時はめぐり また夏が来て
時節柄の理由もありますが、いろいろ煮詰まり感のある日々なもので。
気が向けば後日顛末を書くかもしれません。
事実上徹夜明けの上、明日も早いので、今夜は早めに寝ます。おやすみなさい。
詳細は後日書きますが、どうも宮城県ではさとう宗幸氏は今尚有名人のようです(ということを今回発見しました)。
例えば、全国的には「とんでとんでとんで~」(『夢想花』)の一発屋としてのみ認識されている円広志氏が、関西では誰知らぬものなき有名タレントであるみたいな(これも例が微妙だな・・・)。
ローカル番組を持ってるし、情に訴えるコメントをする意味である意味穏やかな宮城にはにあいかも。某自動車学校の壁に堂々と飾られる色紙、たっても健在のよし。大体出てくる地名が変わってないし・・・
なお「青葉城恋唄」(さとう宗幸)は接待カラオケには好適です。(実感)
全くご指摘の状況の通りであることを、今回宮城に行って実感しました。
自動車学校どころか、くりはら田園鉄道の車内にまで色紙(というかメッセージ)があるとは。廃線後あれはどうなったのかと思います。
小生は「インターナショナル」「ワルシャワ労働歌」という、ある年代の方々には接待カラオケに使えそうなレパートリーがあるのですが、残念ながらどこのカラオケにも入っていないようです。