今日の東急デハ5001号の状況(63)
いろいろあって引き籠もりっぱなしでしたが、流石にそうしてばかりもいられないので、何とか出かけるついでに、今年最初の観察をして参りました。こんな調子なので雑駁なものですが、一応上げておきます。

で、ほんのちょっとしたことなのですが、変化のあるところがありましたので、その部分の写真を上げておきます。

それでは定番の観察を。

更に定番、客用のドアのうち、まず運転台寄りのを。



次いでこのドアの戸袋窓を。


車体をだんだん車端部寄りへと移動していきます。

さらに車端部寄りへ。

運転台から戸袋含め4枚目の窓付近です。

次いで毎度定番のドア(車端部寄りの)周りを。


そして上掲ドアの戸袋窓とその周辺を見てみましょう。


車内の展示ですが、入ってみると中吊りの河津桜の宣伝が目立ちます。

車内の展示はこれだけではなく、渋谷の懐古的なものもありました。

大体こんなところですが、最後に一つ気づいたものをご紹介。

今回は車内に渋谷区サービス公社の方がおられず、また小生の事情もあって雑駁なものとなってしまいましたが、また折を見て観察を続けたいと思います。
by bokukoui | 2011-02-10 23:59 | [特設]東急デハ5001号問題 | Comments(3)

ハングルで書いてわかるのは朝鮮半島の住人だけですが、日本に来る大韓民国民はたいていローマ字くらい読めるはずですよね。
それよりアラビア語かタイ語表記を添えたほうが親切だと思います。
それとも韓国ではローマ字表記ということに慣れていないのでしょうか。韓国語のローマ字表記が分かりづらい、ということは、大名死亡さまのサイトで小生は初めて知りました。(http://homepage2.nifty.com/daimyoshibo/hnrpn/27hahnenrippen.html 中、2010年4月7日付記事内)
