カテゴリ:鉄道(その他)( 56 )

鉄道趣味を巡る最近のネット記事備忘

 当ブログは事実上、雑文集・ネタ写真帳となっておりますが、たまには本来の「ウェブログ」的な使い方も。
 ・・・ま、「そのうち記事にしようか」と思ってブックマークしておいても、いつになったら記事が書けるか分からないので、とりあえずメモにしておこうかというだけの記事です。

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by bokukoui | 2012-10-01 23:59 | 鉄道(その他)

神田須田町の都営地下鉄看板の年代推定

 残暑のきびしさにくたばりかかっている今日この頃です。といって、日がな冷房しながら作業をしていると、今度はくしゃみと鼻水が止まらなく・・・あうう。日がな冷房というと、節電はどうしたとお叱りを受けそうですが、むしろ下手にこまめに切ったり入れたりする方が、上がった室温をその度に下げるために冷房機がより稼働しなければならず、かえって電気消費量は増えてしまうということです。

 こんな話ばかりしてもしょうがないのですが、一方論文が暑さで煮溶けている現状、何かまとまった記事を書く余裕もないので、これまたストックの写真を適当に張っておきます。ストックといっても、今年度になってからの写真ですが。あと最近鉄道ネタを書いてなかったので、いちおう当ブログの中心テーマということで。
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神田須田町附近にある都営地下鉄の路線図・駅案内図
(この写真はクリックすると拡大表示します)


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by bokukoui | 2012-08-24 23:59 | 鉄道(その他)

東武と文鮮明とスカイツリー

 同じ言葉でも、置かれる文脈によって意味合いが異なってしまうというのは、よくあることです。画像もまた然り、というような話です。

 小生がいつも乗っている路線には、東急・東京地下鉄・東武の各社の車輌が乗り入れているのですが、個人的好みでいえば、どうも東武の電車は見た目も乗り心地も好かんのです。特に50000系の初期型(窓が1枚で開かない)のがもっとも好みでなく、そんな気分で出かけるとツキも悪くなるのか、出先で物事がうまく運ばないような気がして、するとますますこの車輌に苦手意識が、という悪循環になるわけで、時間に余裕のある時ならば東急や営団の車輌が来るまで待っても良いのですが、諸事情によりそうも行かないこともあります。
 そんなわけで一昨日乗った東武50000系の車内に、こんな広告が・・・

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by bokukoui | 2012-06-01 00:46 | 鉄道(その他)

ワンマンバス・電車の降車押しボタン展示(@渋谷東急ハンズ)を見る

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渋谷東急ハンズで展示されていた「降車押しボタン」
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 昨日のことですが、ちょっと買いたいものがあって渋谷で東急ハンズに立ち寄ったのですが、その時に全く偶然に、上の写真の展示に出会い、思わず足を止めました。

 写真を見ればお分かりの通り、バスでおなじみの、降車したい停留所が次に来る時に押す、ボタンですね。古今東西(といっても、日本以外の国では珍しいそうです)の様々なボタンが一堂に集められているのは壮観です。
 しかも感心するのは、集めただけではなく、稼働状態にあるということです。自由に押してよいという太っ腹な展示で、押すと電灯が点き音が鳴ります。もう子供なんか大喜びでしたが、最近見なくなったちょっと懐かしい形や音のボタンも、また初めて見るような古式ゆかしいのもあり、老若男女問わず、通りがかった人たちが見入っていました。

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by bokukoui | 2012-05-05 18:19 | 鉄道(その他)

北杜夫追悼文に加筆 宮脇俊三と阿川弘之について

 先日書いた追悼記事「追悼 北杜夫 『パンツだけは持ち帰った男、ここに眠る』」に一部加筆しました。宮脇俊三と阿川弘之との関係から鉄道について触れました。
 元記事は基本には書物に関する記事ですので、加筆内容が鉄道に及ぶからといって分類替えしたくはなく、そこで本記事をガイドのため「鉄道(その他)」に分類しました。ちょっと煩瑣ですが、カテゴリを重複指定できないのでこうしました。タグとの使い分けが難しいですね。
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by bokukoui | 2011-10-30 23:59 | 鉄道(その他)

大手町駅の蟷螂

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ある日の地下鉄半蔵門線大手町駅の情景
(この写真はクリックすると拡大表示します)

 タイトルのままですが、先日地下鉄半蔵門線に乗ろうとしたら、こんな情景が眼に入りました。

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by bokukoui | 2011-09-03 23:54 | 鉄道(その他)

アバロンヒル創業者C・S・ロバーツの追悼記事と鉄道ゲーム『1830』

(本文は大部分作成せるも年頭から不調につき近日中掲載予定)
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by bokukoui | 2010-12-31 23:59 | 鉄道(その他)

鉄道とエロの微妙なお話~京浜急行電鉄社内報『けいひん』より

 前回の記事に書きましたとおり、お陰様で当ブログの記事も1000件に到達しました。
 で、折角なら1000件達成後の記事は何か特別なもの、とも思うのですが、今だ本調子とは言いかねる(という状態が半年以上続いている気もしますが)ので、あまり重厚長大なものは書けそうにありません。そこで、当ブログのアクセス解析による来訪者の方の検索ワードの傾向に基づき、表題のごときお題を掲げてみました。つまり当ブログは、書いている当人は鉄道関係の話題中心のつもりが、来訪してくる方はエロ漫画関係のワードの検索によるものが多いようで・・・ま、「(エロ)マンガと鉄道」という企画も当ブログでやってましたし、そのネタもあるのですが、とまれ、エロと鉄道に関する微妙なネタを最近見つけましたので、備忘として一筆。

(有り体に言ってシモネタ(艶ネタ?)なので気になさらない方のみどうぞ)
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by bokukoui | 2010-12-22 23:57 | 鉄道(その他)

小ネタ:白棚線の定期券

 昨日の記事のように自分の不調ばかり書きつのるのも芸がありませんが、かといってネタは多々あれど書く余裕も乏しいので、他力本願ですが鉄道関係の小ネタを一つ。

 先日、小生はある方に「白棚線(はくほうせん)」のごく最近の定期券を見せていただきました。白棚線というのは、検索するなりリンク先でも参照して貰えばいいのですが、むかし福島県の白河と棚倉を結んでいた白棚鉄道という会社が国有化されて白棚線となったものの、戦時中に不要不急として撤去されてしまい、戦後復活を諦めて線路跡をバス専用道路として整備し、国鉄バスを走らせたというものです。ローカル線の珍しいあり方として、国鉄改革時のローカル線廃止問題の際などに注目されましたが、分割民営化後はまた話題に上ることも少なくなり、ただ鉄道・バスのマニア筋では時折、最近は並行道路が整備されて廃線敷転用の専用道路区間は少なくなったらしいとか、そんな噂を聞くばかりでした。
 で、たまたま先日、小生はかつての白棚線、現在JRバスが運営しているそれの、定期券を見せていただきました。以下に写真を掲げます。
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 ウィキペディアの「白棚線」の項目にも「利用者の多くは高校生」とある通り、これは沿線の高校に通っておられた方の通学定期券です。
 で、白棚線バスは現在新幹線の新白河駅にも乗り入れているそうなので、同駅発行の定期券があることは当然ですが、自動改札にも通すような素材のカードに、駅名と路線名のハンコを押して定期券を拵えているところが面白いですね。機械で発券した定期券にハンコを押している訳ですが、機械で出力する際はどういう扱いになっているのでしょうか。
 それにしても、通学定期で1ヶ月2万円弱とは地方のバス経営の厳しさを反映する数字ですね(それでもJR系だから特に高い方ではないと思いますが・・・)。昨日の記事にかこつけて言えば、交通権を遍く保障することの現実的な難しさを表している数字ともいえるでしょうか。この発券手法も、精一杯の合理化の反映なのかもしれません。

 末筆ながら、情報提供者の方に感謝申し上げます。
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by bokukoui | 2010-07-11 21:55 | 鉄道(その他)

【備忘】ていぱーくの展示企画・日本交通協会の講演会

 月が改まり、エキサイトブログに広告が掲載されるようになりましたが、一体どの記事に広告が載るのか、今ひとつ基準がよく分かりません。ページ先頭の記事が原則のようですが、読み込み直すと載ってなかったり。まあ、移転という面倒なことは考えてませんし、当分様子を見ます。
 さて、ここ数日漸くへたり込み状態から少し改善してきたので、一つ更新しておきます。前回の記事の続きである池袋の中華の話は近日中にしますが、鉄道関係で。

 まず、これは先月話を聞いて行こうと思っていたのに、すっかり忘れていた展示企画があったので、備忘として。
 ていぱーくこと逓信総合博物館で、以下のような展示が行われています。

 前島密は明治4(1871)年に郵便を創業させたことから、一般には「郵便の父」と称されていますが、実は郵便以外にも日本の近代化のために様々な功績を残しています。 鉄道もその一つで、今年は前島が 鉄道建設のための見積書「鉄道臆測」を提出(明治3(1870) 年)してから140周年を迎えます。また鉄道は、 創業以来100年以上もの間永きにわたり郵便輸送の要として活躍してきました。
 本展では、前島の鉄道に関する功績を振りかえるとともに、深い関わりを持ってきた鉄道と郵便について、 図面・書籍・写真・切手・模型など当館に残されている資料により紹介します。また、Nゲージや鉄道模型を配したジオラマ展示、操作体験コーナーなどで楽しみながら鉄道と郵便の世界を体感できるコーナーもあります。

会期:2010年6月18日(金)~7月25日(日)
開催時間:9:00~16:30

休館日:7月5日(月)・12日(月)・20日(火)
 引用記事の表題部分をクリックすると、ていぱーくのより詳しい説明に飛びます。
 考えてみれば、国有鉄道の所属官庁って逓信省の時代が長かったわけで、ていぱーくがこのような展示に取り組むのもまた道理です。鉄道国有化を機に、鉄道部門は鉄道院→鉄道省として独立し、陸上交通の監督権をめぐって道路担当だった内務省と争ったりしますが、船舶と航空の監督は逓信省が握っていました。「交通省」構想は戦前に主に鉄道省方面からありましたが、それには内務省のみならず海運を担当する逓信省の抵抗もあり(確か)、実現しませんでした。戦後になって運輸省が成立してもなお建設省との対立が・・・ってな話は割と有名です。
 ですが、鉄道について考えてみれば、明治時代の一時期、逓信省の「鉄道作業局」という部局(外局)が現業の鉄道を走らせたり新線建設を担当し、私鉄も含めた監督業務は内局の「鉄道局」が行っていたという時代がありました。そして鉄道国有化当初は、逓信省が監督業務を持ったまま、現業担当の「帝国鉄道庁」という役所が出来るのですが、これは1年くらいで解体して、現業+監督の鉄道院になります。ここの経緯ってあんまり詳しい話を読んだ覚えがないなあ。
 もし「帝国鉄道庁」体制のまま国鉄が運営されていれば、逓信省は外局の巨大現業部門を抱えると同時に、郵便と電信電話というこれまた巨大な現業を同時に有することになる訳で、なるほど一つで監督するのは苦しいから分離したのかと察せられるにせよ、そのまま存続していたら逓信省という役所の重みもだいぶ変わっていたでしょう。また、国鉄も監督と切り離すことで、かえって自在なことができたかも知れませんし、逆に監督部門からの強い介入で国鉄の様相が変わった(私鉄の国有化が進まなかったり)かも知れません。もっとも一番確実に言えることは、逓信省の労働問題は壮烈なことになっただろうなあ、ということのような気もしますが・・・

 閑話休題、この展示のタダ券があるのですが、1枚5名まで×2枚なので、どなたか行かれる方がおられましたら同道するなり一枚差し上げるなり・・・と思ったのですが、このページをプリントアウトすれば無料になるそうです。これは今の世の中、ほとんど無料公開に近いことですね。

 もう一つ、これは講演会のご案内。日本交通協会主催のイベントですが、別段会員でなくてもいいそうです。
交通文化講演会開催のご案内

第9回交通文化講演会を下記の通り開催いたしますので、多数のご参加をお待ちしております。
会員でない方も自由に参加できます。(無料)

                  記

1、日 時  平成22年7月15日(木)14:00~15:30
2、場 所  当協会  大会議室
3、演 題  新幹線はいかにして安全を確立したか
4、講 師  齋藤 雅男 氏(国際連合開発計画エグゼクティブ・アドバイザー 鉄道工学専門家)

  当日は会場に直接お越し下さい。
 詳細は協会のサイト「協会からのお知らせ」をご覧ください。

 齋藤雅男氏といえば、以前当ブログでも紹介した『新幹線 安全神話はこうしてつくられた』(日刊工業新聞社)の著者であり、鉄道省に入って国鉄で汽車から電車への変化に従事、同書のように新幹線初期のトラブル解決にも活躍し、その後は海外の鉄道のコンサルタント業務をされています。
 本講演会は、前掲書のような新幹線についてのお話ですね。平日の昼間と一般の人には訪れにくい時間帯ですが、可能な方は無料だそうですし是非どうぞ。

 で、齋藤さんは鉄道省だった時代に学校を出、1964年に開業した新幹線の仕事をしたということはつまり、大変なお年なのですが、すこぶる元気なお方です。先日某学会の席でお会いしたところ、「91歳になりました」と仰ってました。その齋藤さんについての個人的エピソードを一つ。
 某学会のある集まりでは、ある先生がイギリスから日本への鉄道技術の移入についての報告をされていました。その話自体は、それはそれで興味深いもので、日本の鉄道のゲージが1067ミリに決定した経緯をかなり詰めるものでした。ところがその話を小生の横で聞いていた齋藤さん、突然小生に向かってこう仰いました。

齋藤「キミ、イギリス人と付き合ったことはあるかね」
墨公委「いえ、ありませんが」
齋藤「イギリス人と鉄道の話をするとな、こんなふうに汽車の話ばっかしよる」
墨公委「ははあ・・・。やはり電車では話すことがないのでしょうか」
齋藤「そうだよ。しかし、日本だって新幹線がなかったら、ただの田舎だからね」

 流石、汽車中心の鉄道を電車中心へと切り替えることに貢献し(当時は電車関係者の地位は機関車などと比べ相当低かったそうで)、新幹線に携わった方の発言です。ちょっと前のことなのでうろ覚えの所もありますが。前に「愛国心」の話をちょっと書きましたが、このようなお国自慢は聞いていてもまことに腑に落ちるものです。
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by bokukoui | 2010-07-03 23:59 | 鉄道(その他)