今更ながら「三峯徹トークライブ~凱旋~」雑感
いろいろ鬱々としているうちに半月も過ぎてしまったのですが、お蔵入りにするのも何なので、一応表題の記事について簡単に。
で、当ブログは本来メイド・制服系同人誌サークルのおまけコンテンツだったはずが、いつの間にか書いている当人としては歴史を中心にした鉄道系ブログ、のつもりが、アクセス解析を見れば検索上位ランキングを閉めているのは「エロ漫画」そして「三峯徹」というのがお約束なのです。やはりエロは強い、という以上に、三峯画伯の威名恐るべしであります。
そしてしばらく前に、三峯画伯が「タモリ倶楽部」に登場した話を当ブログで書きましたが、その出演を記念して、こんなイベントが先月開かれておりました。

昨年、「三峯徹20周年トークライブ」が開かれていたとは聞きましたが、その際は知った時には既にイベント後ということで見る機会を逸しました。で、「次は25周年」と聞いていたイベントが今回前倒しで行われたのであれば、それは是非、とない時間を何とかやりくりして行ってきました。イベントの概要は、本イベントの仕掛人にして三峯画伯研究、というかプロデュース? の第一人者である浦嶋嶺至氏のブログ「浦嶋嶺至のAREA41」の記事をご覧下さい。
もっとも小生がその後くたばったり用事に追われたり気力が萎えたりしているうちに、本イベントのレポは既にネット上に挙げられておりますので、まずはそちらをご参照下さい。
・探偵ファイル「伝説のハガキ職人・三峯徹 ロフトプラスワンに降臨!」
・えろまんがけんきゅう
そんなわけで今更感満載ですが、上掲のレポに載っていない、小生の気がついた点などもありますので、まあ全くの無価値でもあるまいと、以下かいつまんで述べてみたいと思います。
・まず第1部は、件の「タモリ倶楽部」のビデオを見ながら収録の裏話など。既にレポにあるとおり、収録当日三峯画伯も来る予定が、コミケ出展を優先して収録に行かなかったという話に会場感動(多分)。
・「タモリ倶楽部」で、三峯画伯の画業についての年表がフリップになって掲げられていたが、本来浦嶋氏が作成した年表原稿はもっと長かったところ、時間の都合で削られていた。そこで今日は完全版を、画像を織り込みながら紹介。というわけで以下に紹介しておきますが・・・なんかさっさか紹介されたのでメモが追いつかず、一部抜けてます。年代のメモは特に自信がありません。すみません。
1:胎動期(1989~91)この年表を順次見ながら壇上でやり取りが繰り広げられます。「4:乳輪期」あたりでは、
スタイル未確立。三峯画伯の自画像が入っている。
2:揺籃期(1991~92)
少女+ポエムの原形が確立。
3:性の目覚め期(1993~94)
女体に異常な興味を抱き始める。
4:歪動期(?)(1994~95)
性の方向が歪み始める(SM・ビザ―ルなど)。
5:穿孔期(1994~96)
やたらとモノを穴に突っ込む。
6:乳輪期(1995~)
大きな乳輪に固執をはじめる。
7:(※このへんメモ不整。すみません)
詩的なものに目覚める。
8:文章体(1995~)
文章中心の投稿にも意欲を見せはじめる。
9:ショタ期(1999~)
かわいい少年に目覚める。
10:完成期(1996~98)
三峯スタイルの確立。
11:ステイタスの確立(1997)
「三峯徹」という存在が認知され、エロ漫画でステイタスになる。
12:円熟期(1998~2004)
13:枯渇期
デッサンもまた狂いだす。
浦嶋氏「乳輪が大きくなってきたね」
三峯画伯「これ(註:この時期の投稿イラスト)見てると元気だったなあと思います。一番元気だった」
「9:ショタ期」については浦嶋氏「すっごくいい絵を描くの。ショタを描く三峯さんはイキイキしてる」だそうで、三峯画伯は男の絵の方が上手なのか・・・?
「11:ステイタスの確立」の頃には、投稿欄に三峯画伯専門コーナーを設ける雑誌もあったそうですが、
三峯画伯「でもなんか、(専門コーナーは)終わっちゃいましたね。他の読者の人から、なんで毎回載せるんだって(苦情が来た)」
この時期については浦嶋氏より補足説明があり、既に編集部の方で画伯の投稿を待ち望むようになっていて、97年頃からプロの漫画家も注目してリスペクトされるようになっていったのだそうです。97年には雑誌のインタビューを画伯が受けたり(その聞き役が伊藤剛氏で、氏も早くから画伯に注目していたんだとか)、浦嶋氏がエロ漫画関係のイベントをやった際に呼んだりした、そんなこともあったのだとか。
(続きは今書いています)

