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ナヲコ先生の近業について略感~『PETA ぺたっ!』Vol.04

 この記事は本来、一つ前の小ネタ集記事「ショッピングモール「ピエリ守山」、モンゴル海軍、政治家の揮毫など文字通り雑彙」のトリを務める大き目のネタとして用意していたものでした。ですので同記事も最初は「ナヲコ先生の近業、ショッピングモール「ピエリ守山」など、文字通り雑彙」というタイトルだったのですが、何とトリのトピックを入れるとブログの記事ひとつあたりの文字数を越えてしまうことが判明し、やむを得ず急遽別記事として立てることとしました。

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by bokukoui | 2013-10-11 23:59 | 漫画 | Comments(0)

近況報告・放出本のご案内

 かなりの長期にわたりブログを休止しておりましたが、それは今夏の猛暑にやられたということのほか、身辺に諸事多忙を極め、それでいて心身の意気がひどく沈滞し、ようやっとこさ目の前のことの、それも一部をこなすのが精一杯という状況に落ち込んでいたからでありました。今なおその状況が改善されたとはいえませんが、気候はひとまず良くなったこともあり、物事の処理スピードを少しでも上げねばと思っております。

 で、そんな身辺のごたごたの一つがようやく片付いたので、ちょっとだけブログを更新。
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 とまあ、蔵書の移転・整理を急遽する羽目になりました。諸事情により家を改築することとなり、小生の魔窟も九龍城のごとくついに退去せざるを得なくなりまして、分散配置していた蔵書を空いていた部屋に集中配備し、寝る所と本を分離することと相成った次第なのです。その移転がようやっとこさ一区切りついて蔵書の整理がついた、というのが如上の状況であります。論文作業中の移転は困難ではありますが、自分自身資料のコピーや参考文献が散乱して探し物に狂奔することが少なくなく、また健康上の理由からも本の置き場と寝るところを別にした方がよいのは自明で、むしろ早くに片付けてしまうべきと、引越しと蔵書整理に急いでおりました。
 で、蔵書整理の結果、重複する本や雑誌がいくつか発見されましたので、ご要望の方がおられましたら差し上げたいと思いたく、以下に挙げておきます。

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by bokukoui | 2013-09-19 23:59 | 身辺些事 | Comments(6)

togetter まとめ、旧記事加筆、その他備忘

 万事気力が高まらず、まとまったものがなかなか書けない沈鬱が続き、その分メモ的な物ばかり溜まってより一層まとまらなくなる、そんな悪循環にはまっているような気がします。ですので、ブログも更新するアイディアはあってもなかなか形にならないのですが、そんなことばっかり書いていてもしょうがないので、滞貨を少しでも減らすべく、備忘までにいくつか記録をしておこうと思います。

 まず第一に、表題の件について。

 ・togetter まとめ「『どこの店舗に入っても客として一様に大事に扱われるはずという現代日本人的な思い込み』はどこから来たのか」

 これは、@hhasegawa (HARVO HASEGAVA)さんのツイートをきっかけに、ふと最近考えていたことについて小生が多少のツイートをしたのを、憑かれた大学隠棲氏がまとめて下さったものです。
 小生は最近あるきっかけで、最近の社会経済史の方面で議論されている、「公共と非公共」をめぐる議論についてちょっとかじって考えたのですが、このツイートにはその問題意識が反映されています。この点はまた項を改めて議論したいと思いますし、対話中に登場した、野瀬泰申 『眼で食べる日本人 食品サンプルはこうして生まれた』も面白い本でしたので、やはり取り上げたいと思うのですが、いつになるやら。

 第二に、最近書いたいくつかの当ブログの記事に、多少の補足をしたり、画像を加えたりの修正をしました。「平山昇『鉄道が変えた社寺参詣 初詣は鉄道とともに生まれ育った』感想」「百合アンソロジー『dolce due』略感」「雪ガエル」の三点です。

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by bokukoui | 2013-02-07 23:59 | 身辺些事 | Comments(0)

百合アンソロジー『dolce due』略感

 多少復調の感もあるので、勢いに乗って今日は軽めの話題で更新を・・・と思ったら、何の前触れもなくエキサイトブログがメンテナンスをしていて腰を折られましたが、せっかくなので発売日の日付けで更新しておきます。

 というわけで、本日付で発売の、


 の感想です。公式サイトはこちら、コミックナタリーの記事(帯付きの書影があります)はこちらです。
 『dolce』といえば、同じタイトルの百合アンソロジーが昨年5月に出ていまして、また同じレーベルからは昨年10月にもアンソロジーが出、どちらもナヲコ先生が作品を寄せていたため、当ブログでもそれぞれ感想を書きました(「百合アンソロジー『dolce』雑感 附:百合における「革新派」論」「禁忌アンソロジー『feroce』雑感」)。そして、このたび百合アンソロジーの第二弾がめでたく発行されまして、更にめでたいことにみたびナヲコ先生の作品も掲載されましたので、以下にちょっと感想を述べておこうと思います。


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by bokukoui | 2013-01-25 23:59 | 漫画 | Comments(0)

禁忌アンソロジー『feroce』雑感

 なかなか精神的に沈滞していた関係で本も読めていないのですが、少しは回復してきたので、久しぶりにマンガの話題など。

 というわけで、今回取り上げますのは、先月末に発売された


です。以前に当ブログでも紹介した(「百合アンソロジー『dolce』雑感 附:百合における「革新派」論」「百合」もののアンソロジーと同じシリーズというか、同じ企画のもののようで、公式サイトも同じ場所のようです。
 今回のアンソロジーは何が「禁忌」なのかといえば、サイトによれば「兄と妹、姉と弟、教師と生徒、人妻……などなど、タブーだからこそ燃え上がる恋愛関係を描きます」ということで、百合よりも間口を広げた感じでしょうか。

 で、今回も引き続き当ブログで紹介致しますのは、もちろんナヲコ先生の作品が載っていたからですが、今回は小生の諸事多端のせいなどもあって事前の情報が全然掴めず、発売後ようやく存在を知ったくらいで、しかも少し身辺が片付いた先日、漸く手に入れて一読した次第です。 

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by bokukoui | 2012-11-16 23:59 | 漫画 | Comments(0)

百合アンソロジー『dolce』雑感 附:百合における「革新派」論

 このところ鉄道や電力などのインフラ系の堅い(?)話題が続いておりましたが、今日は華やかで軽やかでほのぼのとした話題をご提供しようかと。

 というわけで、本日発売の


 でございます。公式サイトはこちらをクリックして下さい。『amaro』というアンソロジーの新シリーズという扱いのようで、百合業界も新しい雑誌やアンソロが着実に増え、活発なようで何よりです。
 『dolce』の概要についてはむしろ、公式サイトよりコミックナタリーの記事「百合アンソロ「dolce」誕生、表紙は「ゆるゆり」のなもり」の方が、手短で分かりやすいかも知れません。帯付きの書影画像もありますのでどうぞ。



 で、当ブログでは以前、同様の百合アンソロジー『つぼみ』について感想を書いておりましたが、今回も『つぼみ』同様に、ナヲコ先生の作品が載るということで買い込んだ次第です。それに加え、以前当ブログでも記事「鉄道と漫画・MATSUDA98篇 19才の「鉄道むすめ」はなぜ死んだか」『鉄道むすめ~Terminal Memory~』を取り上げたMATSUDA98氏が作品を描いているというのも、注目した理由でした。

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by bokukoui | 2012-05-25 20:29 | 漫画 | Comments(4)

寅さんがあの夏で待ってる~[深夜アニメ一期一会]2008年の懐古園を懐古する

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懐古園@小諸にて(2008年3月撮影)

 三寒四温といいますか、春らしくなりそうでならないような微妙な日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか。小生の調子も天候同様一進一退めいておりますが、巨視的には暖かくなるにつれ改善されていると思いたいところです。殊に年初から先月半ば頃までの停滞ぶりはひどく、何を読んだり見たりする気力もなく、ネットでも文章を読むことすら碌に叶わず、ただ英語版ウィキペディアのニュルンベルク裁判で処刑されたナチ戦犯の死体写真ばかりぼんやりと見て日を過ごしていたこともありました。何故か日本語版だと、全員分の写真がないんですよね。
 ・・・などという陰鬱な話はさておき、先月末頃から一応回復基調にはあるつもりで、しかしその間に積み上がった用事はなかなか片付いておりませんが、お気楽で明るい話題をば。

 そんなわけで、少し前からぼつぼつものを読んだり書いたりする気力が甦ってきたように思え(その矢先に帯状疱疹になったりしましたが)、久しぶりにアニメなど見たりしています。
 そのアニメとは「あの夏で待ってる」で、長野県の小諸を舞台にした青春ラブコメです。あんまり小生はそういうのを見る方ではないし、最近はそもそもテレビ自体ほとんど見ていなかったのですが、ナヲコ先生夏コミで「夏待ち」本を出す(リンク先はpixiv)など、好意的な評価が周囲で二三聞こえたので、何となく見てみました。
 で、こういうものの鑑賞眼が自分にあるとは思っておりませんが、なんというか、丁寧に作られた作品だなあというような感じを受けました。まことに気持ちよく見ることが出来る作品で、第1話から遡って見直し、その後も続きを楽しみにしていましたが、なにせ1クールなもので残念ながら来週で終わりのようです。こういうものを見られるくらいには精神状況が良くなったのか、はたまた事態は深刻化したのか。



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by bokukoui | 2012-03-23 23:59 | 思い付き | Comments(0)

池袋で犬を食いそびれて餅を食った話

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池袋「知音食堂」の魚の揚げもの 旨い

 すっかり寒さでやられて、まあそれだけでもないのですが、何事も滞っている次第です。ブログの方も絶賛停滞中ですが、書くと約束した記事がそのままだったり、返事を書かないまま長期に時間が経っているようなこともあって、申し訳ない限りです。年内には一応の決着を、とか書いている時点で既に敗戦モードな気もしますが・・・。

 とまれ、先月のことですが、「池袋で犬を食い白酒を呑んだ話・つづき 白酒飲み比べ談」で予定を発表した、「鳩の切り売り・量り売り」の、とびさんとの犬食会が実現しました。といっても、まあこのブログを書いている人間の交友関係からすればまことに然りという所ですが、あいにくの雨天もあって参加者はとびさんと小生の2名のみでした。しかし思い返せば、心置きなく話が出来たという点では、それの方が良かったとも思われました。
 なにより、この日は大宝で犬がなかったという(過去に一度あったとはいえ)肝腎の本題が空振りで、企画者としてはまことに冷や汗ものの不始末でした。それにもかかわらず、とびさんにはいろいろとご配慮をいただき、もったいないことでした。

 で、この日の談話でどういった話題が出たかということについてですが、小生が引き籠もっているうちに、とびさんが精力的にブログに記事をアップされております。直接当日の談話にかかわるものは、

 犬がないならパンを食べればいいじゃない?(その1) / (その2) / (その3)

 の一連の記事にまとめられています。それぞれ、食したものの話、キリスト教と日本人・オタクについて、その他(オタク論やインフラと「大衆感情」について)といった内容です。どれもそれぞれの分野についてご関心のある方でしたら、一読の価値はあろうと思います。小生としては、何だか随分過大評価されているようで、紹介するのが面映ゆい気もしますが、これだけのことをとびさんが書くきっかけになったくらいの功績はあるだろうと思い、ご紹介する次第です。
 そして、そもそもとびさんと小生のご縁が出来たきっかけのナヲコ先生の作品についても、

 プライベートレッスン / マリみてを知らない僕らだから

 の、二つの記事がものされています。ピアノの教養を踏まえた感想は、なかなか重要なものと思います。また後段の記事では、いわゆる「百合」という言葉についての違和感が語られているのが注目で、このことについては小生も一度書いてみたいとかんがえたまま果たせずにいます。
 この他、これらの記事と同時に多くの記事をとびさんはアップされていますが、そのまとめとして「おまけのメロンパン」という記事もありますので、ご関心を持たれた方はそちらもご参照下さい。

 さて、筋としてこれらもテーマについて小生も自身の見解を述べるべきかと思うのですが、思うに任せぬ諸状況につき、ひとまず池袋での中華の感想のみ述べておきます。

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by bokukoui | 2011-12-09 23:59 | 食物 | Comments(0)

本日発売 ナヲコ『プライベートレッスン』

 例によって何をする気力もなくへたり込んでいます。暑さのせいもありますがそれだけでもなさそうで。いろいろ返信など書かねばならぬ方々に不義理をしておりまして申し訳ありませんが、まだ回復の糸口が掴めておりませんで、何卒ご寛恕下さい。

 こんな話ばかりも何なので、めでたい話も一つくらいは。

 当ブログでもしばしば感想を書いておりました、百合アンソロジー『つぼみ』掲載のナヲコ先生の作品「プライベートレッスン」が単行本に纏まり、本日発売だそうです。書き下ろしとかの頁も結構ある模様です。今年は『なずなのねいろ』も完結したし、ナヲコ先生の単行本が年に2冊も出るとはめでたい限りです。
 で、何でもブックファースト・COMIC ZIN・とらのあなでイラストカード若しくはペーパーがつくそうで、それも全4種もあるそうで驚きですが、流石に4冊買う予算は・・・とまれ、結構活発な売り込みが行われているようで結構なことと存じます。

 ところで、左の書影をクリックすると芳文社の「つぼみコミックス」のサイトに飛ぶようにリンクを張っておきましたが、そこでは本書のあらすじが以下のように紹介されております。
ピアノの先生兼いとこのとり姉が気になって仕方がないたまこちゃん。
イロイロと頑張るものの、なかなかうまくはいかなくて…。
不安の種もライバル候補(元ぽっちゃり先輩&ほわり美少女&その隣人)も盛り沢山でどーする純真仔犬系女子高生!
ちびちびレッスンキャラまんが(ぽよぽよころころ)や描き下ろし満載のナヲコな1冊。
 あれ、そんな話だったっけ? と思ってしまうのは多分小生が「百合」読者としてかなりイレギュラーなためか、そもそも根本的に人間性が歪んでいるせいなのかはわかりませんが、本作はナヲコ先生の作品としては『voiceful』『なずなのねいろ』に続く音楽漫画シリーズ完結篇(別に三部作になっているわけではないですが)ということになっていると思いますので、「百合」的に「萌え」そうなポイントもあるとは思いますけど、音楽の面も忘れないでいて欲しいところです。
 ちなみに私見を述べれば、『voiceful』『なずなのねいろ』が「原理的に」アニメ化不可能なのに対し、『プライベートレッスン』は不可能ではない、というところが大きな差ではないかと考えていますが、札付き音痴の小生がこんなことを喋々するのも何なのでこれ以上は控えておきます。

※2011.8.12.追記
 特典の詳細は「つぼみ」編集部ブログを参照。

 さて、久しぶりにブログの過去記事を見直してみて愕然としたのは、今年度に入ってから小生が買った書物は、このブログに挙げたものがほとんど全て、つまり『つぼみ』と近鉄の百年史くらいしかないということでした。あと主だったのは京阪の百年史くらいでしょうか。考えてみれば漫画一冊買って読む気力も萎えているようで、インプットがこのざまでは碌なアウトプットが出来ようはずもありませんが、この状況を脱するにはまだしばらくかかりそうです。
 せめて本書でも読んで気分転換を図りたいところですが、酷暑のなか出掛ける体力をどうやって回復するかが当面の課題になりそうです。
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by bokukoui | 2011-08-11 13:50 | 漫画 | Comments(2)

百合アンソロジー『つぼみ vol.12』雑感 附:『ひらり、』との比較

 更新が滞りがちなのは、用事に追われていたり体調が不順だったり精神が滅入っていたり、いろいろ理由はありますが、そんな後ろ向きなことばかり書いてもしょうがないので、毎度のこの企画でも書いて梅雨のどんより感を幾らかなりとも振り払うことと致しましょう。

 そんなわけで、今日発売の百合アンソロジー『つぼみ vol.12』(芳文社)です。今まで vol.6 / vol.7 / vol.8 / vol.10 / vol.11 と、ナヲコ先生が「プライベートレッスン」を連載されるのにあわせて感想を書いてきましたが(最初の頃は書いてませんでしたが)、その作品も今回で最終回を迎えました。これを機会に、表題にも付しましたように「百合」アンソロジーについてのまとめ的な話も書いてみたいと思いますが、如上の事情なのであんまり大したことは書けないであろうことはご諒承下さい。


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by bokukoui | 2011-06-13 23:59 | 漫画 | Comments(4)