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百合アンソロジー『dolce』雑感 附:百合における「革新派」論

 このところ鉄道や電力などのインフラ系の堅い(?)話題が続いておりましたが、今日は華やかで軽やかでほのぼのとした話題をご提供しようかと。

 というわけで、本日発売の


 でございます。公式サイトはこちらをクリックして下さい。『amaro』というアンソロジーの新シリーズという扱いのようで、百合業界も新しい雑誌やアンソロが着実に増え、活発なようで何よりです。
 『dolce』の概要についてはむしろ、公式サイトよりコミックナタリーの記事「百合アンソロ「dolce」誕生、表紙は「ゆるゆり」のなもり」の方が、手短で分かりやすいかも知れません。帯付きの書影画像もありますのでどうぞ。



 で、当ブログでは以前、同様の百合アンソロジー『つぼみ』について感想を書いておりましたが、今回も『つぼみ』同様に、ナヲコ先生の作品が載るということで買い込んだ次第です。それに加え、以前当ブログでも記事「鉄道と漫画・MATSUDA98篇 19才の「鉄道むすめ」はなぜ死んだか」『鉄道むすめ~Terminal Memory~』を取り上げたMATSUDA98氏が作品を描いているというのも、注目した理由でした。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-05-25 20:29 | 漫画 | Trackback(1) | Comments(0)

「東武スカイツリーライン」、東急田園都市線をも侵略す

東武伊勢崎線と直通運転する東急田園都市線の駅に掲示された停車駅案内の一部

 本日、世界一の高さを誇るという東京スカイツリーが開業したそうで、まあなにはともあれ世界一は景気のいい話です。それはいいのですが、これを建設した東武が些か暴走して、まあ最寄り駅の業平橋を改称するのはまだ分かるとして、何でも浅草~東武動物公園間の伊勢崎線に「東武スカイツリーライン」などと愛称を付すと聞いた時は、さすがに正気を疑いました。ややこしいばかりでほとんど意味はないし、最寄駅はともかく沿線全部がスカイツリーと関係あるわけでなし、何が何やら。一般に地味な会社とされる東武だけに、世界一にはじけてしまったのでしょうか。このような、如何にも「田舎者」的発想を含めて「東武らしい」というのなら、それは何となく納得できるような気もするのですが・・・。

 で、今日、その東武からの直通電車が走っている東急田園都市線の駅の、停車駅や所要時間を示す掲示が、上掲写真のように変わっていることに気がつきました。正確にいつ変わったのかは分かりませんが、東武伊勢崎線だった区間の大部分が「東武スカイツリーライン」に・・・。東武を乗り越えて、直通相手の東急にまで影響を及ぼしております。
 しかしこれだと、「東武スカイツリーライン」が「伊勢崎線」「日光線」と同列に書かれているので、愛称と区別が付きません。路線名が改称されてしまったような誤解を招く・・・って、東武の扱いはどうなっているのかな?
 そしてもう一つ気になったのが、この看板の書き換え費用って、東武は負担したのかな? ということで(苦笑)

# by bokukoui | 2012-05-22 23:58 | 鉄道(時事関係) | Trackback | Comments(6)

秩父鉄道三峰口延伸に関する一仮説~奥秩父・中津峡の開発構想と水力発電

 昨日は当ブログらしからぬ甚だ品位に欠ける(え、いつもそうだって?)話題でしたので敢えてここでリンクは張りませんが、本来は以下に書くような話題をする枕のはずだったわけで。
 小生は先月、とある史料を見ることができたことに関連して、秩父のセメント事業の創業経緯につい泥縄的に調べていたのですが、それに関連して秩父鉄道についてもちょっと資料を読んでいて、ふと疑問に思ったことがありましたので、以下備忘までに書いておきます。
今回の記事の主な舞台となる、三峯神社附近の荒川上流部の地図
発電所も鉄道もまだない、1915年測量の陸地測量部5万分の1地形図「三峰」の一部
「白川村」の役場の辺りに現在の秩父鉄道三峰口駅がある
(この画像はクリックすると拡大表示します)


(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-05-19 21:50 | 鉄道(歴史方面) | Trackback | Comments(0)

秩父と船とおっぱいと

 当ブログは開設以来、常に格調高い話題を読者の皆様に提供して参りましたが(本当か?)、先日突如頭に浮かんで以来どうにも気になってしょうがない中学生レベルの下ネタがありまして、ひとつ広く世間の皆様のご意見を伺いたいと敢えて掲載する次第です。

(内容が微妙なので続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-05-18 22:32 | 思い付き | Trackback | Comments(6)

カストリを超えた悲劇のメチル雑誌『コミックキューガール』の大ポスター

神保町・書泉ブックマート1階のショーウィンドウに掲げられた『コミックキューガール』の大ポスター

 最近のマンガ界での一椿事として、実業之日本社が『コミックキューガール』という漫画雑誌を創刊したものの、創刊号が発売された時点で既に廃刊が決定してしまい、1号こっきりで終わってしまった、という事件があり、ネットでも騒がれていました。創刊号が売れなかったから即休刊、というのなら話は分かりますが、売る前から「やっぱ止めた~」という、まるで意味不明な事件でした。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-05-12 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(1)

ワンマンバス・電車の降車押しボタン展示(@渋谷東急ハンズ)を見る

渋谷東急ハンズで展示されていた「降車押しボタン」
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 昨日のことですが、ちょっと買いたいものがあって渋谷で東急ハンズに立ち寄ったのですが、その時に全く偶然に、上の写真の展示に出会い、思わず足を止めました。

 写真を見ればお分かりの通り、バスでおなじみの、降車したい停留所が次に来る時に押す、ボタンですね。古今東西(といっても、日本以外の国では珍しいそうです)の様々なボタンが一堂に集められているのは壮観です。
 しかも感心するのは、集めただけではなく、稼働状態にあるということです。自由に押してよいという太っ腹な展示で、押すと電灯が点き音が鳴ります。もう子供なんか大喜びでしたが、最近見なくなったちょっと懐かしい形や音のボタンも、また初めて見るような古式ゆかしいのもあり、老若男女問わず、通りがかった人たちが見入っていました。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-05-05 22:18 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(2)

当ブログの剽窃被害疑惑 発展篇

 以前当ブログでは、

 当ブログの剽窃被害疑惑 個別検証篇 附:日本発送電について補足
 ・当ブログの剽窃被害疑惑 総括篇


 なる記事を書きました。この内容をかいつまんで言えば、更に以前の当ブログの記事、

 ・「日本の「計画停電」の歴史を振り返る~真の「無計画停電」とは」
 ・「電気代と市場経済~計画停電の歴史・続篇」

 や、ツイッターのまとめ「発・送・配電分離時代昔語り、あと周波数を東西で50と60で統一しただけでもすごいんだぜ話」、更にはWikipedia の「日本発送電」の項目に至るまでコピペして、自分が書いたように見せかけていた(出典に全く触れない)ブログがあったということです。
 そのブログとは、

・海を往く者「計画停電の歴史」(念のために:ウェブ魚拓

 です。
 そして、このようなパクリをやっている奴は概して常習犯であることが多い、ということを小生は示唆し、適当に目に付いた記事を題材に検証、この「海を往く者」が始終、盗作をやっているブログと思われることを指摘しておきました。
 で、実は少し前から「海を往く者 パクリ」だの「海を往く者 盗作」だので検索して当ブログを訪れた方の存在がアクセス解析で時折見られまして、さてこそ小生も、同じようなフレーズで検索してみました。その結果、他にも「海を往く者」に盗作された被害者の方がおられることが分かりました。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-04-27 23:59 | 身辺些事 | Trackback | Comments(0)

後輩が「ウチの娘」(美少女ゲームキャラのぬいぐるみ「ごきげんリース」)の誕生日パーティーを開きました

 本記事は、かつて当ブログの記事中でもかなりの反響を呼んだ、

 後輩が「日本が中国に支配されたらエロゲーが出来なくなる」と思って田母神氏のデモに行ったそうです

 の続篇になります。
 しかも今回は何と、この後輩・A君の方から、ネタを提供するので記事を掲載して欲しい、掲載しなかったら××す、みたいな脅は・・・というたいへん強いご要望をいただきまして、ゼミ報告の準備で忙しいさなかに迷惑千ば・・・有り難く掲載させていただく所存でございます。

  というわけで、A君が送ってくださった写真を以下に掲載致します。
後輩A君が「娘」と主張する、美少女ゲームのキャラクター「リースリット・ノエル」の誕生日パーティーの模様
(右)美少女ゲーム『夜明け前より瑠璃色な』のグッズ「ごきげんリース」
(左上)美少女ゲーム『祝福のカンパネラ』のグッズ「ふきげんアヴリル」
(左下)美少女ゲーム『ましろ色シンフォニー』のグッズ「ぱんにゃぬいぐるみ」
(余計なお世話ですがこの写真はクリックすると拡大表示します)


※ブログ執筆者のSAN値減少が著しいので続きはそのうち

# by bokukoui | 2012-04-26 23:59 | 出来事 | Trackback | Comments(0)

さよなら交通博物館(12) 進む再開発

南側の交差点から見た全景(2012年3月撮影)

 当ブログでは、主に2010年の間、解体されてゆく旧交通博物館の情景を折々紹介して参りましたが、建物もすっかり解体されてしまったため、ほぼ1年前に工事現場の模様をお伝えしたのを最後に、この企画は完結したように思っておりました。しかし先月、ちょっとした用でこの地を通りかかることがあり、その際工事が進捗して大きく変わった様子に些かの感慨を覚え、数枚の写真を撮影してきました。そのまましまい込んでいるのも何なので、簡単にご紹介したいと思います。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-04-24 23:59 | [特設]さよなら交通博物館 | Trackback(1) | Comments(0)

ウェイトレスが袴なファミレス「馬車道」が特定規模電気事業者(PPS)になっていた

 このブログ、元々制服やらメイドやらを扱う同人サークルのサイトのコンテンツだったはずなのに、同人を休業してサイト本体も消滅して、すっかり鉄道史と電力業史と鍋焼うどんのブログになっておりましたが、久しぶりに制服系ファミレスの話題・・・なのか?

 で、タイトルそのまんまなのですが、ウェイトレスさんが袴に矢絣の「はいからさん」スタイルで有名な、埼玉を衷心に展開しているファミレス「馬車道」グループが、なんと電力会社になっていた!? という、まあそれだけのことなのですが、驚きました。

 昨年の原発事故以来、発送電分離やら電力自由化やらが一時世間を賑わせましたが、実のところ90年代末以降着実に電力業の自由化は進められており、一般に「電力会社」といって思いつく、いわゆる10電力以外に、いくつもの電気事業者が新たに誕生しました(10電力以外にも電源開発とか原電とか公営発電事業とかもありましたが)。
 かくて登場したのが、特定規模電気事業者(PPS)と呼ばれるものです。従来の10電力は一般電気事業者といい、定められた営業区域内のすべての需用家に供給できる(需要家から要求があったら供給義務がある)のに対し、PPSとは一定規模以上の需用家(今は50kW以上)に限って供給する事業者です。一般事業者に対し競争相手を導入することで、電気料金低下につなげようという狙いですが、戦前の「電力戦」みたいに一つの工場へ2社が送電線を引き合う、というような愚行はせず、PPSは一般電気事業者が従来持っていた送電線で電気を託送することで供給するのが原則です。電気は自社で発電所を作る場合もありますし、市場で仕入れることもあります。
 で、市場で電気を売る方を専門にやっているのが、卸売の電気事業者で、昔から電発と原電という超大手がありましたが、特に最近話題になっているのが独立発電事業者(IPP)です。これも電力自由化で登場した業態で、こんな感じで小売部門と卸売部門とで、従来の一般事業者による独占を崩す仕組みは生まれています。

 さて、PPS最大手のエネットを挙げるまでもなく、PPSとかに進出する企業として多いのは、やはりガスや石油など元々エネルギー関係の会社です。そして製鉄や製紙のような、電力をたくさん消費し自家発電を大規模に行っているような製造業もあります。商社もいろいろ取り組んでいるようで、外国で燃料を買い付けるのは得意そうですね。
 というわけで、なんやかんやで現在PPSは54社もあるそうです。こちらの資源エネルギー庁のサイトの一覧表をご覧下さい。自由化で新たに事業を興した会社も多いですが、だいたい上に挙げたようなエネルギー系・製造業・商社の関係企業が目につきますね。

 しかし。
 この一覧表の41番は。
41  事業者名:株式会社馬車道

   所在地:埼玉県熊谷市万吉2950番地1

   事業開始予定日:平成23年4月1日
 同名の会社かと一瞬思いましたが、検索したら所在地にはファミレスの馬車道の本社と工場がありました。うーん、意外な業務展開ですね。

 馬車道のPPS進出についてはネット上にも情報が乏しく、何しろ馬車道の公式サイトにすら記述が見当たらないのですが、一つだけ、エネルギー情報局というサイトに記述があるのを見つけました。
株式会社馬車道

2011年1月11日PPS登録。馬車道は関東地域で160店舗(09年9月現在)を展開しており、自社関連施設への供給が中心となるも模様。

しかしながら、震災によりJEPX価格が上昇しており、事業開始を見送り。
 ということなのだそうです。なお、JEPXというのは電力の卸売市場のことです。
 うーん、それにしても間の悪いことですね。PPSに登録されたものの、直後に震災で事業開始先送り。だから、馬車道の公式サイトを見ても関係する記事が発見できなかったのだと思います。

 ところで、このエネルギー情報局さんの記述からすると、馬車道はファミレスの店舗で使う電気を安く供給しようとPPSに進出したもののようですが、外食産業のコストで電力がそこまで大きいのかなとちょっと不思議に思いました。それならもっと先に、より大きな外食チェーンが進出しても良さそうなものです。外食産業のコストはやはり、原材料費と人件費で、店舗の維持費(家賃とか償却とか)や什器の費用も大きそうですが、電気は更にその下ぐらいで・・・いやもちろん、安くできればそれに越したことはありませんが、それこそグループ全体でどこかのPPSと契約して電気をまとめ買いすれば、それなりに安くできそうな気もします。結局どこにPPS進出のインセンティヴがあったのでしょうか。
 先ほど事業者所在地を紹介しましたが、その住所でぐぐってみると、馬車道の本社工場以外にも周辺はたくさんの工場が立地しているので、もしかしたら店舗以外にもそういった工場向けに何かやろうという構想があったのかも知れません。この辺、ビジネスモデルについてご存じの方がおられましたら、是非ご教示いただければと思います。
 とはいえ震災による電力事情の激変からすると、このままお蔵入り事業になってしまいそうな気もしますが・・・。

 というわけで、制服マニアには周知のファミレス・馬車道が、意外な新業態に進出しようとしていたというお話でした。
 このことに気づいた時、小生の脳裏には、紫の矢絣と袴を身にまとい、ブーツを履いた「はいからさんが行く」スタイルのすみれ女史が、給電司令所でモニターを監視しながら電話を握りしめ、「今日の寒さではきっと、現在フェア中の『あつあつビーフシチューハンバーグセット』が出るに違いない! オーブンのフル稼働に備え、全ボイラーを点火せよ!」などと指令を出している場面が、浮かばずにはいられませんでした。

※2012.4.19.追記
 この話をツイッター上でもさわりを紹介したところ、予想外に多くの方の関心を惹いたようで、ありがたい限りです。その反響のうち、流れ去るには惜しいものを一つ記録させていただきます。当ブログでも以前、著書『速水螺旋人の馬車馬大作戦』『靴ずれ戦線』を紹介した、速水螺旋人先生のツイッターです。
Хаями Расэндзин@東京練馬@RASENJIN
馬車道の発電所は意味もなく湯気を噴出するスチームパンクマシンであって欲しい。それに群がるはいからさんスタイルの娘さんたち。飛び交う号令と復唱。急を告げるベル。よくわからないクランクやカム。
2012年4月19日 - 1:24
 螺旋人先生には是非、このスチームパンクなイラストを・・・!

# by bokukoui | 2012-04-18 23:59 | 制服・メイド | Trackback(1) | Comments(0)

剣呑な「交通安全」的看板

「死亡事故発生地点
ここを横断すると万一のとき 保険金がもらえない場合があります」
内神田鎌倉町会交通部が立てた看板

 先週は多少マシになったかと喜んでいたのも束の間、今週はひどい不調に悩まされました。無闇と眠くて碌に身動きできないし、頭は痛いし、腹は下るし、挙げ句の果てには得体の知れない眩暈と耳鳴りのような、新たな症状も登場する始末です。そんなわけで一週間をほぼ棒に振り、諸事滞ってネットからも遠ざかり、メールなど返信すべきものも例の如くすっかり遅れてしまい申し訳ありません。

 そのような次第でブログの更新などもできず、書きかけのまま放置している記事は相変わらずで心苦しいのですが、あまりに放置ばかりも何なのでとりあえず小ネタとして、先月用事で出かけた際に、千代田区某所の一方通行4車線道路沿いで見かけた看板の写真を掲げておきます。
 世の多くの交通安全看板と比べても、まことに即物的というか、ビジネス街らしい? 内容ではあります。それにしても、死亡事故があった場所で再度事故が起こった場合、保険金が下りないという例があるのでしょうか。全国の死亡事故発生地点全てに、いちいち通りかかった車輌や歩行者に向けた告知があるわけでなし・・・。
 よく分かりませんが、同様な看板は他にも例があるのでしょうか。あまり見かけないことからすると、やはり効果はいまいちだったのか、何となく見かけて微妙な気持ちになる看板でした。

# by bokukoui | 2012-04-14 23:59 | 出来事 | Trackback | Comments(2)

「たばこのむな」 鉄道の表示今昔

山手線・京浜東北線の高架橋に今も残る「たばこのむな」の表示
(神田~秋葉原間)

 春めいてきたと思ったら嵐になったりまた急に冷えたり、いまひとつぴりっとしない気候の今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
 小生は、気候と歩調を合わせているわけでもないですが、前よりは活動的になったような気もするものの、それはあくまで午後になってからの話で、別段夜更かしもしなくても午前中は何もする気力がなく、また大学や図書館に出かけられた際も、電車で座るとたちまち寝てしまう、そんなぼんやりとした日々を送っています。そんなわけで、用事が片付いていないわけではないのですが、これも今ひとつ思ったようには捗らないような状態ではありますが、全く停頓していた年初よりはマシになっていると前向きに捉えようとは思います。

 そんな次第なので、ブログの方も手をつけたままの記事が残っていて心苦しいのですが、なかなかまとまって更新できる心身の余裕がありません。ですので、ちょこっと写真を張ってお茶を濁しておきます。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-04-07 23:59 | 鉄道(歴史方面) | Trackback(1) | Comments(0)

スカイプ導入しました

 思えばツイッターを導入してから1年な訳ですが、その間いいこともありましたが碌でもないことはそれ以上だった気もします。
 それはともかく、今年の4月1日は、諸事情あってスカイプを導入しました。なお本名で登録しておりますので、IDをここで公開することは致しません。もし小生の本名をご存じなく、しかしスカイプを使いたい方がおられましたら、小生とスカイプなどでコミュニケーションを取る必要があるのか再考なさって下さい。

 今年度の目標はいろいろありますが、その中で「引き籠もりからの脱却」と同時に「人間関係の縮小」という、矛盾した目標を同時に追うのは難しそうです。しかし難しいからといって、挑戦することを諦めてはいけません。

# by bokukoui | 2012-04-01 22:26 | 身辺些事 | Trackback | Comments(0)

俳人にして逓信次官 風生・富安謙次の句碑~雑考:「中道」の俳風と人事

※例によってつらつら加筆しています

「まさをなる 空より しだれざくらかな」
富安風生(謙次)の句を印した千葉県市川市の弘法寺(ぐほうじ)の句碑
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 何とか春めいて来まして、桜の開花の話も耳にするようになってきました。そんな季節に合わせた句碑の紹介・・・のようでいて、実は電気事業史につながる話をしてみようかと思います。

(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-03-24 23:59 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(0)

寅さんがあの夏で待ってる~[深夜アニメ一期一会]2008年の懐古園を懐古する

懐古園@小諸にて(2008年3月撮影)

 三寒四温といいますか、春らしくなりそうでならないような微妙な日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか。小生の調子も天候同様一進一退めいておりますが、巨視的には暖かくなるにつれ改善されていると思いたいところです。殊に年初から先月半ば頃までの停滞ぶりはひどく、何を読んだり見たりする気力もなく、ネットでも文章を読むことすら碌に叶わず、ただ英語版ウィキペディアのニュルンベルク裁判で処刑されたナチ戦犯の死体写真ばかりぼんやりと見て日を過ごしていたこともありました。何故か日本語版だと、全員分の写真がないんですよね。
 ・・・などという陰鬱な話はさておき、先月末頃から一応回復基調にはあるつもりで、しかしその間に積み上がった用事はなかなか片付いておりませんが、お気楽で明るい話題をば。

 そんなわけで、少し前からぼつぼつものを読んだり書いたりする気力が甦ってきたように思え(その矢先に帯状疱疹になったりしましたが)、久しぶりにアニメなど見たりしています。
 そのアニメとは「あの夏で待ってる」で、長野県の小諸を舞台にした青春ラブコメです。あんまり小生はそういうのを見る方ではないし、最近はそもそもテレビ自体ほとんど見ていなかったのですが、ナヲコ先生夏コミで「夏待ち」本を出す(リンク先はpixiv)など、好意的な評価が周囲で二三聞こえたので、何となく見てみました。
 で、こういうものの鑑賞眼が自分にあるとは思っておりませんが、なんというか、丁寧に作られた作品だなあというような感じを受けました。まことに気持ちよく見ることが出来る作品で、第1話から遡って見直し、その後も続きを楽しみにしていましたが、なにせ1クールなもので残念ながら来週で終わりのようです。こういうものを見られるくらいには精神状況が良くなったのか、はたまた事態は深刻化したのか。



(続きは以下に)

# by bokukoui | 2012-03-23 23:59 | 思い付き | Trackback(1) | Comments(0)

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