2012年 12月 01日 ( 1 )

「電鉄業の多角経営の過去と未来」まとめました 附:「京王帝都電鉄」の名残

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 先日、ツイッター上で電鉄業の多角化経営について、なぜ持株会社を戦前の電鉄業は採用しなかったのか、多角経営を直営で行うことにはどんなメリットがあったのか、会計上の制度との関係は、といったことについて思いつきをツイートしました。すると、@sakura_ariake さん、@semakixxx さんからコメントをいただき、いろいろ話も盛り上がりましたので、そのまま流れてしまうのも惜しいため、久々にまとめておきました。
 以下のリンク先をご参照下さい。

  ・電鉄業の多角経営の過去と未来(togetter)

 当ブログの過去の内容とも関連がありますので、鉄道史にご関心のある方は是非どうぞ。またこのまとめ中で紹介しております、中村尚史先生の論文「電鉄経営と不動産業 : 箕面有馬電気軌道を中心として」は、阪急(箕面有馬電軌)の不動産事業がなぜうまくいったのか、また同電鉄開業直前に専務の小林一三が贈賄で捕まったのはどういう理由だったのか、という阪急の経営史上案外語られてこなかったことを究明した論文ですので、まとめは読まなくてもこちらは是非。
 ツイッターはだいたいしょうもないと思われることの多いメディアですが、こういったブレーンストーミングや意見交換を行えるという点では、メリットもあるかもしれませんね。

 という宣伝だけなのも何なので、最近見つけた鉄道関係の情景をご紹介したのが、上の写真です。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2012-12-01 23:48 | 鉄道(歴史方面) | Trackback | Comments(2)