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今日の東急デハ5001号の状況(61) 附:怪しい噂話

 大変に間が開いてしまいましたが、3ヶ月ぶりに何とか見てきましたので、以下に報告を。どうも時間が取れないし集中力もないので、間が開いた割に簡単なものですが、ご諒承下さい。次回以降はより頻度を上げ、内容も充実させたいと思います。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-31 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題 | Trackback | Comments(3)

渡道顛末記拾遺の補遺(川部駅と黒石駅の古レール)及び近況など

 今月前半の空元気はやはり空元気だったようで、早くも沈滞しつつあります。寒さのために順調に風邪を引き、発熱して何事も思うに任せず。すぐ気力が萎えるところ、ボイラー容量の小さな蒸気機関みたいですね。むしろ無火機関車というべきかもしれません。で、年々蒸気の漏れが酷くなっている、と。

 ところで、前回の記事「渡道顛末記拾遺 川部駅の跨線橋は19世紀生まれの古レール」は存外反響があったようで、ここ一週間ブログを放置しているにもかかわらず来訪者がさほど減っていないのはそれも一因のようです。アクセス解析を見直したところ、速水螺旋人先生のツイッターに捕捉されていたようで、ありがたい限りです。古レールは対戦車障害物にも使えそうですし。

 で、速水螺旋人先生といえば今月発売の『月刊COMICリュウ』で漫画「靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦争」の連載が始まるそうで(「螺子の囁き」は発展的解消)、あまつさえ表紙に速水先生がT34/76を描いているという始末で、元々どっか「特異」な戦記漫画を複数掲載している雑誌でしたが、まさに魔女の大釜状態です。しかし気力が萎えていると漫画すら読む気力が起こらず、表紙だけ見て未だ読んでいないのは情けない限り。ちなみに、速水先生が表紙について「鎌とハンマーはロゴで隠れちゃってるぞ」と仰ってますが、アマゾンの画像でも分かるように、ロゴが半透明になっていて、一応鎌トンカチが分かるように配慮はされています。もっとも過去の号を調べると、表紙イラストがロゴと干渉する場合、ロゴを枠だけにした例(今年7月号など)もあり、また半透明にした場合はもっと透過率が高い(昨年3月号など)事例が多いようで、この中途半端な鎌トンカチの隠蔽ぶりに『リュウ』編集部の反動的日和見主義が露呈しているなどと、批判キャンペーンをする気力はもとよりあろう筈もありません。
 冗談の分からない人がいると困るので念のために書いておきますが、以上の文章は速水螺旋人新連載万歳記事を書こうとしたものの、心身の不調により挫折しただけで、もとより赤旗でも振って喜ぶべき事態であります。

 閑話休題、「川部駅の跨線橋」記事について、あとで写真を見返していて補足すべきことがあることに気がつきましたので、以下に補遺を書いておきます。
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再掲・川部駅の跨線橋
(この写真はクリックすると拡大表示します)


(続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-30 20:54 | 鉄道(歴史方面) | Trackback | Comments(0)

渡道顛末記拾遺 川部駅の跨線橋は19世紀生まれの古レール

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明治時代の古レール製と見られる奥羽本線川部駅の跨線橋

 先日書いた「渡道顛末記」の続篇といいますか、帰途に偶然出会った産業遺産についての記事です。今ざっと検索してみた限りでは刻印についてネット上に報告もないようですし、記事にしておく価値はあろうかと。

(写真が多いので続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-22 23:59 | 鉄道(歴史方面) | Trackback(1) | Comments(1)

近鉄創業百周年記念雑文 近鉄が日本最大の私鉄になれたのは?

 今年は関西の大手私鉄で「百周年」になる会社が多い年で、阪急が今年3月に開業百周年、京阪も4月に創業百周年を迎えています。また、近鉄は開業は1914年ですが、同社は昔から会社の歴史を開業からではなく会社設立から数える習慣があり、近鉄の前身の大阪電気軌道(大軌)が創立されたのは1910年9月16日のことでした。ですので近鉄としては、やはり今年が百周年になるようです。同社は開業までに生駒トンネルを掘っていたら崩落事故が起こるわ資金が足りなくなるわ、開業に漕ぎ着けるまででも大変だったからでしょうか(阪急や京阪も楽だったわけじゃないですが)。
 で、当ブログでは昨年「京成電鉄創立百周年記念企画」なんてのを4回続きで書きましたが、今年は関西私鉄で一つ、と思いつつも阪急と京阪では機を逸してしまいました。両者の開業頃に諸事に追われてたということもありますが、手頃にまとまった話題が手元になかったからでもあります。近鉄についてもそれほど格好の話柄があるわけでもないですが、折角なので思いつきを一つ。
 ・・・と、先月の16日に書こうと前々から思っていたものの、心身とも低調のどん底で書くことあたわず、そこで去る15日に書こうと思ったのですが――近鉄路線網の中核となった大軌は、設立当初は「奈良軌道」という社名で、1910年10月15日に「大阪電気軌道」と改称しました――これまた三峯徹画伯タモリ倶楽部出演という時事ネタで機会を逸しました。のでちょいと時期外れですが、近鉄史上としては「旧河南鉄道(現・道明寺線・南大阪線の一部・長野線)のガンツ式蒸気動車導入102周年」ということで、本日書くことにします。

(纏まらぬ思いつきの雑彙なのでお暇な方だけどうぞ)
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by bokukoui | 2010-10-17 23:59 | 鉄道(歴史方面) | Trackback | Comments(2)

三峯徹画伯「タモリ倶楽部」出演とな

 先月、エキサイトブログで今までのより高度なアクセス解析をつけることが可能になりまして、そこで早速つけておいたのですが、すると当ブログにいかなる検索ワードでやってくる方が多いのかが判明し、なかなか興味深いものがあります。その面白いものの紹介は後日折りがあれば行うとして、ここしばらく検索のキーワードに「三峯徹」がえらく多いことに気がつきました。
 その理由は、こんなところにあったようです。


 三峯徹とは、知っている人は知っている、「エロ漫画業界の座敷童」「投稿ハガキの形を取ったアウトサイダー・アーティスト」というべき方ですが、当ブログでも過去に何度か取り上げまして、それが大手サイトに紹介されたらしくてアクセスが激増したこともありました。三峯徹画伯が何者かの解説をも含めた当ブログの関連記事は以下の通り。

(1)エロマンガ界に激震走る~遂にあの論争に終止符
(2)「浦嶋嶺至(礼仁) 画業20周年トークイベント」に三峯徹画伯を拝む
(3)「三峯徹20周年トークライブ」が開かれていたそうな

 (1)では「三峯」の読み方の話を取り上げています。その中で、当時存在した Wikipedia の「三峯徹」の項目を部分的に紹介しました。ところが(2)の時点では、「載せる価値がない」という見解が優位を占めて、 Wikipedia から削除されてしまい、浦嶋氏が憤慨しておられました。そこで、(1)の記事を書く時にキャプチャした、当時の Wikipedia の 画像を張っ付けてあります。で、やはり憤慨した人が多かったのか、(3)の時にはめでたく復活していました。それが現在の Wikipedia の「三峯徹」の項目です。

 で、なるほど、これは斯界にとって一大ニュースですね。小生は普段は「タモリ倶楽部」あんまり見てないんですが、今晩は是非見ようと思います。テレビに出れば、もう Wikipedia で、削除するのしないのという論争は起きなくなるでしょうね。

==========(以下、番組視聴後加筆)==========

 見てきました。詳細なレポートは録画したどなたかが挙げられるでしょうから、記憶のみに頼って、簡単に。
 解説役としてはやはり、エロ漫画家で三峯画伯の画業の偉大さの宣布者でもある浦嶋嶺至氏、そのほかに結城らんな氏(編集者で浦嶋氏の嫁)、それからキルタイムコミュニケーションの『コミックヴァルキリー』の編集者の方(お名前失念)でした。で、もっぱら浦嶋氏が解説をされ、水道橋博士が司会というか話題を浦嶋氏に振る役で、それにタモリ以下出演者が突っ込む、という展開でした。
 構成は、まずADが近所の本屋で買い集めてきたエロ漫画雑誌を並べ、どこの投稿欄にも三峯画伯の投稿ハガキがある! となったところで、三峯画伯の画業(投稿歴)の年表が掲げられ、年代を追って各時代の画伯の性格をよく表した作品が、でっかいパネルに拡大コピーされて登場。そこで浦嶋氏が解説・・・って完全に美術教養番組のノリですね。で、合間合間に「三峯伝説」の紹介(三峯画伯の投稿が寄せられたら雑誌は大丈夫続く、とか)を差し挟み、そして三峯画伯お宅拝見・インタビュー・作画の様子のVTRが。

 いやあ、なかなかよく仕込んであって感心しました。20年前の投稿を探してきたり(資料提供は浦嶋氏なんでしょうが)、三峯徹画伯の存在を前から知っている者が必ず耳にした逸話、つうか伝説をちゃんと盛り込んでまして。
 で、この番組が面白くなったのは、失礼を承知でいえば、三峯画伯の画業の深さ偉大さを切々と解説する浦嶋氏と、タモリやみうらじゅんなど出演者の微妙な、しかし程よい温度差なんじゃないかと思います。番組中でも突っ込まれてましたが、熱心に語る浦嶋氏は教養番組の解説の専門家みたいで、まあ『日曜美術館』の姜尚中ですか(あれは司会か)、そんな感じに期せずしてなっているところが面白いですね。意識して演じられたのかなとも思います。それで番組が「教養番組」のパロディになるわけで。

 その他、小ネタで記憶に残ったものを。

・現在は毎月30誌程度投稿しており、スケジュール管理のため、各誌の締切が手帳にびっしり。

・ネタ出しを含めると投稿1枚にかかる時間は約5時間。
(これを月に30枚ということは、毎日5時間・・・?)

・三峯画伯の投稿はハガキではなく封書であるが、これは昔実家にいた頃、ハガキで投稿していたら家族に発覚したため。

・体と顔とで使うGペンの種類が違っている。
(この時のBGMが『Gメン'75』

・「手本にした漫画家は誰ですか?」と問われた三峯画伯、「石ノ森章太郎さんです」と答える。みうらじゅん、画伯の作画の様子をVTRで見、「石ノ森さんの『マンガ家入門』(?)の影響は受けている」と指摘。

・好きな寿司のネタは鮪。


 こんな次第でしたが、やはりここでの教訓は、「どんな馬鹿げたことでも20年続けたら伝説になる」ということでしょうか。三峯画伯はVTR中で「生涯投稿を続けていきたい」と語っておられ、今後も我々は生ける伝説を目にすることが出来そうです。
 ところで、上に掲げた以前の当ブログ記事にありますように、三峯画伯の投稿の際の名前は基本的に、「三峯徹(みつみね・とおる)」です。18禁雑誌でない場合は「三峰徹(みみね・とおる)」なんだそうですが、やはり画伯のメインフィールドが成年コミック誌である以上、基本は「三峯徹(みつみね・とおる)」でありましょう。ところが、当ブログに番組放送前後に数多く寄せられたアクセスを解析してみると、検索フレーズには結構な数の「三徹」とか「三峯徹 みみね」、迷ったのか「三峯徹 みみね みつみね」なんてのもありました。しかし、今回の番組で、スーパーは全部「三峯徹」で、読みは全部「みつみねとおる」でしたから、表記や発音の揺れは収束の方向に向かうことでしょう。それがこの番組の最大の功績? なのかもしれません。
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by bokukoui | 2010-10-15 23:58 | 漫画 | Trackback(1) | Comments(0)

アサミ・マート『木造迷宮』4巻・別館 略感


←アサミ・マート


 1巻(正確には巻数表記がありませんが)そして2巻と当ブログで過去に感想を書いて(おそらくは他の誰もが考えないような茶々を入れつつ)参りました、一軒家で「三文作家」の独り者のおっさん(ダンナさん)と割烹着姿の女中さん(ヤイさん)とが暮らす日常を描いた、アサミ・マート『木造迷宮』シリーズですが、順調に読者を増やしていったのか、4巻に加えて別巻ならぬ「別館」まで発売になりました。・・・ん、そういえば3巻は今年の3月に出ていたんですね。小生も買ってはいたけれど、秋葉原で統一協会に出くわした一件とかにブログの内容が取られていたりして、感想を書くのを逸したと思われます。
 もっとも感想を書かなかったのは、3巻はヤイさんの過去篇という大きな山はありましたが、シリーズとしては順調に前からのコースを進んでいる感でした(決してマンネリって意味ではなく、読んでほっと出来るということです)ので、新たに何か書こうと強く思わなかったからかもしれません。その点、今回は2冊出ているし、傾向としてもイレギュラーなところがあるので、簡単に一筆しておきたいと思います。

 今回2冊同時発売になったうち、4巻の大部分は『月刊COMICリュウ』連載分ですが、4巻には『木造迷宮』のプロトタイプになったという掌編「ネコとコロッケ」が収録されています。2000年の作品だそうで、絵のタッチが今と結構違っていますが、ダンナさんとヤイさんの基本的な設定は本編と共通しているようです。で、プロトタイプとしてもっとも大きな本編との違いは、ヤイさんの大きな「訳あり」設定です。
 それが何かは本書をお読みいただくとして、僅か8ページの短編ですからその「訳あり」については何も説明はなく、しかしそれがじっくり余韻をもたらす、なかなかの一篇です。でもアサミ・マート氏は、この「訳あり」設定を当初本編に盛り込もうとされていたそうで・・・結果的にはそうでなくて良かったといえそうですが、当初アサミ・マート氏が考えていたことと、『リュウ』で『木造迷宮』を読んだ読者の求めていた世界との間に、微妙な差があったところが面白くもあります。

 『別館』ですが、こっちはアサミ・マート氏が同人誌で発表していた方の『木造迷宮』です。同人まで手を出すことが滅多にない小生も、アサミ・マート氏の同人誌は数点入手していましたが、さすがに全部集めるのはいろいろ大変なので、このような形でまとめられたことは大変嬉しく思います。
 で、こっちの主人公の女中さん・百目さんは、表紙の絵の通りヤイさんとはいろいろ対照的です。家事の手腕に独り者のダンナさん(こっちはロボット研究所の所長らしい)こそ共通していても、見た目の違いに加えて、ダンナさんをダンナさんとも思わぬ尻への敷っぷり(そして嬉々として敷かれまくっているダンナさん)、一升瓶を抱え込む酒豪(ダンナさんは飲めません)、街の流通の七割を支配する闇の勢力?も震え上がる戦闘力などなど。でもいつも無愛想なようでいて、時折見せる異なった表情が可愛らしいのです。あ、でも、激怒した時の表情は怖いですね、歯がサメみたいになってます(笑)。
 日常のほんわかした情景を描く「ヤイさん」の方と比べると、こっちは結構ドタバタコメディ色もあって、本編とはまた違った楽しさがあります。そして『リュウ』に掲載された、百目さんとヤイさんの夢の(二重の意味で)共演の一話も『別館』に収録されています。両者の対照的なところと共通したところとが同時に味わえる一篇ですが、今後もこういうお話は描かれるのかな?

 まとめて考えると、「訳あり」ヤイさんとか百目さんのような割と変化球なキャラクターではなく、ど直球というべき(本編の)ヤイさんで『木造迷宮』が『リュウ』誌上に掲載されはじめたことは、読者を広げる上でやはり良かったのではないかと思います。ま、女中はともかく「メイド」方面じゃあらゆる意味で「変化球」が「本流」ということになっておりますが(笑)、女中さんの世界は本作のお陰でそうならなかったことは慶賀の至り・・・といっていいのか、まあ個人的感興ではそう思います。
 で、今回4巻では、ページのざっと三分の一が、ヤイさんが学校に迷い込んで(?)セーラー服姿で大活躍(ブルマもあるよ! ちょうちんだけど)、という、ダンナさんがろくすっぽ登場しない、いわば「色物」に割かれていますが、今まで直球で積み重ねてきたものがあるからこそ、ありがちな「萌え」でない味わいがあるのだと思います。そうなると、むしろここで百目さんが登場したりプロトタイプが公開されることは、作品の世界をより豊かにしても、しっちゃかめっちゃかにする心配はないわけですね。
 4巻と別館の巻末を見ると、気の早いことに5巻が「来春発売」などと告知されてますが、この調子で本道を着々、でも時々道草しながら、今後もお話が続くことを期待します。アニメ化もあるかも?

 と、ここまでアサミ・マート氏と『リュウ』編集部が展開してきた作品群を賞賛して参りましたが、それだけで終わる当ブログではありません。スッポンのように執念深く、例の疑問点をも追求し続けます。
 その疑問点とは何か。
 それは当ブログの1巻(当時は巻数表記はなかったんですが)の感想記事「アサミ・マート『木造迷宮』~建築学的にこれってあるの???」の中で述べた、ダンナさんとヤイさんが暮らす家の間取り図の矛盾です。1階と2階で通し柱が立てられそうにもない謎の構造、あり得ないほど広い廊下や階段。大体漫画本編とも矛盾してるんじゃないかと。
 そのことを小生、当ブログ上で1巻発売時に指摘しましたが、2巻になってもなお改善は見られませんでした。ところがそれが、多少の変化が見られたのです。
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『木造迷宮』4巻目次ページの間取り図

 1巻の間取り図とご比較下さい。共にスキャナを使っていないのでお見苦しい点はご容赦を。
 で、どこが変わったかといいますと、図に赤で示した箇所ですが、まず2階の無駄な廊下が廃止され、その分部屋が広くなりました(この廊下については該記事コメント欄でも「やたら不自然に見える」との声がありましたが、さすがに編集部も同様に思ったようです)。ヤイさんが日曜大工で広げたのか(百目さんならやりそう)、不動産屋のサエコさんが業者を入れたのか?
 もう一つは1階の玄関周りで、「ゲタ箱」だった箇所が多少仕切り幅を変化させて「納戸」になっています。確かにあんな奥行きの深い(畳の大きさから見て1.5mはある)下駄箱はなさそうですね。

 しかし、しかし。肝腎の1階と2階の柱の位置がずれているとか、縁側が家の中にあるとか、廊下・階段の幅などの点は今なお変わっておりません。これは5巻発売までに、あるべき間取り図を作成して編集部に送りつけるしかないのか。
 なお一つ補足しておくと、この2点の変化は、実は3巻の時に既に起こっています。3巻の間取り図と4巻の間取り図は基本的に同じですが、4巻の間取り図では階段の途中に小さな字で(上の図では潰れて読めません。すみません)「家事百景」とありますが、意味はよく分かりません。おまけイラストの「家事百景」とも特に関係なさそうだし・・・?
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by bokukoui | 2010-10-14 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(3)

百合アンソロジー『つぼみ vol.8』 感想(祝隔月刊化)


 当ブログは昨晩(というか本日未明)に交通博物館解体工事や跡地に見る万世橋駅跡の写真記事をアップしたばかりですが、これまで vol.6vol.7 と感想を書いてきた百合アンソロジー『つぼみ』の vol.8 が発売になり、今回から隔月刊行になったことを記念して、発売日に買って読んでみました(これまでは発売日の前日に店頭に出回っていたのですが、今回は三連休明けが発売日だったせいか、前日の店頭では見かけませんでした)。
 それではなるべく簡潔に(これは毎回の課題ですがうまくいきませんね)、以下に感想を述べてみます。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-12 19:15 | 漫画 | Trackback(1) | Comments(0)

さよなら交通博物館(10) 万世橋駅等の遺構と再開発工事

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交通博物館跡の工事現場の囲い越しに望む中央線最後の201系編成
(2010.10.9.撮影)

 前回の報告で交通博物館の建物が完全に撤去されたことをお伝えしました。それから3ヶ月以上の時間が経過しましたが、その間も多少は観察を続けてきましたので、今回まとめてご紹介します。アクセス解析を見ると、今でも「交通博物館 解体」という検索ワードでお越しになる方も結構おられるようで(ちなみに「宇治電ビル 解体」という検索ワードによる該当記事への来訪も結構多いです)、関心を持たれている方も少なくないようですし。

(続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-11 23:59 | [特設]さよなら交通博物館 | Trackback | Comments(0)

渡道顛末記

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上野駅で発車を待つ寝台特急「あけぼの」

 先日の記事でも触れましたが、先週、小生は学会発表の所用があり、北海道に渡りました。鉄道趣味歴20年を越えるにもかかわらず、北海道に行ったのは初めてのことでした(周りの人に言うと驚かれます)。で、その転地? が良かったのか、8月・9月の沈滞しきった状況がいくらか改善されたようにも思いますので、その記念ということで、顛末を簡単に記しておこうと思います。

(写真が多いので続きは以下に)
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by bokukoui | 2010-10-09 23:59 | 鉄道(現況実見) | Trackback | Comments(5)

近況・在庫処分記事を掲載

 札幌行き以降、多少は調子も上向いた気がし、用事も一つ片付いたことなどから、前々から懸案になっていた在庫の記事を漸く完成してアップしました。本来7月に書く予定だったのが、不調の結果遅れて、8月末に一度完成までほとんど漕ぎ着けたのですが、そこでまたダウンしてさらに延期になっていたものです。寝かせすぎて熟成どころが腐敗している気もしますが(苦笑)、そして内容も纏まりがないこと夥しく、かなり沈滞していた精神状態を反映している(思考がまとまらない)気もしますが、ほとんどできかけていたのをお蔵入りにするのも残念でなくもないので、一応載せておきました。


 実際のところ、睡眠の具合が相変わらず変だったり、いろいろ問題もあるのですが、一頃のように背中をベッドから離すことが苦痛でならない、という状態はさすがに改善されたようです。一応今後は、ブログもぼちぼち更新していければと思います。・・・とはいえなすべきことが次から次へと追いかけてくる状況は変わらないわけですが。
 しかし、引きこもってばかりはまこと心身に良くない悪循環であることも痛感しましたので、日曜あたりに日比谷の鉄道フェスティバルにでも行ってみましょうか。
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by bokukoui | 2010-10-08 23:59 | 身辺些事 | Trackback | Comments(0)