2008年 07月 18日 ( 1 )

「ロフトA メディア時評~世界のアキバのいま」@阿佐ヶ谷ロフト 感想

 以前の記事でもちょっと触れましたが、先月8日の秋葉原通り魔事件について考えるトークイベントが阿佐ヶ谷ロフトでありました。で、そこに「革命的非モテ同盟」の古澤書記長が出演するということなので、色々繰り合わせて行ってきました。書記長と小生ともども秋葉原通り魔事件にその場で居合わせた、めかちゅーん氏とヨブ氏も足を運ばれていました。
 今回のイベントは「ロフトA メディア時評~世界のアキバのいま」と題し、パネラーは

  井上トシユキ(ジャーナリスト)
  鈴木邦男(一水会顧問)
  赤木智弘(作家 / フリーター)
  古澤克大(革命的非モテ同盟:書記長)
  ウェルダン穂積(芸人 / 自称革命家)
  スパルタ教育(過激芸人)
  中沢健(歩く雑誌)


 ということで、今回の事件の犯人の抱えていた問題に対応して、ネットに詳しい井上氏、ワーキングプア評論家(?)赤木氏、「非モテ」ということで書記長(事件に遭遇したということは今回の場合あまり関係なかったようです)、この事件に伴う秋葉原の歩行者天国中止ということで、パフォーマンス関係からウェルダン穂積・スパルタ教育・中沢健の芸人三氏、ということのようです。鈴木邦男さんは・・・テロルの専門家?
 というわけでこの7人に、後半は来場者の発言も交えて、4時間近くの議論が交わされました。その内容について、多少のメモも取ったので、以下にかいつまんで皆様にお届けしたいと思うのですが・・・。

 結論から言えば、今日のイベントはグダグダでした。
 いろいろな問題を検討しようといろいろな傾向の人を集めたのはいいのですが、その結果収拾が付かなくなってしまった嫌いがありました。まとめようにもまとめようがないほどなので、一緒に話を聞いていためかちゅーんさんが漏らされた感想を挙げて、まとめに代えておきます。

「この事件に解決なんて存在しない。事件について語ったイベントがグダグダになったということが本質で、グダグダになったということは対策がないということ」

 これは小生も首肯するご指摘です。しかし、グダグダを、つまり解決の付かない問題を、いわば気休めのおまじないを唱えるような解決策で済んだ気分になるのではなく、時々はそういったものが存在しているのだということを認識しておくことは、それほど無意味なことではないであろう、そうも同時に思います。

 これで終わりにしてしまっていいと正直思うのですが、それほどグダグダでメモを取ることも時として断念せざるを得なかったのですが、まあ折角採ったメモなので、グダグダの中で耳朶に残った幾つかの言葉と情景を、挙げておきたいと思います。文脈はさておき。あと発言はそのままではありません。結構まとめてメモしている(それでもメモしきれない)ので。

(グダグダと列記)
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by bokukoui | 2008-07-18 23:59 | 出来事 | Trackback | Comments(6)