地震対策の結果として本が貰えた話の補足・その他雑事
表題の通り、先日の「地震対策の結果として本が貰えた話」の補足。
社会科学研究所のサイトでは、不要図書の放出は9日までとなっていましたが、本日見に行ったところまだやっていました。多分、工事で完全に閉まる来月まではやっているのではないかと思います。もっとも流石に本の数は少なくなっていました。当初はワゴンに6台以上あったのに、今日は3台。内容的にも・・・。
故障中の旧マシン(短時間なら動く)からデータを取り出して新マシンに移す際、フラッシュメモリを使っていたのですが、これが困ったことに行方不明。そこで苦肉の策としてデジタルカメラのメモリーを使ってます。嵩張るけど意外と容量が多かったので。
つーか、とっとと新たなコンピュータ環境を作らんと・・・。
NHKの夜のニュースを見ていたところ、サミットへ抗議のデモ隊が暴徒化した場合の対処と称する警察の訓練が報じられていました。それ自体に対しいろいろ申し条はありますが、それはそれとして、「デモ隊」として登場していた警察の連中の被っていたヘルメットに、白ヘルに赤い線・黒く「Z」の文字が! 革マル派ですね。
革マル派の登場がサミット会場周辺で予期されているのでしょうか? こういうときは架空のメットを使うのが普通ではないかと首をかしげました。もしかして公安警察には、各セクトに対応した仮想敵部隊がいる、なんて訳はないだろうな。