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カテゴリ:歴史雑談

  • 俳人にして逓信次官 風生・富安謙次の句碑~雑考:「中道」の俳風と人事
    [ 2012-03-24 23:59 ]
  • 総括原価方式の誕生(3) 公益規制と私企業精神の両立
    [ 2011-11-15 23:59 ]
  • 総括原価方式の誕生(2) 逓信官僚・平沢要の電気行政構想
    [ 2011-11-13 23:59 ]
  • 日本の電気料金の歴史 総括原価方式の誕生(1)
    [ 2011-11-11 23:59 ]
  • 日露戦争終結106周年記念企画 PCゲーム『日露戦争』長春・旅順・ウラジオストック最速攻略記
    [ 2011-10-14 23:59 ]
  • 東大工学部を支えていた巨大コンクリート杭と平賀譲?
    [ 2011-10-13 22:12 ]
  • D・G・ファウスト『戦死とアメリカ 南北戦争62万人の死の意味』
    [ 2011-08-19 23:59 ]
  • 講演会「極東の一次大戦 青島戦を中心として」無事終了
    [ 2011-06-04 23:20 ]
  • 【告知】講演会「極東の一次大戦 青島戦を中心として」@東大五月祭
    [ 2011-05-28 12:30 ]
  • 今年もやります講演・極東の一次大戦~青島戦を中心として@五月祭
    [ 2011-05-15 22:25 ]

俳人にして逓信次官 風生・富安謙次の句碑~雑考:「中道」の俳風と人事

※例によってつらつら加筆しています

「まさをなる 空より しだれざくらかな」
富安風生(謙次)の句を印した千葉県市川市の弘法寺(ぐほうじ)の句碑
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 何とか春めいて来まして、桜の開花の話も耳にするようになってきました。そんな季節に合わせた句碑の紹介・・・のようでいて、実は電気事業史につながる話をしてみようかと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2012-03-24 23:59 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(0)

総括原価方式の誕生(3) 公益規制と私企業精神の両立

 本記事は、

 日本の電気料金の歴史 総括原価方式の誕生(1)
 総括原価方式の誕生(2) 逓信官僚・平沢要の電気行政構想

 の続きです。
 前回の記事が中途半端なところで終わってしまいましたが、(2)に引き続き、区域独占と総括原価方式の構想を立てたと考えられる逓信官僚・平沢要の電気事業観を検討し、現在諸悪の根源視される総括原価方式の意義を考え、現在にくみ取れる教訓を得たいと思います。特に今回は、平沢が電気事業者の利潤やインセンティヴについて、また監督行政のあるべき姿について、どう考えていたか、を中心に見ていきたいと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-11-15 23:59 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(0)

総括原価方式の誕生(2) 逓信官僚・平沢要の電気行政構想

 本記事は「日本の電気料金の歴史 総括原価方式の誕生(1) 」の続篇です。
 (1)では、日本の電気料金に総括原価方式がどのような経緯で導入されたかを概観し、それが区域独占と同時に、公益規制と事業者のインセンティヴを両立させる一環としての施策であったことを指摘しました。今回は、このような電気行政のシステムを構想したのが誰であったか、ということについて小生の見解を述べてみたいと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-11-13 23:59 | 歴史雑談 | Trackback(1) | Comments(0)

日本の電気料金の歴史 総括原価方式の誕生(1)

 当ブログでは以前、「日本の「計画停電」の歴史を振り返る~真の「無計画停電」とは」及び「電気代と市場経済~計画停電の歴史・続篇」などという電気事業史関係の記事を書きましたが、その続きとして表題の件について一筆しておきたいと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-11-11 23:59 | 歴史雑談 | Trackback(1) | Comments(0)

日露戦争終結106周年記念企画 PCゲーム『日露戦争』長春・旅順・ウラジオストック最速攻略記

 10月14日はいわずと知れた鉄道記念日ですが、実は日露戦争のポーツマス条約の批准された日(ロシアの批准した日で、日本は10日に批准)だそうで、つまり日露戦争が正式に終結した日ともいえます。
 というわけで、それを記念して如上の企画を考えました。まあ、10年近くも前のゲームの攻略法を書いてどうするんだと自分でも思いますが、今でも入手は可能なようですし、日露戦争を扱ったコンピュータゲームはいまだにないようですから、そんな世間とずれているところが当ブログの特質だろうということでひとつ。

(C)GENERAL SUPPORT

ジェネラル・サポート社のゲーム『日露戦争』の陸戦マップ画面
(この画像はクリックすると拡大表示します)


(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-10-14 23:59 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(2)

東大工学部を支えていた巨大コンクリート杭と平賀譲?

建て替え中の東大本郷キャンパス・工学部の一角(旧3号館跡地)
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 今週に入ってまた不調に陥り、いろいろと連絡が滞り済みません。何とか論文作業も大詰めということもあり、近日中に返信すべき方には返信をする所存ですので、何卒もう少しお待ち下さるようお願い申し上げます(と、何ヶ月も言い続けているのですが・・・)
 そんな事情なので、手元の写真から小ネタ一つ更新でご勘弁下さい。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-10-13 22:12 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(2)

D・G・ファウスト『戦死とアメリカ 南北戦争62万人の死の意味』

 8月といえば戦争と死者の話題が多いのは我が国の通例ながら、今年は震災ゆえにやや異なった展開を見せたようにも思われますが、どっちにせよ引きこもってメディアとの接触を欠いていた小生には実のところよく分かりません。
 で、折角なので、そんな季節に合わせた記事を一つ。15日に合わせようかと思っていたけれど、暑さなどがあってなかなか思うようにもいかないのはいつもの通りです。


ドルー・ギルピン・ファウスト(黒沢眞里子訳)
『戦死とアメリカ 南北戦争62万人の死の意味

 よく知られているように(でもないかもしれませんが)、アメリカ史上最大の死者を出した戦争は南北戦争で、独立戦争以来両大戦や最近のイラク戦争等までのその他の戦争の死者すべてを足しても、南北戦争の62万人には及びません。アメリカ人が1日でもっとも大勢死んだのは、1862年9月17日のアンティータムの戦いと言われています。本書はそんな南北戦争で生じた、未曾有の多数の死がどのようなもので、どのような影響を人々に与えたか、様々な角度から検討しています。
 で、小生は先日偶々さる読書会に顔を出した際、本書が課題図書となっていたというだけの理由で読んだのですが、なかなか興味深い本でもありましたし、またその読書会の席で出たいくつもの指摘は大変貴重なもので、どこかに記録しておく価値もあろうかと思いましたので、メモ代わりに書いておこうと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-08-19 23:59 | 歴史雑談 | Trackback(2) | Comments(0)

講演会「極東の一次大戦 青島戦を中心として」無事終了

 先日来当ブログで告知していた講演会「極東の一次大戦 青島戦を中心として」ですが、無事終了しました。
特製ポスターを貼った会場入り口

 イベントの模様を簡単にご紹介します。本来は講演会翌日にも書くつもりだったのですが、諸事多忙なはずなのに心身ともに低調を極めて何事も進まず、今日までずれ込んでしまいました。
 それはともかく、以下に多少の写真を取り混ぜて講演の雰囲気をお伝えできればと思います。

(続きは以下に)

by bokukoui | 2011-06-04 23:20 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(4)

【告知】講演会「極東の一次大戦 青島戦を中心として」@東大五月祭

 先日ちょっとご案内しましたが、5月28日(土)に東京大学の五月祭で開催される講演会、「極東の一次大戦~青島戦を中心として~」について、改めて告知を。


(詳細は以下に)

by bokukoui | 2011-05-28 12:30 | 歴史雑談 | Trackback | Comments(1)

今年もやります講演・極東の一次大戦~青島戦を中心として@五月祭

 当ブログでは2008年11月に東大本郷キャンパスで行われた講演会「巡洋戦艦「金剛」 技術的視点による再考」、昨年5月に本郷の五月祭で行われた講演会「第一次世界大戦における海軍と外交」のご案内をして参りましたが、今年もこの系統の講演会が行われます。
 日時は二週間ほど後の5月28日(土)、題目は「極東の一次大戦~青島戦を中心として」 です。東大戦史研究会主催で、前2回の講演会を行った金剛会の方々のご協力により、三度目の講演会を行います。ご関心のある方はぜひお越し下さい。
 講演の概要を以下にご紹介します。
極東の一次大戦~青島戦を中心として

開催日:2011年5月28日(土)
場所 :東京大学第84回五月祭にて
     本郷キャンパス・工学部1号館1階の工11教室(席数調査中)
時 間:12:30~16:00 (開 場:12:00)

(1)藤田 昌雄
   「青島の陸軍航空戦」
   12:40~13:40
    『陸軍航空隊の初陣である青島の戦闘について、
     部隊編成や装備を交えつつ解説する』

(2)小高 正稔
   「日本陸軍の舟艇開発
     ~一次大戦の戦訓とその成果~」
   13:50~14:50
    『明治以降から昭和初期までの日本陸軍の舟艇開発を概観し、
     一次大戦の戦訓がその発展にどのような影響を与えたのか
     について簡単な検証を試みる』

(3)服部 浩洋
   「帝国陸軍にとっての一次大戦
     ~青島攻略戦に見る受容と対応~」
   15:00~16:00
    『日露戦争を経て帝国陸軍が目指した理想と現実を
     青島攻略戦より考察する』
 以上の記述は講演会についての mixi コミュニティより転載したものです。アカウントをお持ちの方は是非ご参照下さい。
 『丸』などの戦史記事でお馴染みの方々による濃いテーマの講演会、もちろん入場無料です。ご関心のある方は是非お運び下さい。

 講演会について、演目や会場、打ち上げなどについての詳細が決定し次第、再度案内記事を起こして報告致します。また、もしかすると演目などの変更が多少あるかも知れません。まあとにかく、詳細は今週末を目処に再度告知しますので、ご関心のある方はご記憶にとどめておいて下さいますよう、お願い申し上げます。

by bokukoui | 2011-05-15 22:25 | 歴史雑談 | Trackback(1) | Comments(2)