カテゴリ:身辺些事( 194 )

新年とも思えず

 今更松も取れる頃ですが、新年あけましておめでとうございます。
 本年も何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

 小生の年末年始は、大晦日に書いたごとく、何事も思うに任せず過ぎてしまいました。その後も半ばくたばりかけながら諸事を遅れつつも少しづつ片付けてはおりましたが、休養して回復した体力が予備校アルバイトにことごとく吸い取られてまたくたばる繰り返しで、気づけば年が明けて一週間経っておりました。なにせ昨年末、専任の国語の講師が倒れたとかで、急遽受験生向け現代文・古文の講義をすることとなったのですが(しかも引継ぎなし。教材研究も小テストもいきなり自分でやる羽目に)、冬期講習になってコマ数が倍増し、それまで何とか回していたやりくりがつかなくなってしまいました。
 そんなこんなでぐったりと日を送っております。さらに最近、むやみと手が冷える冷え性の症状に悩まされ、手がかじかんでミスタイプが続発して作業効率が下がり、そこで手袋をしてもやっぱりそれはそれでタイプミスを誘発するのでした。

 あんまり新年冒頭から景気の悪い話ばかりもなんですが、一応冬期講習の怒涛も乗り切り、論文と原稿も区切りはつけたので、これから段々よくなっていくと思いたいところです。
 もう少し余裕ができたら、多少のネタもありますので記事を書きますし、またコメントの返信もいたしますので、今しばしお待ちください。
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by bokukoui | 2010-01-08 18:50 | 身辺些事

年の瀬とは思えず

 一年前の大晦日の当ブログ記事を読み返して、今年も似たような状況と苦笑することしきり。
 つまり、やっと書いたクリスマスデモの記事の冒頭にありますように、ドタバタしているうちに気がついたら年末で、ちっとも区切りになっていなくて途中のことが山積み、というわけです。今晩も何を抱えて眠るやら。
 しかし一応、多少の進展はないでもない・・・と書いているところも去年同様ですが、今年は論文などで新たな展開はありましたし、体調も悪いながら精神的沈滞は多少改善したと思いますし、何とかこの方向で、来年はスピードアップを図っていこうと思います。目標は大きく博論700枚。

 それでは、皆様良いお年を。
 来年もよしなに。
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by bokukoui | 2009-12-31 23:57 | 身辺些事

片付けついでにブログも整理~よりぬき「筆不精者の雑彙」更新

 最近寒い日も多くなってきましたが、小生の部屋は混沌が酷く、火災の危険性を慮ると到底暖房器具を使用することかなわず、また最近新たに取りかかっている論文のために以前集めた資料を使おうと思ってもどこに何があるやら分からず、どころが最近買った本すらすぐ行方不明になる有様で、遂には同じ本を二冊買ったことが明らかになるに及んで、重い腰を上げて片付けをはじめました。どうも目の前にいくつも用事がぶら下がっていると、片付けのような個人的なことは「いつか時間が出来たら」と思って先送りにしてしまうのですが、そうして先送りにして数年が経ち、「いつか」なんて日は来ないということを痛感せざるを得ず、そこで少し前に某機関から書架を数基頂戴するという幸運に恵まれたのも機会と思い(これについては整理が一段落したら当ブログで紹介します)、取りかかった次第です。

 で、以前集めたデータの整理ということで、故障したパソコンから引っぺがして外付け化改造したHDDのデータを現用のノートパソコンに移植したりしておりましたが、その際ふと、当ブログの過去の主要記事へのリンクを集めた「よりぬき『筆不精者の雑彙』」を1年以上放置していたことに気がつき、久しぶりに更新しました。考えてみればMaIDERiA出版局自体1年以上放置ですね。・・・物理的な片付けが開始早々壁にぶち当たったので、デジタルデータ整理に逃避したとか、そういうわけではない・・・こともないような気がしなくもないように思われる節がないと否定しきれるわけでない、てなとこですが。

 一年以上分とは言え、更新頻度が低下しているので大して整理自体は手間取らなかったのですが、振り返って思うには、ここ1年の記事は、鉄道・歴史系の内容への傾斜を深めているなあ、という感じです。あんまり本業の研究と飛び離れたことを考えることが出来なくなっているのかも知れません。それはそれで良いこととも言えますし、ブログの人気を集めるにはある分野に絞って定期更新することが大事とも聞きますが、何となく幅が狭まったような気もしなくもありません。
 なお、当ブログの一部の記事で、田母神俊雄氏のお名前の字を間違えたまま長期に亘り放置していたことをお詫び申し上げます。左右問わず指摘がなかったので、ばれなかったと思いたい(苦笑)。名字が特徴あるものなので、それで小生含め下のお名前の細部まで気にしなかったのかも知れません。済みませんでした。

 ところで肝心の片付けの方は、体調も芳しからずちっとも進んでおりません。下手に整理をはじめたせいで、数年来溜まりに溜まっていた埃が舞い上がって健康に悪影響を与えているのかも知れません。慢性的な風のような感じです。・・・そうか、だから小生のパソコンはよく壊れるのか。
 どうも一日中眠いのですが、寝ようとすると寝付きが妙に悪く、電車の中が一番よく眠れているような案配です。しかしここ数日、車内で寝過ごしをすることが多く、寝過ごす距離も長くなる傾向にあり、遠からず久喜か南栗橋に連行されるのではないかという気がしています。
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by bokukoui | 2009-12-12 23:59 | 身辺些事

データをサルベージ中

 表題のような状況で、とりあえずデータが全面的に失われるという事態は避けられそうです。
 ですが、とりあえず代替のノートパソコンで諸般の作業を行っているものの、ネット環境はお亡くなりになったままで、復旧の目処は立っておりません。ファイルを送るにも不便なこと限りない状況です。もっとも、小生がファイルを送る先というのは、大体既知の都内の各方面に限られているので、物理的に運搬した方が早いかもしれません。

 そんなこんなで心身ともくたばりきっており、先週来もひたすらなる眠気の前に起きているのか寝ているのか自分でもよくわからないふわふわした状態のままです。いつでも眠いのですが、眠くないのは寝ようと床に就いたときだけです。当然諸事は片付かぬまま。
 連休も雑事に追われるまま過ぎそうです。

 眠気かネット環境か、何れかが改善されればまた何か記事を書きます。
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by bokukoui | 2009-09-17 18:02 | 身辺些事

パソコン逝く

 青い画面が眼に沁みる状況です。

 前回の記事のように国会図書館に出かけてみたところ、やはり本復していなかったのか悪いウィルスでももらったのか、再度行動不能になって週末~週明けまでを棒に振りましたが、ようようまた動けそうかなというときに、上記のような事態になりました。

 データがお亡くなりになってたら、ますます立ち直れなさそうです。
 とりあえずデータだけでもサルベージする方法を模索しておりますが、こういうときに限って締切がいろいろと・・・

 そんなわけで、メールの返信などもできなくなっております。データがサルベージ出来ても、ネット環境回復はまた別問題のようですので。
 なんともはや、ろくでもない今日この頃。

※本記事は大学の機械で書いてます
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by bokukoui | 2009-09-09 14:34 | 身辺些事

このところの調子と当ブログの現状

 暫くブログから遠ざかっておりましたのは、用事が詰まってくる→夜なべ仕事をして片付けようとする→途中で疲れて気づいたら寝てる→用事が片付かない→始めに戻る・・・のループにはまり、自分の意識が起きているのか寝ているのか自分でも不分明で、これの困ったところは回復しようときちんと寝ようとした時に限ってどうにも眠れない状況に陥ることです。一番安定して寝付けるのは電車に乗った時かも知れません。東急8500系最高。東武車は呪われるがいい。
 また、パソコン周辺の挙動も不審で、どうも室温を下げた方が良いようで、そこで冷房を延々とかけることによって機器を操作している人間の方が挙動不審になるという、いろいろ倒錯した状態に陥っておりました。

 そんなわけでインフルエンザとは無関係に、ここしばらくくたばっておりましたが、ここ数日の気候の安定に伴ってか、何とか活動を再開し始めましたので、本欄も更新。
 活動再開で最初にやったことは、連絡を絶って引き籠もっていた各方面への全方位土下座外交でしたが・・・
 選挙について一筆書きたい感はありますが、今だ本復には遠いので、今日のところはどうでもいい話を。

(どうでもいい話なので以下に)
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by bokukoui | 2009-09-04 23:33 | 身辺些事

照る月や 冷戦遠くなりにけり ~アポロ月着陸懐疑論者との一幕~

 秋の気配が夕暮れ時に感じられるようになって参りましたが、まだまだ暑さも残る今日この頃、皆様ご無事でしょうか。小生は完全に参ってしまって身動きがとれないままに数日を無為にし、ついでにコンピュータも参ってしまったのかネットにつながる確率は25%程度に落ち込み、ノートパソコンはどんな無線LANスポットにも頑としてつながる気配を見せません。ので、メールの返信も当ブログの更新も遅れる・・・のは大した問題ではありませんが、論文も仕事も効率が低下しているのには、夏休みの宿題に追われる小学生並みに焦燥しております。
 そんな個人的な事情はどうでもいいのですが、かかる低調な日々を精神的にさらに低調にしてしまった一件を以下に記し、読者の皆様に一服の清涼剤・・・というか怪談代わりの寒気をご提供し、旁々小生自身の厄落としと致します。

 先日、アルバイトで中高生に個別指導などしておりました時のこと。中学生に地理を教える際、単元がたまたま世界の宗教分布に及びました。で、その時ものの弾みで大要以下の如き余談を中学生相手に喋りました。
「中世ヨーロッパのキリスト教徒は、地球が平らだと信じていました。その理由の一つは、最後の審判の日にキリストが再臨する際、地球が平らでなければ天から降りてくるキリストを全人類が見ることができないから、ということでした。そういえば今でも、アメリカあたりでは聖書を文字通りに信じて、地球が平らと主張している人もいるそうですが、『人類は月に行っていない』なんてトンデモ話が出てくるのも、このような宗教的背景がある国だからかもしれませんね。日本でもこのトンデモ話を真に受けている人がいるみたいですが」
 授業を終えて教員用スペースに戻ってきた時、小生の隣で個別指導をされていた某先生が、小生に、

「さっき、人類の月着陸がなかったということはない、というお話をされていたようですが」
「はい」
「私は、月着陸に疑念を抱いている者なのですが」

 さすがに一瞬、返答に詰まりました。

 別段小生はこのお題に関心があるわけではなく、通り一遍の知識しかありませんでしたが、当初相手の持ち出した話題は、キューブリックが特撮で云々、とか、宇宙飛行士が着陸船から降りる画像がどうして撮れるのだ、などというどこかで聞いたことのあるような話でしたので、適当にこちらも返事をしておりました。あと、NASAが回収したと称する月の石に地球に存在しない成分(元素?)は存在しないとか仰っていたかと思いますが、宇宙は皆同じ元素で構成されているというだけの話ではないかと思います。
 また、「物理学界で偉大な」大槻教授が否定論者である、ということも論拠に挙げたので、小生は、自分は大槻教授が斯界でどれだけ偉大かは寡聞にして存じ上げないが、と前置きして、ある分野で偉大であった人が他の分野で頓珍漢なことを発言することは決して珍しいことではないと思う、と指摘しておきました(例:哲学者の西尾幹二先生が歴史学についてトンデモな発言をしている件)。この指摘には、某先生が月着陸の話題に関しトンデモでも、受験指導の手腕はそんなことはないです、という含みを持たせたつもりでした(某先生の担当は英語)。

 てなうちに、小生はふと思いついて、「冷戦時代の背景を考えれば、アメリカにインチキがあればソ連がそれを暴こうとするはずですが」と発言したところ、某先生は「それはソ連もスプートニクからインチキがあって、それをお互いに黙っていたんです」と驚くべき説を展開されていました(「アポロ月着陸はなかった」業界では定説なのかもしれませんが)。米ソ合作とは。ではルナ16号もルノホートもインチキなのか知らん?
 で、そこからロケット話を多少試みたところ、どうも某先生は、米ソ間での核ミサイル開発合戦が宇宙開発の技術の背景になっているということを、全く想定されていないのではないか、という感触が得られました。ミサイル・ギャップとか、どうもご存じないんじゃないかと。そこで「ソ連のミサイルに対抗するため、爆撃機大好きだったアメリカ軍もXB-70ヴァルキリーを放棄してミサイルに走ったんですよ」とか適当に混ぜっ返しつつ、つい小生の頭に浮かんだのが、表題の駄句でありました。

 「アポロ月着陸はなかった」説が生まれるにはいろいろな要因があって、小生が中学生に述べたキリスト教原理主義の影響というのはかなりマイナーなものだろうなとは思います。確か「と学会」の山本弘会長は、環境問題が喧しくなって科学技術の発展というものが疑問視されるようになった風潮を挙げておられたかと思いますが、その方が影響としては大きいでしょうね。また日本での懐疑論者の要因には、反米感情の存在もあると思います。副島隆彦氏なんかはその影響が濃いんじゃないでしょうか(さすがに某先生もソエジーの攻撃性の強さには困惑しておられるようで、それだけ某先生は「まとも」だと思います)。アメリカ本国でも、伝統的にある連邦政府への不信感(ミリシア的なもの)が背景にあるでしょうね。
 しかしまた、これらと同時に、現在の我々がほんの数十年前の、「冷戦」という世界の枠組みを結構忘れてしまっていることも要因ではないかと思います。その時代を回想する時、世界を規定していたはずのこのファクターを、あっさり捨象してしまってるんじゃないかと。『三丁目の夕日』には、あんまりソ連の話とか出てこないですからね。その当時の核の恐怖からしてみれば北朝鮮なんて屁みたいなものですが。

 小生は、当ブログに折々コメントを下さる某後輩氏のような冷戦の専門家ではなく、ただ辛うじてソ連のあった時代を覚えている最後の世代に過ぎませんが、それにしても思い返して些かの感慨を覚えます。時代の感覚というものはなかなか掴みづらいですね。
 あ、もちろん某先生は、小生よりずっと年上なんですけど・・・
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by bokukoui | 2009-08-21 23:59 | 身辺些事

風邪ひいてます

今週に入ってからずっと発熱の上、喉の奥が潰瘍のような? 状態になっており、如何ともしがたい状況です。論文もブログも書いていられるような状態ではない時に限って、締切がわらわらと・・・
まあ、インフルエンザではないようですが。
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by bokukoui | 2009-06-11 20:12 | 身辺些事

月遅れコメント返信

 表題の如く、一月以上の遅れですが、これまでに溜まった当ブログへのコメントに返信を書きました。遅くなって済みません。

 で、ここしばらく論文作業に追われておりました関係でネットもろくすっぽ見ず、また今後もしばらくバイトの仕事の締切に追われたり、草稿は一応挙げたとはいえ論文の続きもあるという状況です。まあ、論文を書いていても、ちょうどこのブログと同じように、本題と関係ない小ネタの迷路に迷い込んでしまったりしておりましたので、そういう話を時折ご紹介でも出来ればと。
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by bokukoui | 2009-04-29 23:59 | 身辺些事

更新休止

 各方面から生存確認などがありましたのでご連絡申し上げます。
 当ブログは諸般の事情により、しばらく更新を休止しております。

※別に直前の記事の内容と更新停止は関係ありません。
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by bokukoui | 2009-04-09 22:58 | 身辺些事