「東京大学オタク物語 その三」公開:「反白色テロル大連帯」に迫る
今回のお題は、話としてはやや脇道にそれますが、あの「反白色テロル大連帯」について、貴重なビラの画像や、関係者から直接聞いた他に類例のない情報、どうでもいいような考証などを各種取り揃えてお届けしております。墨東公安委員会の個人データ保護に目をつぶらざるを得なかったこの企画、是非ご一読ください。ついでに小生のプロフィールはあまり穿鑿しないでいただけると助かります。
左のMaIDERiA出版局へのリンクからお越しください。
21世紀が始まって大分経つこの時期に「自己批判」という単語がスラリと出てくる戦史研はまさに使命を負って立つ最有力候補でしょう。最早や民青の時代ではない。
もしや、やつらの仕業なのではとも思ってしまうわけで
どうでなくとも医学部志向が高まっているので、医者の子弟の多い有名校からの合格者は減る傾向にあります
情報ありがとうございます。「無名校」も引き継いだ人(々)がいたんですね。
そして、『東京大学百五十年史』が編まれるときには、きっと「駒場緒方指導体制時代」の一章が設けられることでしょう。
>憑かれた大学隠棲氏
医者は訴訟リスクを考えるとこれからどうなんだろう、とかつい考えてしまいます。
ところで、
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/toudai_05.htm
このような意見もあります。
運動部的なものが嫌いでたまらず、体力も精神力も大してない小生は、これからの社会に求められていない人間のようです。
中高時代は「自分が得意な学科を徹底的に伸ば」しはしたつもりだけど。