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タグ:表現をめぐる自由や規制のことども ( 36 ) タグの人気記事

くま川鉄道・美少女ゲーム『まいてつ』コラボ切符発売中止騒動関連ツイートまとめ

 この記事は、表題にあるとおり、先月末に起こって今月はじめにネットで話題となった、九州の第三セクター鉄道・くま川鉄道(旧国鉄湯前線)に関する件について、小生がツイッター上で発言した・引用したツイートのまとめです。これは、九州の鉄道で復活運転されている8620形蒸気機関車を題材とした、18禁の美少女ゲーム『まいてつ』の美少女キャラクターを流用して(一応建前としては別キャラクターとなっていますが、どう見ても同じキャラクターにしか見えません)記念切符を作ろうとしたものの、それが人吉市議会で問題となって発売中止となったという件です。これを巡って、ネット上で多くの意見が飛び交い、小生も卑見をツイートしました。それは以下の、約60ほどのツイートをお読みいただければお分かりいただけようかと思います。
 いったんツイッター上に流したものを、なぜこのような形でまとめ直したかと申しますと、それは当初のツイートで、一部のツイートを画像コピーして引用掲載していたことが不適切との指摘を受け、該当ツイートを削除したためです。これに代わり、公式な引用の形式で、こちらにツイートの流れをまとめておこうと考えた次第です。
 以下引用したツイートは、今月2日の小生がツイート・RTしたものを基本的に引用していますが、画像コピーによるツイート引用をしていたツイートは本文のみテキストで採録し、画像部分は元々のツイートを引用し直しました。当日の twilog もご参照いただければ幸いです。


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by bokukoui | 2016-10-04 19:26 | 鉄道(その他) | Comments(4)

烏蛇さんのトラックバックにお応えして(『日本会議の研究』感想おまけ2)

 先月当ブログに掲載した記事「『日本会議の研究』を読んで、オタクとミソジニーについて考える」は、当ブログとしては大きな反響をいただきまして、さてこそ目に付いたよくある反応に対しては「ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ)」という補足記事を書きました。しかし、先の記事にトラックバックという今日では廃れかけているようにも思われる機能を使い、わざわざブログの記事を起こしてくださった方には、いまだそのご指摘にお答えしておりませんので、だいぶ時間が経ってしまっておりますが、改めて卑見を述べさせていただきます。でもまあ、こういったややこしい話題の意見交換は、ネットだからといってツイッターなんかで即時やりあうよりも、昔ながらに月刊誌くらいのペースでやったほうが、冷静になれていいんじゃないかと思います(笑)。
 今回は、先の記事に「『萌え』文化はミソジニーの発露なのか」と題してご意見を寄せてくださった烏蛇さんにお答えしつつ、先の記事の内容の更なる敷衍を行ってみようと思います。なお、憑かれた大学隠棲氏の記事に関しましては、小生が一ノ瀬俊也『戦艦大和講義』を読み終えるまでお待ちいただくということで、ご寛恕ください。


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by bokukoui | 2016-08-26 04:09 | 思い付き | Comments(2)

ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ)

 本記事は、当ブログの前記事「『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える」の補足に当たりますので、そちらを読んでからお読みください。

 先の記事は、『日本会議の研究』著者の菅野完氏の目にも留まったようで、当ブログとしては大変多くの方にお読みいただきました。それだけに反響も該記事のコメント欄にとどまらず、ツイッターはてなブックマークにも相当件数の声が見受けられました。まことにありがたいこととは思いますが、いささか前記事が説明不足であったかと思わせられるようなところもあり、本記事を補足として執筆する次第です。

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by bokukoui | 2016-07-23 22:31 | 思い付き | Comments(5)

『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える

 最近はようやく心身の沈滞から脱しつつあるのか、少しは本を読めるようになってきました。そこでもっぱら、積読の本を崩していたのですが、その中で珍しく、最近出た話題の本を読んでみました。それが菅野完『日本会議の研究』(扶桑社文庫)です。
 日本会議といえば、安倍政権を支える保守系市民団体として、最近メディアでも注目されるようになってきました。以前からも、例えば歴史教科書問題などで、小生の見解からすれば反動きわまりない攻撃をしかけてくる連中として、何となく存在は知っていましたが、その正体はよく分からないものでした。同書はその成り立ちと主要人物の活動について、詳細に調査した書物であり、一気に読んでしまいました。

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by bokukoui | 2016-07-09 12:18 | 書物 | Comments(19)

昼間たかし『コミックばかり読まないで』略感、及びイベント告知

 「革命的非モテ同盟」のクリスマス粉砕デモは無事に終わり、小生は多忙で足を運べませんでしたが、海外にもネットを通じてデモの存在が報道されたようで、まずは成功だったようです。もう革非同のデモも十年目になるでしょうか、ここまで根強く続いていることを嬉しく思います。

 この活動を介して、小生多くの人に出会いましたが、その中の一人がルポライターの昼間たかし氏です。それほど交友があるわけではないですが、以前鉄道関係の記事話題を提供したりなんかしたこともありましたっけ。で、そんな昼間氏が先日単著を発表されましたので、紹介かたがた少し感想を述べたいと思います。ただ、それは小生が現在博論執筆が追い込みであるということと、以下に述べるように、本書が実に広い幅を持っているがため、そう簡単に感想を筆に出来るものではない、という理由から、感想はごく簡単に、以前ツイッターで書いた内容をまとめておくにとどめます。

 こういった前提でご紹介するのが、

  昼間たかし『コミックばかり読まないで』イースト・プレス

 です。
 なお来週29日には、本書の著者・昼間たかし氏が出演するイベントがあるそうですので、そちらもご紹介しておきます。
12月29日13:00~
若者よ、反骨のルポライター ・竹中労に学べ!「自由な批評、愚かな批評」

 【出演】
 武田砂鉄(フリーライター)
 昼間たかし(ルポライター)
 鈴木邦男(評論家)

芸能界から政界まで、タブーなき真相を追い続けた「元祖ルポライター」竹中労。
そんな、反骨のルポライターをリスペクトしてやまない『紋切型社会』の武田砂鉄、『コミックばかり読まないで』の昼間たかしという新しい書き手二人が、竹中労の功罪を徹底対論。
さらに、32歳で竹中労と出会い、次第にその魅力に惹きつけられ、『竹中労 左右を越境するアナーキスト』を刊行した評論家の鈴木邦男を交えて、体験的ルポルタージュの系譜と真髄を、次世代に向けて縦横無尽に語り尽くします。


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by bokukoui | 2015-12-21 22:41 | 書物 | Comments(7)

備忘:東京都議会における「大日本帝国憲法復活請願」騒動と表現規制問題について

 下血は一応マシにはなったようですが、全般に今ひとつ沈滞気味です。なのでなかなか思うように物事が進まないのですが、さすがに看過しがたい事態が先週ありましたので、以下に備忘のため簡単にまとめておきます。

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by bokukoui | 2012-10-13 23:59 | 時事漫言 | Comments(4)

12月18日に秋葉原で統一協会がデモ

 本日は、当ブログでも告知(ぎりぎりになってしまいましたが・・・)したように、革命的非モテ同盟のクリスマス粉砕デモがありまして、当然当ブログとしましてはそれに関する記事を書く予定なのですが、その前に一つ、別のデモについて備忘的な記事を起こしておきます。
 今年当ブログで恐らくもっとも多くの来訪者の方をお迎えした記事は、3月20日の「統一協会が秋葉原でデモ行進 『児童ポルノ規制強化』を訴える」だったと思うのですが、先週末に秋葉原で再度統一協会が類似趣旨のデモを行ったというものです。この件については既にネット上に詳細なレポが上がっておりますが、小生もさる方から本件に関する情報を得ておりますので、それをご紹介させていただきます。

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by bokukoui | 2010-12-23 23:58 | 出来事 | Comments(1)

続レポ・「マンガの性表現規制問題徹底討論」および雑感

 存外に長くなって、更新にも時間がかかっておりますが(追記:完成したのが当初アップしてから1ヶ月以上もかかって済みません)、「レポ・月刊『創』プレゼンツ『マンガの性表現規制問題徹底討論』」の続きです。

 承前の記事で述べたころまでに既に22時を回っており、ここで会場から質問や発言を募ることとなりました。実際の応答では質問の内容が幅広い場合後回しにして他の質問と応答を先にした場合もありましたが、以下のレポでは個々の質問や意見・それへのパネラーの発言を、適宜編集して個別に対応した形で書こうと思います。

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by bokukoui | 2010-07-23 17:53 | 漫画 | Comments(2)

レポ・月刊『創』プレゼンツ「マンガの性表現規制問題徹底討論」

 昼間は矢鱈蒸し暑かったり、それでいて夜は案外涼しかったりして、そんな気候でへたり続き、ろくすっぽ身動きも取れず仕事の能率が下がって締切を超過し、焦れば焦る程さらにくたばっていく悪循環で、今月の前半を費やしてしまいました。一応少しは片も付き、この三連休頃からなんとか復活しつつありますが・・・
 繰り言はこの辺にして、久々に見学したイベントのレポを。この3月から急激に盛り上がった、東京都青少年健全育成条例の改正問題(当ブログでも何度か紹介しました)について、一応6月の都議会で当初の案は否決されたものの、9月の都議会で再度議案となることは確実なので、月刊誌『創』を発行している創出版企画としてこの問題を考えるイベントが新宿のロフトプラスワンで催されることとなりました。
「非実在青少年」とは?
「マンガの性表現規制問題徹底討論!」


 石原都知事が言明している通り、秋以降の都議会で再び青少年条例改定をめぐる攻防戦が火を吹くのは明らかです。この際、この間問題になった論点を整理するとともに、議会の裏側でどういう攻防が行われ、次の都議会にどういう案が出されるのか、それに対して今どんなことができるのか、そういうことを議論したいと思います。
ロフトプラスワンは壇上のみならず客席を含めて議論を行う場です。当日は客席にもマンガ関係者が訪れる予定なので、出演者の話を一方的に聞くだけでなく、次の都議会へ向けて具体的にどんなことをしていけばよいかなど、会場からも発言を受け、この問題について議論をしたいと思います。会場からの発言大歓迎です。

【出演】山本直樹(マンガ家)、藤本由香里(明治大学准教授)、永山薫(評論家)、長岡義幸(インディペンデント記者)、谷雅志(日本雑誌協会編集倫理委員会副委員長)、西沢けいた(民主党都議)、兼光ダニエル真(翻訳家)、大野修一(『COMICリュウ』編集長)、揖斐憲(『サイゾー』編集長)、他。
(註:『サイゾー』編集長は欠席) 
司会・篠田博之(月刊『創』編集長)


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by bokukoui | 2010-07-20 23:59 | 漫画 | Comments(0)

雑感 COMICリュウ編集部編『非実在青少年読本』(徳間書店)


COMICリュウ編集部編
 最近話題になっている東京都青少年健全育成条例の改正問題、「非実在青少年」と称してマンガなどの表現を不当に取り締まる恐れのある条文が提案された件(本件については当ブログの過去記事でもいくつか紹介しました)に関して、先日当ブログでも報じましたが、左のような書物が徳間書店の『月刊COMICリュウ』編集部によって編まれました。小生は以前より『リュウ』誌を愛読しており、また青少年健全育成条例などの問題にも多少の関心を持っている者としては、やはり本書は手元に置かねばと思い、先月31日の発売日に入手しました。
 で、同書を一読しましたので、以下に簡単な感想を述べておきます。なお、今検索した時点では、他に同書の感想はまだ上がっていないようですが、サイト「天使行路」さんが編集部に同書について問い合わせをされた記事「非実在青少年読本の版元に聞いてみました」がアップされております。参考になるところの多い記事ですので、リンクしてご関心のある方の参照を乞う次第です。

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by bokukoui | 2010-06-02 13:50 | 書物 | Comments(2)