第一次大戦ポスターの展示会
印刷博物館「モード・オブ・ザ・ウォー」
今まで気がつかなかったのは甚だ間抜けな話でした。戦史研のイベントで行くも良し(新歓にはもう終わってるけど)。講演会もやっているそうです。
B「殿下は、人々がこうあれかし、と描く夢、決して存在しないと知りつつ抱く淡い理想、だからねフィクションが現実になったようなお方ですから、比較されるのがそもそも間違いですよ。ねえ。」
(一同大爆笑)
C「前に、まあEさんかな?我々はどうやって人生ゲームの駒を進めるか悩むわけだけど、殿下は生まれた時からもうゴールにいて、まああとはルーレットだけ回して株で儲けたり、世界一周旅行なんかしてる立場だと。」
D「我々は、平民ですからね。」
(再び爆笑)
B「そうそう、生まれからして違うから、もう仕方ないのかな、と。差が有りすぎると何も感じなくなるわけですよ。唯唯凄い、ってだけで羨ましいとかは無い。もう社会の仕組みがそうなってるですから。」
D「公務員的ですね。」
B「ああた、うちは独立採算の公社ですよ!!」
既視感のあるDialogue。夢想に耽る時が長ければ、空想が現実を追い越すのも長くはかからないという、net game中毒と同じ駄目Spiral。
休み中にもう一回ぐらい何か企画が出来ると良いですね。
忘れないように今月中に行きたいですね。
>昼行灯氏
ごく限られた関係者のみ爆笑の記事ですね。
やはりご自分のサイトなど開設されては如何。
>Ta283さま
ものがマニアックなだけに全国を巡ってくれるかどうか・・・とりあえずはサイトでご覧になってみては。