮りがたい魅力を有しています。ついでに、ヨークは服の代わりにスーパーのビニール袋を着ているのですが、ある時袋に描かれているスーパーのロゴが、「青空に遠く酒浸り」に出てくるスーパー「タリBang!」のでした。実は世界が繋がってるのか!?(笑)
 ・・・と褒めながら単行本を買っていないのは、実は未だにヨーク以外の猫女の皆さんの名前が覚えられないからでして(苦笑)。決して描き分けがダメなんて事ではないので、その点は読者の脳味噌の問題です。

 時間の都合で他の4コマ2作品、ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」と山坂健「晴晴劇場」については又の機会に。
 ああ、どうしても長くなる・・・手短に書くことの難しさよ。

〇木村いこ「たべものがたり」
 とにかく何に驚いたといって、『リュウ』読み始めて半年も経って、まだ目にしていなかったシリーズ連載があったということに驚きました。それがこの雑誌の魅力なのかもしれません。

〇魔夜峰央「クレプスキュール」
 隔月連載が読み始めてから数ヵ月後に始まったのですが、その開始前の広告で名前を見てもまったくピンと来ませんでした・・・が、絵を見れば実はあまり漫画を読まない小生でも一目瞭然、『パタリロ』の方でしたね。といっても、ちゃんと読んだことは実は小生はないのですが。
 で、小生の周りの漫画読みの方々には『パタリロ』好きが結構いるのですが、小生もこの連載を最初から読み始めて、なるほどそのことに納得がいったのでした。

〇いけ「ねこむすめ道草日記」
 「ねこむすめ」といっても、これは人間世界に紛れて暮らし、時として人の前にも姿を現す妖怪たちのお話。絵もお話もほのぼので、お婆さんなどが可愛く描けているのが読んでいてほんわかします。猫娘は一応主人公ですが、「美少女」がジンバブエ的にインフレしている昨今の漫画業界では、「美少女」以外の可愛さや魅力が重要ではないかと思ってみたり。
 小生はまったく絵の技法には疎いのですが、この作品は原稿を少し解像度の低い出力をしたような、というか、ごく薄いトーンを前面に張ったような、なんというか少しシャープさを欠いた、そんな印象を受けます。その絵の雰囲気が、普通の人間の生活空間のようでいて、妖怪たちがその中に紛れている、そんな情景を描くのにうまくマッチしているような、そんな気がします。

〇安彦良和「麗島夢譚」
 戦国時代の台湾を舞台にした冒険浪漫。いや、最初の方の回は別に台湾じゃなかったのかも知れませんけど、小生の読んだ範囲では台湾だったので。オランダ東インド会社に日本の海賊、宮本武蔵まで登場して面白くなりそうなのですが、次はいつになるのやら。
 ところで、小生は十年も前のことですけど、台湾に行ってこの漫画の舞台になっている台南のゼーランディア城など見学してきました。案外小さい要塞で、煉瓦で作られていました(ので、漫画とは印象が異なっています)。その煉瓦は一旦解体され、積み直されて病院などの施設に転用されていたのだったと思います。今は博物館になっていまして、昔の武具などが展示されていました。昔のオランダの兵士の絵、具体的にはデ・ヘイン『武器教練』に収められたマスケット銃兵の絵を、拡大コピーしてボードにし、それに銃を持たせて展示していました。何でそんな細かいことを覚えているのかと言えば、つまりこの絵はG.パーカー『長篠合戦の世界史』のカバー裏の絵だったからです。
 ついでにその博物館には、台湾民政長官だった後藤新平の胸像が展示してあり、付されている中文の解説を文字から推測すると、確か「鉄道作ったり教育普及させたり阿片撲滅したり、台湾の近代化に貢献した」とか書かれていたようで、興味深くもやや複雑な感を受けました。
 余談はともかく、『リュウ』とエロの話でいえば、褌一丁の若武者を逆さ吊りにして水責めにするシーンは、ここ10ヶ月の同誌でも屈指のエロシーンと思われ、流石ベテランの業と感服しました。脚絆だけ残してるあたりが渋い。

〇横尾公敏「ロボット残党兵」
 第2次大戦の世界に、体を機械化した機械化兵士が各国で作られて・・・というお話。絵がすこぶる濃い目で個性的です。最初は満洲を舞台に、ノモンハン的日ソ激突から始まります(42年だけど)。
 本作は西川魯介「ヴンダーカンマー」と連載開始が同じで、速水螺旋人「螺子の囁き」と併せて3つで「怪しいメカもの」と括れそうな気がしましたが、やはりこれは毛色が違いそうです。ロボットといいつつも、人間に焦点を当て、機械や戦争そのものへの関心は相対的に低いと見ました。だから地図で、どう考えてもブレスト=リトフスクあたりの場所にスターリングラードがあったりするんだろうと・・・。

〇東冬「嵐ノ花叢ノ歌」
 満州を舞台にした伝奇浪漫。物の怪やら怪しいメカやらいろいろ登場する模様。
 絵の感じも小生の好きなタイプで、何より舞台設定に惹かれ、そして出てきた汽車が「あじあ」のパシではなく、パシというところも感心しました(笑)。・・・んが、どうも読んでいて上手く頭の中に入ってこない感じがするのが残念です。小生がいわゆる「伝奇」というかファンタジーというか、そういう作品に親しんでいないことが大きいのでしょうが。なんか読んでいて訳わかんなくなっちゃうんですよ。これは困った。漫画を読むのが学術書を読むより簡単なことだと思ったら大間違いのようです。
 それはそれとして、「ロボット残党兵」も物語の始まりは満州とモンゴルの国境だったし、満州国という歴史上ある種のイメージがこびりついていた地も、こういったタイプの創作の舞台としてこれから活用されるようになっていくのかも知れません。小生も確かに、満州国というのは怪物や妖怪など、怪しどもの乱舞する伝奇の舞台としては、大いに魅力的な地だと思います。
 なんつったって満洲国は『キメラ』だもんね!
 ・・・日本近代史専攻としては、どうしてもこの駄洒落をやりたかったのでした。分かる人が何人いるのやら。余談ですが、9月に山室信一先生が集中講義をされるというので履修登録をしておきました。忘れないようにしないといけません。
 とはいえ満州国の怪物といえば、村上もとか『龍』の甘粕正彦で既に行くところまで行き尽くしていたのかも知れませんけど。


 紙幅と時間の都合で、多くの作品を積み残してしまいました。やはり1作品3行では済みませんでしたし。
 積み残した毎号の楽しみといえば、とり・みき&唐沢なをき「とりから往復書簡」がそうだし、吾妻ひでお&中塚圭骸「吾妻ひでおの失踪入門」も欠かせません。永井朋裕「うちゅんちゅ!」、黄島点心「くままごと」、伊藤伸平「子はカスガイの甘納豆」、平尾アウリ「まんがの作り方」、大野ツトム「ネム×ダン」等々、そして漫画だけではなく、上記のように特撮なんか見ないのに池田憲章「実相寺昭雄を追って・・・」とかもせっせと読んでます(実相寺監督は鉄道マニアだったので・・・)。更に読み切りだとばかり思っていたアントンシク「リチュアル」は何故か『リュウ』サイトの連載作品コーナーに載っているので続きがあるのか、あれば是非読みたく、気になります。
 とまあ、まだまだ語りたい点はありますが、いい加減長すぎて誰も読まなさそうなので、そして書いている人間も流石に草臥れたので、最後の感想として「雑誌を10か月分まとめて感想を書くなんて事はやめた方がいい」ということを痛感した、ということで締めくくらせていただきます。向後は毎月出来れば。
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by bokukoui | 2008-07-17 23:58 | 漫画