<   2013年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

鉄道記念日記念鉄道関係雑彙(備忘)

※一応完成とします

f0030574_11225959.jpg

 今年は10月14日の鉄道の日が折りよく祝日となり、全国的にこの三連休には鉄道関係のイベントが行われていたようです。しかし小生はあいにく、非常勤講師業を新たに始めて身辺多忙なところに加え、月曜日はハッピーマンデーのカレンダーどおりに休むと日数が減るから、ということで休日でも講義をするという大学の方針により、まったくそれらのイベントに出かけることはできませんでした。せめてはネット上ででも、少しは鉄道関係らしいことをメモしておこうと思います。
 といっても、今夏から最近にかけてはスペインでの高速列車の事故、JR北海道の相次ぐ問題、リニア新幹線の駅決定や北陸新幹線の運行形態決定など、鉄道関係の重要問題がいくつもありましたが、あまりそこまで踏み込んだ話題を扱う余力もないので、小ネタ集というところで。

(続きは以下に)
[PR]

by bokukoui | 2013-10-14 23:59 | 鉄道(その他)

ナヲコ先生の近業について略感~『PETA ぺたっ!』Vol.04

 この記事は本来、一つ前の小ネタ集記事「ショッピングモール「ピエリ守山」、モンゴル海軍、政治家の揮毫など文字通り雑彙」のトリを務める大き目のネタとして用意していたものでした。ですので同記事も最初は「ナヲコ先生の近業、ショッピングモール「ピエリ守山」など、文字通り雑彙」というタイトルだったのですが、何とトリのトピックを入れるとブログの記事ひとつあたりの文字数を越えてしまうことが判明し、やむを得ず急遽別記事として立てることとしました。

(続きは以下に)
[PR]

by bokukoui | 2013-10-11 23:59 | 漫画

ショッピングモール「ピエリ守山」、モンゴル海軍、政治家の揮毫など文字通り雑彙

※やっと完成ということにしました。

 今年度も下半期に入り、小生の身辺もさらにいっそう慌しくなってきております。あっぷあっぷしているのは相変わらずで、身辺に次々起こるいろいろな事態に振り回されてついていけているかというと微妙、みたいな感じです。ですが、ひとまず前回前々回の記事に書いたように蔵書整理が済んで過去のゴミを大量処分するという進展もあり、講師業も始めて多少は精神も前向きになっているようなので(疲労は溜まっているような気もしますが・・・)、ネット上で見かけて気になったけれどもコメントする余裕の無かったことなどを、ここでまとめておこうと思います。以前にも(これとかこれとか)やったのと同じような企画で、weblog 本来の使い方に近いとはいえ、手抜きの感は否めませんが・・・。まあ、何でも流れ去ってしまうネット上の情報を、しばらくたってからほじくり返すのも趣味が悪くて結構だと我ながら思います。

@yasudayasuhiro さんが語る、超閑散ショッピングモール「ピエリ守山」(togetter)
 滋賀県にあるショッピングモール「ピエリ守山」はほんの数年前、200店近い店舗を擁してオープンしたのですが、数年ならずしてほぼすべての店が撤退してしまい、ゴーストタウンと化すという事態になってしまいました。その経緯はネット上でもいくつかまとめがあり、実際に行ってみた人の記事もありますが、小生が時折ツイートを拝見している @yasudayasuhiro さんのピエリに関するツイートを特にまとめました。@yasudayasuhiro さんは滋賀県のピエリ守山からそう遠くないところにお住まいなのか、実際にこのモールを利用された経験をお持ちだそうで、さらにそのツイートは、単に「行ったことがある」にとどまらない、観察と考察とがめぐらされています。
 一応はまだ人口増の傾向にある守山市で、何でこんなことが起こってしまったのか? 考えようと思えばいろいろと浮かんでくる、その豊富な手がかりを流してしまうのは惜しいと思った次第です。

(続きは以下に)
[PR]

by bokukoui | 2013-10-11 23:58 | 出来事

近況と放出本について・つづき 或いは、歴史は毒にも薬にもなるということ

 当ブログは先月、「近況報告・放出本のご案内」の記事一本を書いたきりで、またしばらく更新が途絶えておりましたが、それは相変わらず身辺に諸事山積してあっぷあっぷしていたからでして、本の整理こそ一応終わったものの書類や雑貨の整理は今だしで、判子がないインクがないなどと探し回っているような状況に加え、昨日から新たに非常勤ながら講師業を始めたりしたもので、ますます溺れそうになっているような、そんな状況です。
 講義は一般教養的な日本史をやっているのですが、最初くらいは「歴史学とは何か」という話をしておきたいと無い知恵を絞り、直接生活や仕事の役に立たなさそうな歴史について知ることの意義をわかりやすく伝えるために、一晩徹夜して表題の「歴史は毒にも薬にもなる」というフレーズを捻り出しました。歴史を学ぶことで直接日常生活の役に立つわけではないから、歴史はいわば「主食」ではないけれど、日常の経験と常識の範囲を越えて何かを考えるときには、歴史は有用な「薬」であるということ、しかし有用であるがために、扱い方を誤ると「毒」になってしまう、というつもりです。うまく「薬」となれば、視野を広げて想像力を養い、ひいては冷静に物事を見る手助けとなるけれど、「毒」にしてしまうと陰謀論や善悪二元論を振りかざして、無辜の人を傷つけてしまうかもしれない、まあそんな話をしました。
 で、その際に、具体例を出したほうがわかりやすいだろうと、整理された蔵書の中で発掘された、こんな本を持っていきました。
f0030574_23301918.jpg
朝鮮民主主義人民共和国・平壌で製作されたらしい『朝鮮通史(下)』
上中下の三巻本で、すべて日本語で書かれている

 歴史をプロパガンダとして扱ったわかりやすい例、と思いついたときは好例だと思ったのですが、講義を終えて冷静になった今にして思うと、しょっぱなから学生諸君をドン引きさせてしまったのではないかと反省しきりです。そして、講師業のはじめが共和国ネタというのも、我ながらなんだかなあというか、ある意味らしいというか・・・。

(続きは以下に)
[PR]

by bokukoui | 2013-10-08 23:47 | 書物