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今日の東急デハ5001号の状況(68)

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 なんとまあ、前回のデハ5001号の取材から1年も経ってしまいました。小生の行動パターンが変わって、渋谷で降りることは減ったように思いますが、さすがに一年間立ち寄らなかったわけではなく、怠惰といわれても申し開きできません。いろいろと全般的な活動力低下の皺寄せが来たということだと自分では思いますが・・・
 ともあれ、久しぶりすぎて手順などもうまくいかなさそうなので、今回は説明は少なくして、ひたすら写真を並べていこうと思います。

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by bokukoui | 2012-11-27 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題 | Trackback | Comments(0)

池袋など東京の中華料理店での白酒(中国焼酎)の種類とお値段

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高級白酒・国窖1573を前に御満悦の @Im_Weltkriege (労働収容所組合)猊下
千代田区小川町の四川料理店・川菜館にて

 当ブログでは過去に、池袋西口を中心とした狗肉料理の店の話や、中国焼酎について、あるいは中国のビールについての記事をいくつも書いて参りましたが、その続きのような小ネタです。何となく東アジア諸国と関係の深い話題が当ブログで続いておりますが(「檀一雄とユッケとチヂミ・パジョンについての雑談 ついでに参鶏湯と補身湯も少し」「『「在日企業」の産業経済史』の著者・韓載香さんのことばにつらつら思う」)、まあ多少思うところもありまして。あと諸事情によりアップの日付を少しいじってあります。
 とりあえず、関連する過去の記事を挙げておきます。

 ・池袋の「中華街」で白酒(中国焼酎)を呑み犬を食う話など
 ・爆発!? する中国製「燕京ビール」を池袋で愛飲してた話
 ・池袋で犬を食い白酒を呑んだ話・つづき 白酒飲み比べ談
 ・池袋で犬を食いそびれて餅を食った話
 ・羊串狗肉 東京で犬を食う話・続き~楽々屋@池袋、故郷味@御徒町

 今回は、小生が好むものの、体調の都合などで近年あまり呑むわけにはいかない、白酒(パイチュウ)と呼ばれる中国の焼酎のお話しを少し。

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by bokukoui | 2012-11-26 23:59 | 食物 | Trackback | Comments(2)

『「在日企業」の産業経済史』の著者・韓載香さんのことばにつらつら思う

 当ブログの前回の記事、「檀一雄とユッケとチヂミ・パジョンについての雑談 ついでに参鶏湯と補身湯も少し」は、お陰様で所謂「ネトウヨ」諸君に荒らされることもなく、当ブログとしてはかなり多くの方に閲覧いただいたようで、ありがたく思います。もっとも、どえらい誤植をやらかしていたことに今日になって気づいて、こっそり直しておいたのですが・・・モゴモゴ。
 それは措いておいて、上掲記事の後段で触れたような、現在の日本のネットを中心に吹き上がる排外主義的な言動に関して、ふっと最近聞いたある言葉を、備忘のために記しておきたいと思いましたので、なるべく簡潔に。

 その言葉を発されたのは、『「在日企業」の産業経済史 その社会的基盤とダイナミズム(名古屋大学出版会)の著者・韓載香さんです。
 実は小生はこの本を未だ読んでいないのですが、この本の内容とも関係した韓さんの学会報告は聞いたことがあります。それはパチンコ産業の興亡に関するお話でした。大変面白い内容で、一つ明確に印象に残っていることを記しておきます。
 パチンコの機械メーカーには、いろいろな工夫をして新製品を創り出すメーカーと、そうやって新たに登場し好評だった機械を真似っこする二番手メーカーの両方が存在するのですが、それでは前者によって後者が淘汰されているかというとそうでもなく、また真似される前者が後者を排除したいと考えているというわけでもなく、この業界構造が安定しているのだそうです。その理由が興味深くて、パチンコの機械のように、商品として当たり外れが大きく、好評だったからといって設備投資して生産拡大するほど長く売れ続けるわけでもない特殊な機械の場合、真似っこ企業の存在がちょうど生産の量的な調整役になっているのだそうです。なるほど。

 という話が今日の記事のメインではもちろんありません。本題はこれからです。

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by bokukoui | 2012-11-22 23:59 | 思い付き | Trackback | Comments(2)

檀一雄とユッケとチヂミ・パジョンについての雑談 ついでに参鶏湯と補身湯も少し

 今日は日中気分が悪く、倒れて妙な夢ばかり見ていたのですが、日が暮れてから少しマシになったので、何かしら精のつきそうな話を。といっても、中国と朝鮮の交錯した延辺料理の店で狗肉を食うことについてはたびたびレポートしてきた(これこれこれ)当ブログですが、正直それほど小生は「韓国料理」として日本で直ちに想起されるようなメニューが好みではないので、食べに行った話ではありません。


 日本文学史上屈指の料理に通じた人(どうも「美食家」「食通」という表現ではピンと来ない気がします)であるところの檀一雄に、『美味放浪記』という本があります。今でも中公文庫で発行されているようですね。小生は古書店でたまたま出くわして古い版を購入しましたが。
 で、この本はもともと、交通公社の雑誌『旅』に掲載されていた文章だそうです。内容は大きく前半と後半に分かれ、前半は日本国内を、後半は世界各地を回り、土地土地の様々なものを食し、時には材料を仕入れて自分で腕を振るってみたりする、というものですが、スノビッシュな美食論に傾くことなく、まことにパワフルな作品です。そのパワーは今読んでも健在ですが、雑誌に掲載されたのが日本篇が1965年、海外編は1972年ということなので、多少は時代を感じさせるところもあります。


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by bokukoui | 2012-11-20 23:06 | 食物 | Trackback(1) | Comments(8)

禁忌アンソロジー『feroce』雑感

 なかなか精神的に沈滞していた関係で本も読めていないのですが、少しは回復してきたので、久しぶりにマンガの話題など。

 というわけで、今回取り上げますのは、先月末に発売された


です。以前に当ブログでも紹介した(「百合アンソロジー『dolce』雑感 附:百合における「革新派」論」「百合」もののアンソロジーと同じシリーズというか、同じ企画のもののようで、公式サイトも同じ場所のようです。
 今回のアンソロジーは何が「禁忌」なのかといえば、サイトによれば「兄と妹、姉と弟、教師と生徒、人妻……などなど、タブーだからこそ燃え上がる恋愛関係を描きます」ということで、百合よりも間口を広げた感じでしょうか。

 で、今回も引き続き当ブログで紹介致しますのは、もちろんナヲコ先生の作品が載っていたからですが、今回は小生の諸事多端のせいなどもあって事前の情報が全然掴めず、発売後ようやく存在を知ったくらいで、しかも少し身辺が片付いた先日、漸く手に入れて一読した次第です。 

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by bokukoui | 2012-11-16 23:59 | 漫画 | Trackback | Comments(0)

伝説のサイト「うえのはるきのほめぱげ」ツイッターで復活!?~レッツビギンやで! ポジティブや!!

※誤字脱字を修正し、エピソードを一つ追記しました。(2012.11.15.)

 今日も前回同様、ネット上の小ネタであります。
 といっても、最新ほやほやだった前回のネタと違い、この分野では古典的? な話題です。何というか、どう話を持っていけばいいか・・・分かる人には分かるのですが、分からない人に説明するのは分かりにくいネタです(笑)

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by bokukoui | 2012-11-14 23:54 | 出来事 | Trackback | Comments(3)

「中国海軍の美人通信兵」とD51形蒸気機関車46号機

「中国海軍の美人通信兵を取材」(中国網日本語版サイト)から引用

 数日前、ツイッター経由で上掲画像の存在を知りました。
 で、記事の内容はともかくとして、一瞥していただければ明らかな通り、何故か「中国海軍の美人通信兵」のバックが、どう見ても日本国鉄の蒸気機関車・D51にしか見えません(笑) D51の初期型、「なめくじ」と俗称される特徴あるスタイルの車輌ですが、全然中国じゃないですね。もっとも、煙突から蒸気溜め・砂箱などを一体化した長いドームで覆うこのスタイルは、旧ソ連の蒸機によく見られ、確か中国でもあったような気はしますが。
 何でこの写真を「中国海軍の美人通信兵」のバックに使ったんでしょう? 軍隊とも中国とも海ともあんまりなさそうで・・・。無論、とっくの昔に引退している車輌な訳ですし、9600形とかなら戦争で改軌されて中国へ渡った車輌もありましたが、D51にはそんな例は無いはずで(台湾やサハリン向けの車輌はありましたが)。どこから引っ張り出してきたのでしょう。

 というわけで、この写真の正体が気になったのでちょっとぐぐってみたところ、九州にいた缶のようでしたが、さすがにこの写真と同じものは見つかりません。で、ちょっとこの写真についてツイッターで触れたら、もっと詳しく調べて下さった方がおられましたので、以下にそれを感謝の念を込めてご紹介申し上げたいと思います。

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by bokukoui | 2012-11-10 23:59 | 鉄道(その他) | Trackback(1) | Comments(0)

鍋焼うどんの探求(36) 小ざわ家@大井町 嗚呼昭和遺産

 前記事で「精神的暗黒から抜け出せそうな」と書いた途端に、またしばらく深みにはまって鬱々としておりました。季節の変わり目で風邪を引いていたこともありますが、暑いときも寒いときも季節も変わり目も不調だと、結局いつも不調で・・・ってこのネタは某精神科医院マンガがやってましたな。
 あんまりそんなことばかりも何なので、間が開いてしまいましたが、前記事の続きの記事を挙げておきます。

 で、これも去年にたまたま出くわした一杯で、時系列的には前回の「大むら」の次の週のことだったかと思います。所用の途中で大井町を通り過ぎた際に、ふと思いついて立ち寄ったのでした。
 というわけで、大井町の商店街にある、小ざわ家にて「鍋焼うどん」(800円)を食します。
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by bokukoui | 2012-11-03 23:59 | [特設]鍋焼うどん探求 | Trackback | Comments(0)