2006年 02月 08日 ( 2 )

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 バイト先だった池袋校が閉鎖になり、町田校に転任という話になったので、研修というか模擬授業という名目でそちらへ。ついでにブックオフの町田店に寄り道。ブックオフはあまり利用しない、というか正直なところあまり好きではないのですが、しかし利用の仕方次第では有効であるとは思います。つまり、オタク論の参考文献にしようと思っていた『電波男』の回収に成功したわけで(二冊並んでました)。もっともレジにそれだけ持っていくのも気が引けたので、中島義道と土屋賢二を一冊づつ一緒に買ってみたり。
 そして、仙地面太郎氏が二冊持っていたというので『せんせいのお時間』の1巻を先日譲り受けましたが、2巻が目に付いたので購入。アニメ見ていたときには気が付かなかった富永さんの魅力を再発見して楽しんでいます。しかし『若草物語』の「ジョー×ベス」に関心がないとは、みか先生いけませんね。日本文学で言えば「幸子×雪子」ですよつまり。

 というわけで、やはり読む速度よりも早く本が増えているのでした。まあ今日買った本は読むのに時間はかからなさそうですけどね。

 ・・・すみませんすみません下の記事の続きは書きます。もうちょっとお待ち下さい。明日こそは必ず。
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by bokukoui | 2006-02-08 23:05 | 書物 | Trackback | Comments(2)

続きを書くつもりだったんですが

 この記事で書いたように、『嫌オタク流』という本を買ったのですが、本論の参考になるかと思ってぱらぱら見ているうちに全部読んでしまいました(笑)。ページめくるたびに吹き出し笑い転げる一冊でした。しかしこの本にここまで笑ってしまう自分に苦笑せざるを得ないというところで二度笑える、まあ楽しい本でした。この本で存外の収穫は、「軍オタ」について何度か触れているところですね。これを踏まえればもそっと話の道筋を付けやすくできます。しかし今から書くと夜が明けてしまうのでまた明日回しとさせていただきます。すみませんTa283さん。
(追記:これを書き込もうとしたら機械が止まりやがったので、翌日出かける前にアップしています)

 とまあ、下の記事の続きを書くつもりだったんですが、参考にしようといろんな本をめくっているうちに収拾が付かなくなってきてしまいました。そういや「おたく」の項目があったなと『大衆文化事典』(1991年初版発行)を取り出して読んでいるうちにいろんな項目に目移りし(なお、「おたく」の項目は浅羽通明氏の執筆です)、正岡容という項目を見つけて途端に種村季弘『書物漫遊記』(持っているのは文庫版ではなくて単行本)を急に読み返したくなったりして・・・とやっているうちに本題を忘れてしまいました。まあそっちの方が楽しいし。種村本の未読在庫はまだあるから、手をつけるかな。

 それもこれも、『オタクエリート』が予想以上にアレだったのも一因です。そのささくれた心を癒すためには種村季弘のような本を読む必要があったのです。本当に何かが好きで、その道を自分なりに極めんと突き進んだ漢の作品を読む必要が。
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by bokukoui | 2006-02-08 10:52 | 思い付き | Trackback | Comments(0)