今日の東急デハ5001号の状況(36)~附録も若干
そんなこんなの日々ですが、渋谷を通る機会があったので、例によって例の如く写真を撮って来ました。時間は午後1時ごろです。

細部を見てまわると、かなり車体の汚れが目立っています。

今回は新たに、車体のリブ部分にも塗料の剥れが見つかりました。これまで見られなかったパターンです。

また、そこそこ気温が高かったので窓が開けられていましたが、窓枠が少し傾いているのがありました。

車内の展示はこんな感じでした。

この日は午前中から活動していたもので、流石に午後になるとだいぶ草臥れてきたもので、ここで調査を切り上げました。機会があればまたこの展示についての詳細を聞き込んでみたいと思います。この展示は12月末までとの由。恐らくその後の年末年始は、昨年同様に囲い込まれるものと思われます。
以下、おまけを若干。おまけの写真は拡大表示しません。
この日、デハ5001号のすぐ側では、右翼団体でも自民党でも民主党でも亀井静香先生でも宗教団体でもなく、こんな人が政治的宣伝活動をしておりました。

で、とっとと帰ろうと半蔵門線の駅に降りてみると妙な表示。

ややあって押上方面から「回送」表示の8000系電車が入って来て、乗務員が交代すると「鷺沼」に表示を改めました。運行番号は95Sで変わりませんでした。

土浦の武器学校の車両も類似した痛み方です。
ただ、鉄道、装甲車両、建築物などは鉄に厚みがあり、芯まで錆びる事は、ほぼ無いので、早急に対策するよりは、軽くサンダーで塗料を落とし(今の時代サンドブラスターの吹き放しはまずいです。)タッチアップをすると良いです。(空気に鉄板や錆が触れなければ大丈夫です。)
レストアをするための募金活動でもして、本格的にできれば良いのでしょうが・・・。
レストアもそうですが、まずなによりあの場所から移すことが出来れば、と思います。屋根をつけるというのもありますが、恒久的にあそこに置きたくはないので。
鉄道や船舶は動かないと湿気が溜まるという話を聞いたことがあります。
湿度の低いところに移設できたら痛まないかもしれませんが。
>湿度の低いところに移設
アメリカのアリゾナやカリフォルニアの博物館が羨ましく思い出されます。
できれば、母親も巻き込みたいですが無理かもしれませんね。
ただ、広報と子供に対するアプローチと考えると、ほかの車両で良いと思います。

