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ウェルダン穂積氏主催アキバデモ見物記 及び「やまざき」氏との邂逅

 昨年とかく話題を呼んだ(『さよなら絶望先生』でもネタにされた)「秋葉原解放デモ」の続篇(もっとも聞いたところでは前回のデモの主催者側に話は通していないようですが)的な位置づけで、前回のデモ参加者であり先日の阿佐ヶ谷ロフトのイベントでもご活躍だったウェルダン穂積氏が、去る27日に秋葉原でデモを行いました。またこのデモに際し、当ブログコメント欄でもおなじみ・労働収容所組合氏が中心になって、前回デモのネット上での「ヲチャ」の一人としてご活躍だった「やまざき」氏(neodada 氏)を、今回のデモ視察と前回デモ主催の一人である革命的非モテ同盟・古澤克大書記長との会談(宴会)のために北海道から招いておりました。そんな関係で、小生も多少の見聞をしましたので、以下に簡単に写真など挙げて感想を述べたいと思います。

(写真などあって長いので以下はこちら)
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by bokukoui | 2008-07-30 23:57 | 出来事

歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」聴講記(後篇)

 前篇に引き続き、歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」の内容を紹介します。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2008-07-26 23:58 | 鉄道(歴史方面)

歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」聴講記(前篇)

 一週間も経ってしまいましたが、以前紹介した歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」に先週行ってきまして、大変面白い講演会でしたので、また自分の研究にも多少の関係がないわけでもないので、以下に話された内容の概要をご紹介しておこうと思います。

(長いので以下に)
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by bokukoui | 2008-07-26 23:57 | 歴史雑談

海上技術安全研究所一般公開 駆け足見学記

 憑かれた大学隠棲氏の強いお勧めがあり(去年もあったけど行けなかった)、表題の三鷹市にある海上技術安全研究所が行っている施設の一般公開に行ってきました(パンフレットのpdfファイルはこちら)。海の日を期して年に一度の公開、ということでしたが、海の日当日ではなく何故か金曜日に公開なのでした。
 小生、鉄道こそ多少の知識は有するものの、その他の船舶・自動車・航空機については疎く、ことに昔のことなら多少は知らなくもないのですが、最近のことはさっぱりなので、憑かれた大学隠棲氏の強いお勧めもあって行くこととしました。

(写真が多いので本文はこちらに)
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by bokukoui | 2008-07-25 23:59 | 出来事

泥棒も休業?

 暑くなってきました。
 今のところ、去年と比べ調子はまずまずですが、早くも腹具合など微妙な感じでもあります。また、機器の方も(特にネット環境に)いろいろ不調があるのですが、しかしその分ネットなんぞやらないで、自室に立て籠もって論文書いている方が建設的だとも思います(ネット以外の機器まで壊れたら大問題ですが)。かといって引きこもってばっかりでも、いろいろ悪循環に陥りやすいというのも昨年の経験に徴し事実のようで、昼間はむしろ活動すべき(熱中症にならない範囲で)で、夜は早く寝ることですね。で、早起き・・・かというと必ずしもそうでもないのですが。

 とまれ、日々の雑多なよしなしごとなどはあるので、ぼちぼちブログも更新できれば、と思っています。今日のところは、カレンダーに空白が続いていたので、ちょいとお蔵出し写真を一点。
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 ・・・ひったくりもお休みを取ることがあるのでしょうか。いや、防犯側が休業なのか?
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by bokukoui | 2008-07-24 23:56 | 出来事

今日の東急デハ5001号の状況(43) 冷房機稼働

 梅雨明けして夏模様になってきましたが、そのため冷たいものばかり飲んで体調が思うに任せず、更に暑さのせいか機器もまた不調で、いろいろと相済まぬことばかりです。そんなわけで、この記事も掲載が大幅に遅れて済みません。

(続きを読む)
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by bokukoui | 2008-07-19 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題

「ロフトA メディア時評~世界のアキバのいま」@阿佐ヶ谷ロフト 感想

 以前の記事でもちょっと触れましたが、先月8日の秋葉原通り魔事件について考えるトークイベントが阿佐ヶ谷ロフトでありました。で、そこに「革命的非モテ同盟」の古澤書記長が出演するということなので、色々繰り合わせて行ってきました。書記長と小生ともども秋葉原通り魔事件にその場で居合わせた、めかちゅーん氏とヨブ氏も足を運ばれていました。
 今回のイベントは「ロフトA メディア時評~世界のアキバのいま」と題し、パネラーは

  井上トシユキ(ジャーナリスト)
  鈴木邦男(一水会顧問)
  赤木智弘(作家 / フリーター)
  古澤克大(革命的非モテ同盟:書記長)
  ウェルダン穂積(芸人 / 自称革命家)
  スパルタ教育(過激芸人)
  中沢健(歩く雑誌)


 ということで、今回の事件の犯人の抱えていた問題に対応して、ネットに詳しい井上氏、ワーキングプア評論家(?)赤木氏、「非モテ」ということで書記長(事件に遭遇したということは今回の場合あまり関係なかったようです)、この事件に伴う秋葉原の歩行者天国中止ということで、パフォーマンス関係からウェルダン穂積・スパルタ教育・中沢健の芸人三氏、ということのようです。鈴木邦男さんは・・・テロルの専門家?
 というわけでこの7人に、後半は来場者の発言も交えて、4時間近くの議論が交わされました。その内容について、多少のメモも取ったので、以下にかいつまんで皆様にお届けしたいと思うのですが・・・。

 結論から言えば、今日のイベントはグダグダでした。
 いろいろな問題を検討しようといろいろな傾向の人を集めたのはいいのですが、その結果収拾が付かなくなってしまった嫌いがありました。まとめようにもまとめようがないほどなので、一緒に話を聞いていためかちゅーんさんが漏らされた感想を挙げて、まとめに代えておきます。

「この事件に解決なんて存在しない。事件について語ったイベントがグダグダになったということが本質で、グダグダになったということは対策がないということ」

 これは小生も首肯するご指摘です。しかし、グダグダを、つまり解決の付かない問題を、いわば気休めのおまじないを唱えるような解決策で済んだ気分になるのではなく、時々はそういったものが存在しているのだということを認識しておくことは、それほど無意味なことではないであろう、そうも同時に思います。

 これで終わりにしてしまっていいと正直思うのですが、それほどグダグダでメモを取ることも時として断念せざるを得なかったのですが、まあ折角採ったメモなので、グダグダの中で耳朶に残った幾つかの言葉と情景を、挙げておきたいと思います。文脈はさておき。あと発言はそのままではありません。結構まとめてメモしている(それでもメモしきれない)ので。

(グダグダと列記)
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by bokukoui | 2008-07-18 23:59 | 出来事

『月刊COMICリュウ』10ヶ月分まとめて感想

 幸いこのところ復調傾向なので、部屋掃除を進めたり論文の準備をしたりそこそこ出かけたりと、まあそれなりに活動しております。とはいえ電車の中では寝てばかりで読書が進まなかったり(やはり出かけると疲れるんですね)、パソコン関係の方は小生の使う機械使う機械が悉く不調に陥るという体たらくで(毒電波でも発信しているのか?)、やはりまだ全面的な復調とも行かぬようであります。

 ともかく、そんな風にドタバタしているうちに時間が経ってしまい、『月刊COMICリュウ』関係の話をするという積もりが、速水螺旋人氏のコラムの話ナヲコ先生の新刊の話アサミ・マート『木造迷宮』の話まで書いたところで、気がつけば次の号の発売日が迫ってきてしまいました。ので、今日はもう一気にまとめて、小生が同誌を買い始めた2007年11月号(9月発売)から前月発売の2008年8月号まで、記憶に残る作品について感想を記すことにしようと思います。思い切らないと何時までも先延ばしになって、結局書かずじまいに終わりそうなので。
 ので、一作品3行程度にしかなかろうかと思いますが、勝手な感想を徒然なるままに以下に連ねていきます。思い浮かぶままなので、順序に特に意味はありません。

(相当に長いので続きはこちら)
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by bokukoui | 2008-07-17 23:58 | 漫画

碓氷峠の鉄道文化財について思い出したこと

 前回の記事で、岩手・宮城内陸地震から一ヶ月ということで、この地震で亡くなった岸由一郎さんのことについてなど書きましたが、実は昨日、岸さんを偲ぶ会がありまして、小生も末席に連ねさせていただきました。改めて喪ったことの大きさを感じた一夜でした。
 いろいろと故人の業績に関係したお話をその場で伺ったのですが、一緒に仕事をしていた方々の無念の言葉はまだあまりに生々しく、このような場で書くことはまったくふさわしくありませんので、今は小生の心にとどめておくことにします。

 その代わり、といっては何ですが、最近世界遺産に落書した日本人観光客のことが世間を騒がせたこととも関係して、日本における遺跡と落書について。
 少し前のことですが、友人と一日出かけ、碓氷峠の信越本線廃線跡など見てきたときの写真です。
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碓氷峠の有名な煉瓦アーチ橋

 これは有名な橋なので、皆さんもご存知かと思います。
 で、この橋は観光地として整備され、横に道と階段があって橋に登れるようになっているのですが、その途中道が橋脚の横を通るところは・・・
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落書だらけの煉瓦の橋脚

 この写真はクリックすると拡大します。落書の状況が良く分かろうかと思います。 
 一枚目の写真の黒丸のところには、落書を戒めるこんな看板が立てられています。
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 しかし効果はどうなのでしょうか。
 落書といいつつ、実際にはこれは煉瓦を尖ったもので削ったり彫ったりしているため、消すことも出来ません。パテか何かで埋めることは出来るかもしれませんが、それは原状をかなり損なってしまうともいえます。壁で囲ってしまえば話は簡単ですが、このような構造物を身近に感じる機会を失ってしまいます。煉瓦は積み方や目地の工法なども見る点ですから、なるべく近くで、触ったりして観察できた方が望ましいんですよね(煉瓦の積み方の話とかはこのブログで前にやりましたな)。

 この近所(というほど近くも無いが)の富岡製糸場(ここも前に結構細かく見る機会がありました)は世界遺産登録を目指しており、その際関連する近代遺跡ということで、この信越線の煉瓦アーチ橋も入っているそうです。「世界遺産」になっても、いやここはなってませんけど(個人的には日本ローカル文化の平泉より、非西欧が西欧近代技術を取り入れて世界の産業に重きをなしたという点で、富岡の方が世界的普遍性を有すると思うのですが・・・)、観光地化するということはこのような問題を避けて通れないのでしょう。
 で、その対策は、・・・地道な教育しかないのでしょうか。でも通じない馬鹿者は一定数いるわけで・・・うーん。

(おまけ画像)
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by bokukoui | 2008-07-16 23:09 | 鉄道(歴史方面)

岩手・宮城内陸地震から1ヶ月

 先月14日に起こった岩手・宮城内陸地震からちょうど1ヶ月になります。
 13名の方が亡くなられ、10名の方が依然行方不明という大きな災害で、崩壊した土砂によるダムはなお解消されておらず(だいぶ作業は進んでいるようですが)、道路などの全面的な復旧の目処は立っていないようです。仮設住宅の入居が始まったということは先日報じられていましたが、「仮設」は仮設であって、復興はまだまだかかりそうです。むしろこれからの方が、関心が薄れるだけより大変になるかもしれません。

 なによりも小生にとっては、この地震で鉄道博物館学芸員の岸由一郎さんが亡くなられたために、今日このことについて一筆ものさずにはいられなかった次第です。
 岸さんを喪ったことの重さはむしろこれから次第に明らかになってくるのであろうと思いますが、小生としましては、自分の出来ることで岸さんのなした仕事の一端なりとも受け継ぐことが出来れば、そう思っています。そのようなことができる可能性のある立場に自分がいる、ということをよく自省して、今後励んでいかねばと思います。

 被災地の復興と、行方不明者の発見と、亡くなった方々の絶たれた意思の継承とを願い、しばし合掌。

(本題から逸れるのでお暇な方は)
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by bokukoui | 2008-07-14 21:55 | 思い付き