カテゴリ:思い付き( 145 )

矛盾した?橋の竣工標記

 いろいろ思い悩み進まぬうちに2013年も2月になってしまいました。やはり1月は鬼門なのか、稼働率が上がらず気ばかり焦ります。
 そんなわけでブログも書く精神的余裕がないのですが、そんな愚痴も何なので、小ネタの写真を一つ。

 以下の写真は、小生が横浜市某所で撮影した、道路橋の親柱です。
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 この標柱の土台部分を拡大したのも挙げておきます。
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 あれ? 同じ橋の一部なのに、上の石には「平成十五年三月竣工」とでかでかと彫り込んである一方、土台のコンクリートには「昭和44年3月竣工」と彫られた石版がはめ込まれています。あれれれれ?

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by bokukoui | 2013-02-02 23:59 | 思い付き | Comments(0)

魔法少女「へんし~ん! せいくりっと・とれじゃー!」

 寒さのせいか鬱々としていて、家人が風邪に倒れ、小生も布団から出られない状況がしょっちゅうで、ここ数日ブログもツイッターも音沙汰なしの状況となっておりました。
 その割に調べてみると、当ブログの来訪者数はあまり減少していないどころか、むしろ多くなっておりました。どうも、書いた当人は小ネタのつもりだった前記事「新年早々微妙な話」が、ツイッターの一部でそれなりに? 話題になっていたようで、書いた当人も微妙な気持ちになりました(苦笑)。やはりあのアムウェイの階級制度はじわじわ来るものがあるようで。
 で、如上の状況でネタがないので、階級話の続きみたいなのをひとつ。

 小生は先日、そんな不調を押して(金がないので)資料整理の手伝いのバイトをしておりました。で、ある政治家が外国の要人に送ったとおぼしき、短い英文の手紙が出てきたのですが、なんだか最初意味がよく分かりませんでした。小生の英語力が怪しいということが最大の理由ではあるのですが、どうもあんまり見た覚えのないような単語の並びです。それは、

 Grand Cordon of the Order of the Sacred Treasure

 というのですが、はてさて、"cordon" ってどんな意味の単語だったっけ? 見た覚えないなあ。 "Sacred Treasure" って、「聖なる財宝」って意味か? なんだかファンタジー系魔法少女物アニメとかで出てきそうだなあ。小生はそういった類のものを見ることはほとんどありませんが、以前に見た覚えがあった変身魔法少女物アニメ「Saint October」では、確か変身だか必殺技だかのシーンの掛け声が「サークリット」でした(←それは多分 "circlet" だ!)。追記訂正:変身動画を探して確認したら、正しくは「サークリッド」でしたので、やはり "sacred" のことみたいです。この語の発音は「セイクリッド」でいいと思いますが・・・?
 それはともかく、政治家の書簡に出てくる用語にも思えませんので、ここは文明の利器に頼ろうと、小生はこの単語群を打ち込んで検索したところ、すぐ答えが分かりました。

 これは勲章の「瑞宝大綬章」のことだったのです。

 うーん、瑞宝大綬章というともっともらしいですが、「ぐらんど・こーどん・おぶ・じ・おーだー・おぶ・ざ・せいくりっど・とれじゃー」では、なんだか中二病的台詞のように思えてしまうのは、小生の心が反権威的というか虚無主義的に左傾しているためなのでしょうか。でもやっぱ、「新プリキュアの変身アイテムの名前」といわれても信じてしまいそうです。

 まあ要するに、その書簡は外国の要人に「瑞宝大綬章受章おめでとうございます」という挨拶状だったわけですが、同じ受勲でやはり同じように受章された海外要人に宛てた、同様の手紙が何通か出てきました。受けた勲章は何種類かあり、続いて

 The Order of the Rising Sun, Gold and Silver Star

 てのが出てきましたが、これは「旭日重光章」のことでした。「じ・おーだー・おぶ・ざ・らいじんぐ・さん!」だと今度は東映スーパー戦隊ものの趣ですが、どっちにせよ日曜日朝の子供向け番組ではあります。

 勲章の英語名の一覧は総務省のサイトにありますが、やはりつくづくと、勲章の名前自体がそもそも「中二病」的な、仰々しい格好つけなのだということを実感させられます。普段使わない漢字で書かれると何となく納得してしまうのが、横文字になったらかえって露呈してしまったようなのが面白いところでもあり、やたらピカピカしたことばを並べていくところは、先日の記事で紹介したアムウェイの階級にも通じています。
 むしろ、この仰々しさこそが、洋の東西を通じた勲章や位階の本質なのであり、子供っぽいように見えて人をひきつける何かが存在している、そう考えるべきなのかもしれません。プリキュアも戦隊ヒーローも、「大きなお友達」にも大人気だしね!
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by bokukoui | 2013-01-12 23:59 | 思い付き | Comments(4)

『「在日企業」の産業経済史』の著者・韓載香さんのことばにつらつら思う

 当ブログの前回の記事、「檀一雄とユッケとチヂミ・パジョンについての雑談 ついでに参鶏湯と補身湯も少し」は、お陰様で所謂「ネトウヨ」諸君に荒らされることもなく、当ブログとしてはかなり多くの方に閲覧いただいたようで、ありがたく思います。もっとも、どえらい誤植をやらかしていたことに今日になって気づいて、こっそり直しておいたのですが・・・モゴモゴ。
 それは措いておいて、上掲記事の後段で触れたような、現在の日本のネットを中心に吹き上がる排外主義的な言動に関して、ふっと最近聞いたある言葉を、備忘のために記しておきたいと思いましたので、なるべく簡潔に。

 その言葉を発されたのは、『「在日企業」の産業経済史 その社会的基盤とダイナミズム(名古屋大学出版会)の著者・韓載香さんです。
 実は小生はこの本を未だ読んでいないのですが、この本の内容とも関係した韓さんの学会報告は聞いたことがあります。それはパチンコ産業の興亡に関するお話でした。大変面白い内容で、一つ明確に印象に残っていることを記しておきます。
 パチンコの機械メーカーには、いろいろな工夫をして新製品を創り出すメーカーと、そうやって新たに登場し好評だった機械を真似っこする二番手メーカーの両方が存在するのですが、それでは前者によって後者が淘汰されているかというとそうでもなく、また真似される前者が後者を排除したいと考えているというわけでもなく、この業界構造が安定しているのだそうです。その理由が興味深くて、パチンコの機械のように、商品として当たり外れが大きく、好評だったからといって設備投資して生産拡大するほど長く売れ続けるわけでもない特殊な機械の場合、真似っこ企業の存在がちょうど生産の量的な調整役になっているのだそうです。なるほど。

 という話が今日の記事のメインではもちろんありません。本題はこれからです。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2012-11-22 23:59 | 思い付き | Comments(2)

「創造博物館」からノアの方舟と世界最大の木造船など

 このところ鬱々と気分が低回していて変な夢ばかり見ており、引き籠もった挙げ句4日ばかり他人と全く口をきいていないことに気がつきましたが(家族が海外旅行中なもので)、それ自体は全く苦痛ではないものの、まとまったものを書く気力が萎えていることには変わりないので、先日見聞きして気にかかっている件を備忘までに記してお茶を濁しておきます。

 先日所用で、@Im_Weltkriege 猊下の率いるアジトを訪れた折、アジト民諸君が打ち興じて見入っていたネット上の動画が、以下に掲げるアメリカの創造博物館(Creation Museum)の紹介ビデオ(日本語字幕・吹替つき!)でした。



(続きは以下に)
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by bokukoui | 2012-10-19 23:59 | 思い付き | Comments(11)

天地有用? な看板

 例によって順調に予定が遅れていっていますが、停滞していないだけマシなのかも知れません。
 で、だるさと眠さに鬱々としつつ、いろいろ作業をしているのですが、その関係でちょっとパソコンの古いデータを探っていた時、小ネタ画像を思い出したので、場所ふさぎに張っておきます。

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 といってもこの写真はそんなに古いものではありません。今も現地はこのままのはずです。
 で、見ての通りホテルの看板で、場所は言うまでもありませんが、ホテル名の下の使えるカード会社を示す看板が・・・? あれ?

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 このように、反対側はちゃんとした向きなんですけど、どうしてこんなことになったのか。この看板は別の所で作ってから取り付けたのだろうと思うのですが、その途中で気がつかなかったんでしょうか?
 歴史の資料集で見た御朱印船の絵で、取引相手のオランダ東インド会社のマークを染め抜いた旗を掲げているのがあるのですが、同社の頭文字 VOC をかたどったロゴが、アルファベットを知らない日本人が描いた絵のせいか、上下逆になっているというのがあります。でも今時、アルファベットのロゴの上下が分からないなんてことはないですよね・・・。
 そういえば逆の事例もあって、昔のことですが日本の鉄道会社がヨーロッパの製鉄会社にレールを発注した時、自社のマークを刻印するようにと図案を送ったら、上下逆に刻印されてきたというのを見た覚えがありますが、どこの会社の話だったっけ・・・今検索したら、九州鉄道(二代目)のドイツ製レールだったようです。二代目の九州鉄道とは現在の西日本鉄道大牟田線(初代は国有化されて国鉄→JR九州になった)で、この路線ができた頃は八幡製鉄所でレールの国産化が行われてはいましたが、量が十分ではなく(価格の点もあったのかも知れません)、輸入もまだあったようですね。
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by bokukoui | 2012-08-20 23:59 | 思い付き | Comments(0)

秋葉原通り魔事件から4年

 時の経つのは早いもので、秋葉原で発生した通り魔事件(無差別殺傷事件)からもう4年も経ってしまいました。裁判は高裁に進んでいたかと思いますが、その他に世を騒がせる話題には事欠かず、ほとんど報じられることもなさそうです。この事件にたまたま遭遇した小生も、加藤被告の裁判を一度傍聴し、その記録と感想を書こうと思いつつ、果たせぬままでおります。
 今なお心の中に何か蟠ったものがないではありませんし、秋葉原の近況についても多少の思いがなくもないですが、うまくまとまらないので、今日はただ静かに手を合わせるのみです。

 蛇足ながらひとことだけ思い浮かんだことを述べますと、秋葉原の事件が象徴的に示したこの社会のある種の亀裂は、その後の震災や原発事故などを経て、よりはっきりその姿を現してきたように思われます。その亀裂にどうやって橋を架けるか、せめてその亀裂に自分が落ち込まずに生きるにはどうすればよいのか、ぼんやりそんなことを考えています。
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by bokukoui | 2012-06-08 12:30 | 思い付き | Comments(4)

秩父と船とおっぱいと

 当ブログは開設以来、常に格調高い話題を読者の皆様に提供して参りましたが(本当か?)、先日突如頭に浮かんで以来どうにも気になってしょうがない中学生レベルの下ネタがありまして、ひとつ広く世間の皆様のご意見を伺いたいと敢えて掲載する次第です。

(内容が微妙なので続きは以下に)
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by bokukoui | 2012-05-18 22:32 | 思い付き | Comments(6)

寅さんがあの夏で待ってる~[深夜アニメ一期一会]2008年の懐古園を懐古する

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懐古園@小諸にて(2008年3月撮影)

 三寒四温といいますか、春らしくなりそうでならないような微妙な日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか。小生の調子も天候同様一進一退めいておりますが、巨視的には暖かくなるにつれ改善されていると思いたいところです。殊に年初から先月半ば頃までの停滞ぶりはひどく、何を読んだり見たりする気力もなく、ネットでも文章を読むことすら碌に叶わず、ただ英語版ウィキペディアのニュルンベルク裁判で処刑されたナチ戦犯の死体写真ばかりぼんやりと見て日を過ごしていたこともありました。何故か日本語版だと、全員分の写真がないんですよね。
 ・・・などという陰鬱な話はさておき、先月末頃から一応回復基調にはあるつもりで、しかしその間に積み上がった用事はなかなか片付いておりませんが、お気楽で明るい話題をば。

 そんなわけで、少し前からぼつぼつものを読んだり書いたりする気力が甦ってきたように思え(その矢先に帯状疱疹になったりしましたが)、久しぶりにアニメなど見たりしています。
 そのアニメとは「あの夏で待ってる」で、長野県の小諸を舞台にした青春ラブコメです。あんまり小生はそういうのを見る方ではないし、最近はそもそもテレビ自体ほとんど見ていなかったのですが、ナヲコ先生夏コミで「夏待ち」本を出す(リンク先はpixiv)など、好意的な評価が周囲で二三聞こえたので、何となく見てみました。
 で、こういうものの鑑賞眼が自分にあるとは思っておりませんが、なんというか、丁寧に作られた作品だなあというような感じを受けました。まことに気持ちよく見ることが出来る作品で、第1話から遡って見直し、その後も続きを楽しみにしていましたが、なにせ1クールなもので残念ながら来週で終わりのようです。こういうものを見られるくらいには精神状況が良くなったのか、はたまた事態は深刻化したのか。



(続きは以下に)
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by bokukoui | 2012-03-23 23:59 | 思い付き | Comments(0)

あくまで個人的なことのみ(帯状疱疹・ネット上の備忘など)

 この日付で多くの社会的なことが語られたと思いますが、そしてそれを腐す意図は全くないのですが、小生の腕に余るし柄でもないので、ごく個人的な近況や、メモ代わりのことを書いておきます。

 最近は、年明け以来の沈滞から回復基調にあると思っていたのですが、先月末頃から、右腕~右肩~首の右側あたりに筋肉痛のような痛みを感じました。筋肉痛にしては右半身にしかないのがちょっと不思議で、さらにせいぜい数日で消える筈なのですが、一週間ぐらい経っても変わらず、それどころか痛む箇所の皮膚に炎症まで出てきました。さすがに皮膚科に行ったところ、医師は一目見て「帯状疱疹ですね」。水ぼうそうのウイルスが、疲労やストレスで再活性化したものだそうで、自分では回復基調のつもりでもそうではなかったのかもしれないと思わざるを得ませんでした。一応、周囲の状況的にはまずまずの筈なのですが、多少は思い当たる節もないではありません。
 帯状疱疹は、人から人へうつることはほとんどないそうですが、水ぼうそうにかかったことがない子供などには多少のリスクもあるようなので、心当たりのある人は小生に近づかない方が宜しいと思われます。

(以下全く個人的メモ 閲覧非推奨)
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by bokukoui | 2012-03-11 23:59 | 思い付き | Comments(3)

微妙に変なものの写真集

 寝ようとすると眠れず、何かしようとすると眠い、そんなピリッとしない日々に悶々としておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 そんなわけで世塵を避けて、というか世間の誰にも相手にされていないような日々を過ごしておりましたが、珍しく知人からメールがあり、あるイベントのときの写真がないかと問い合わせをされたので、昔の写真データを見直していたら、自分でも一瞬なぜ撮ったのか思い出せなかったりするような写真が出てきたので、埋め草に何枚か張っておきます。

(以下余談)
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by bokukoui | 2011-09-25 23:59 | 思い付き | Comments(2)